関ジャニ∞クロニクルFの放送内容一覧
地雷メークと“イマドキ女子”の衣装に身を包んだ大倉忠義が「大倉ジラ子」として登場。流行の最先端スポットを訪れ、日本を明るくハッピーにしたいと新企画「ジラ子がゆく」を実施する。今回は、SNSで活躍するインフルエンサーの方に「シャボン玉フォト」を学び、その撮影に挑む。
「もう一方の言い分聞いてみた」をテーマに、関ジャニ∞がよく耳にする客側の不満の声をもう一方の当事者に伝え、言い分を聞き出す。美容室における客側の「カット中に話しかけられるのが苦手」や「持ってきてくれる雑誌は人を選んで渡してない?」という不満について、実際に美容師の言い分を聞く。
「シチュー」がテーマの後編。村上信五が「たしかめてTRY」でクリームコロッケの調理にチャレンジする。また、関ジャニ∞が「2日目のシチューの可能性を探ろう」と、余ったシチューで楽しめるアイデア料理を紹介。そして、「シチューギョーザ」や「シチューあめ」などのアレンジ料理を実際に試食する。
「シチュー」がテーマの前編。関ジャニ∞がシチューの魅力を紹介する。大倉忠義はカレーと同じくらいおいしいのに専門店が少ないとシチューへの愛を語る。そして、メンバーが自分好みにカスタムした最強のカスタムシチューをプレゼン。こだわりを熱く語り、希望通りに再現されたシチューを試食する。
「動画編集」をテーマに、丸山隆平が大倉忠義主演のドラマ「知ってるワイフ」(毎週木曜夜10:00)の予告動画の制作にチャレンジする。丸山はドラマのファンであると明かし、予告編ディレクターの里謙二郎氏にアドバイスをもらいながら真剣に取り組む。そんな丸山に大倉は驚きつつも、感謝を述べる。
「カレー」がテーマの後編。関ジャニ∞は汚れを気にせず思い切りカレーうどんを食べ、一番豪快に食べた人が勝ちとなる「カレーうどんゲーム」に挑戦する。また、村上信五が職種の違う同世代と対談する「R40」も実施。今回は行列ができるカレー店を一人で営む女性と共に、これまでの人生を振り返る。
「カレー」がテーマの前編。関ジャニ∞が、知らなくてもいいが知っていると得するカレーの情報について学ぶ。そして、メンバーが自分好みにカスタムした最強のカスタムカレーをプレゼン。それぞれがこだわりを語り、希望通りに再現されたカレーを試食する。大倉忠義考案のカレーにメンバーは驚く。
「牛焼き肉」がテーマの後編。関ジャニ∞が、焼き肉店の店員から焼き肉にまつわる知識や、ホルモンなどの正しい焼き方を学ぶ。そして、焼き肉を堪能し、酒が進んだメンバーは、他のメンバーにずっと秘密にしてきたことを明かす。ほか、それぞれがグループとしての2021年の抱負について語る。
テーマは「牛焼き肉」。丑年にちなみ“牛”にまつわる企画を実施。関ジャニ∞はスタジオを飛び出し、焼き肉店を訪れる。そこで、焼き肉をおいしく味わうために知っておくといいことを紹介。タン塩、ロース、ハラミなどの種類ごとに店員から正しい肉の焼き方を学ぶ。メンバーはそれを実践し試食する。
2021年を笑顔で過ごせるようにという願いを込めて、これまでの放送の中から“笑える名場面”を振り返る。丸山隆平がずぶぬれになったシーンや、大倉忠義が地雷メークに挑戦した場面など、「100発の笑い」を公開する。
テーマは「2020年、やり残したこと」。以前の放送で、占い師から「2021年は女装に目覚める」と言われた大倉忠義は、女装と地雷メークをして登場。また、安田章大の企画「関ジャニ∞の母」に挑戦したいと話す丸山隆平は、「関ジャニ∞の魔女」として、番組スタッフの悩みを聞く。メンバーはその様子を見守る。
「ジビエ」がテーマの後編。安田章大がヒグマとツキノワグマの生態について解説する。そして、クマと遭遇した場合の正しい対処法をレクチャー。また、この時期にお薦めのジビエ料理を紹介する。安田と横山裕は「女子ウケするジビエ料理」のレシピを考案。メンバーに料理をプレゼンし、実際に試食する。
「ジビエ」がテーマの前編。知らなくてもいいけど、知っていると得するジビエ情報を紹介。ジビエ好きの安田章大は、ジビエに関する知識を披露する。また、この時季にお薦めのジビエが“冬眠前の熊肉”という情報の真偽を確かめるため、安田と横山裕がロケへ向かい検証。二人は熊肉の味に仰天する。
「動画編集」がテーマの後編。関ジャニ∞が動画に欠かせないナレーションに挑戦し、一人ずつ“ザ・ノンフィクション”風のナレーションを披露する。横山裕は「改めてナレーターさんのすごさが分かる」と語る。また、「リモートジャーニー」ではインドと中継をつなぎ、“コブラレスキュー”の様子を公開。
「動画編集」がテーマの前編。以前に動画編集を学んだ関ジャニ∞が、そのスキルを世のため人のために使うべくコロナ禍で大変な状況の飲食店を応援する「プロモーション動画」の制作に挑戦する。丸山隆平がディレクター、横山裕がADとなり動画の制作に挑む。また、覚えておくべき業界用語辞典も紹介。
「ラーメン」がテーマの後編。関ジャニ∞がラーメンにまつわる“ほっこりする話”を公開する。横山裕は村上信五とのラーメンにまつわるエピソードを披露。また、そば店なのにラーメンが名物という“なのにラーメン”を紹介。一人だけ試食できることになり、メンバーはラーメンを懸けてゲームで対決する。
「ラーメン」がテーマの前編。これを知っておけば“ラーメン通”という情報を紹介する。関ジャニ∞が麺、スープ、具材を自分好みにカスタムした最強のカスタムラーメンをプレゼン。メンバーはこだわりを熱く語り、希望通りに再現されたラーメンを試食。そして、丸山隆平が提案したラーメンを絶賛する。
あまり行くことができない場所へ中継をつないで旅をする「リモートジャーニー」では、クラゲ専門の水族館を紹介。横山裕と安田章大がクラゲの魅力に迫る。また、職種の違う同世代と話してみたいという村上信五が起業家の光本勇介氏と対談する「R40」の後編も。二人はこれからどう生きていくかについて語る。
丸山隆平がある健康法にチャレンジする。その衝撃的な内容に、メンバーは笑いが止まらない。また、村上信五は同世代の起業家・光本勇介さんの元を訪れ、職種の異なる二人がこれまでの人生について語り合う。
「26歳」がテーマの後編で、2020年に26歳となる1994年生まれを「令和のスゲェ26歳」として紹介する。大谷翔平選手、山崎賢人、広瀬アリスらがこれに当てはまると知り、関ジャニ∞は仰天。また、世の中にはあまり知られていないが活躍している26歳も紹介。さらに、“関ジャニの母”こと安田章大が若者の悩みを聞く。

























