第11話 バック・アロウ「真っ向勝負の戦争なのか」
アニメ
2021年3月19日 TOKYO MX
ついにリュート卿和国とレッカ凱帝国の全面戦争が始まった。この戦争で両国が混乱状態になると考えるシュウは、アロウに「リンガリンドの王になれ」という。この世界を一つにまとめて壁に挑むことで、初めて壁を崩す可能性が見えるのだ、と。再びグランエッジャの前に立ちはだかるカイ。しかし、シュウとアロウの連携作戦に、カイは手も足も出ず撤退を余儀なくされる。前線で戦うプラークは機甲師団らと共にレッカ軍を追い詰めていくが、ゼツ凱帝からのたった一撃に敗れてしまうのだった。
バック・アロウトップへ戻る【第11話】バック・アロウの出演者・キャスト・声優
Q&A
- バック・アロウ(バック・アロウ「真っ向勝負の戦争なのか」)の放送日はいつですか?
- 2021年3月19日/TOKYO MX
- バック・アロウ(バック・アロウ「真っ向勝負の戦争なのか」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は梶裕貴、洲崎綾、小澤亜李、小野賢章ほか、スタッフは谷口悟朗(監督)、中島かずき(シリーズ構成)です。






























