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ゲストに“ブライダルビジネスの革命家”といわれる野尻佳孝さんが登場。およそ13万組が結婚式を延期しているという現状を語る。
ゲストはサンドウィッチマン・伊達みきお。石橋貴明は、初めてサンドウィッチマンを見た時の率直な感想を告白。さらに、石橋も驚く、伊達と富澤たけしの結成当時からの意外な関係性が明らかになる。また伊達は、“好きなお笑いタレント”と言われることへの本音や、これだけはやり遂げたいという目標について語る。
ゲストは、石橋貴明と初対面となる佐藤二朗。いつもテレビで石橋を見ていたという佐藤は「石橋貴明って実在するんだ」とこぼし、石橋も大笑いする。また、石橋からの質問で、佐藤が最も影響を受けた俳優を明かすと、石橋も共感し話は大いに盛り上がる。ほか、佐藤は暗黒の20代や役者としての転機などについて語る。
作詞家・松本隆が2週にわたって登場。以前「石橋貴明のたいむとんねる」(2018〜2020年3月)で松本の特集を組んだほど、その詞が大好きな石橋貴明。そんな石橋のラブコールに応えて今回の出演が決定した。松本は、作詞家の道を選んだきっかけやさまざまなヒット曲、ライバルとの関係などについて明かす。
ゲストは、「東京ラブストーリー」(1991年)などの脚本家・坂元裕二。ドキュメンタリー以外のテレビ番組に初めて出演し、石橋貴明と33年ぶりの再会を果たす。また、坂元は脚本家を仕事として生きていくかどうかに疑問を持っていた過去や、脚本を書き続けるために心掛けていること、執筆中の生活についても語る。
ゲストはオリエンタルラジオ・中田敦彦。石橋貴明と14年ぶりの再会を果たす。中田と石橋との出会いは、中田がデビューして3年後の2006年。中田は、その時、石橋に言われたある一言が、その後もずっと尾を引いていたと明かす。また、自身のYouTubeチャンネルを立ち上げたきっかけや、日常生活についても語る。
清原和博が登場。忘れかけた野球の記憶、宿敵との一戦、そしてゼロからの再出発について語る。さらに、かつてのライバルたちへの思いも明かす。
ゲストは清原和博。2016年に逮捕されてからの4年間について赤裸々に語る。
青山学院大学陸上競技部の原晋監督が登場。サラリーマンから突如大学駅伝の監督になり、3年契約の嘱託職員としてスタート。廃部の危機を乗り越え、5度の優勝へと導くまでの軌跡を振り返る。
ゲストは13年連続、三つ星を獲得したシェフの岸田周三さん。夢と希望と30万を握りしめ、当てどなくパリに渡った20代。そして、師匠から夢中で盗んだ技に対して、「お前は料理人じゃない」と一蹴されたことなど、劣等生だったという修業時代を明かす。
ゲストは博多華丸。「絶対東京に憧れない」と決めていた20代や、相方・博多大吉の反対を押し切って上京した35歳当時のこと、そして、オーディションに唯一受かった「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」への出演について石橋貴明と語り合う。
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2025年12月11日21:00
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2025年12月12日 1:00時点