女医明妃伝〜雪の日の誓い〜のあらすじ一覧
祁鎮は允賢に祁ギョクと共にセイ州へ行けと言い、自分が明君になったら再会しようと約束する。そんな中、皇宮を出る準備を進める允賢の元に、家族が都に戻ったという知らせが入る。娘との再会と喜ぶ杭綱だったが、娘が祁ギョクと結婚するために都を離れてセイ州へ行くことを知ると、都に残り陛下に恩返しするよう勧める。

診療のために御薬房の拡張を允賢から頼まれた祁鎮は、その件を朝議にかけるも、大臣たちから猛反発される。そんな中、祁ギョクは親兵から允賢と祁鎮がただならぬ関係にあるようだと聞く。そして、允賢の元を訪ねた祁ギョクは、允賢に辞任して皇宮を出るよう求め、さらに、祁鎮と允賢の仲を疑う発言をしてしまう。

王妃の治療に成功したことで、允賢の名は後宮で広く知れ渡る。妃嬪たちが允賢に診察を求めるのが気に入らない程村霞は、允賢の弾劾を申し出ると言い放つ。それを耳にした劉院判は、村霞に医者として允賢と切磋琢磨して助け合ってほしいと諭す。その頃、美麟は皇太后から、允賢を祁ギョクの側室にしようと提案される。

允賢は弟子入り試験で程十三から嫌がらせを受ける。それを見かねた劉院判は試験を中断し、允賢を自分の弟子にすると宣言する。祁鎮は允賢に、住まいとして長寿殿を与える。祁鎮の自分に対する思いを察した允賢は、皇后の元を訪れ、自分の心にいるのは祁ギョクだけであり、祁鎮にはふらちな心を抱かないと誓う。

允賢との結婚を反対された祁ギョクは、母親の意に沿うため、結婚後は診療を控えるよう允賢に求める。しかし、允賢はそんな祁ギョクに怒り、激しく抵抗する。一方、允賢の医術への情熱を尊重したいと思う祁鎮は、允賢に太医院の院判・劉平安への弟子入りを勧める。そして、允賢は太医院の弟子入り試験を受ける決意をする。

皇后の計らいにより、允賢と祁ギョクと涙の再会を果たす。祁鎮は二人の姿を見て動揺するが、皇后にいさめられ、二人の結婚を後押しする。一方、祁ギョクの母・呉太妃は死んだはずの允賢が自分の目の前に元気な姿で現れ、しかも皇帝と皇后が允賢と息子を結婚させようとしている事実に衝撃を受けて、気を失ってしまう。

























