KADOKAWA Group
『朝ドラ』のシリーズ一覧を見る
2021年5月17日スタート 毎週月〜土曜朝8:00/NHK総合ほか
百音は仕事終わりに東京の大学教授の金子と出会い、未知が研究で大学に誘われていることを知る。その頃、亜哉子は民宿を再開することに思い悩む。
滋郎の放送を聞いた高橋(山口紗弥加)ら商店街の面々が、祭りの告知をしたいと百音を訪ねてくる。当日の天気を予測した百音は、高橋らに中止を薦める。
翌日、百音を訪ねてやって来た漁協組合の滋郎(菅原大吉)が、アワビの解禁について放送する。放送を聞いた百音は、解禁日の予測がしたいと滋郎に頼む。
百音は、コミュニティーFMで天気予報のアナウンスを始める。その夜、久々に再会した亮から思いも寄らぬ言葉を投げ掛けられた百音は返す言葉に詰まる。
実家に戻った百音は、市役所で働く悠人に課長の遠藤を紹介してもらう。遠藤らに新事業をプレゼンする百音は、コミュニティーFMであることを思い付く。
気仙沼に戻ることになった百音は、莉子(今田美桜)らに見送られて会社を後にする。その後、百音は引っ越しの前夜に明日美(恒松祐里)と飲んで語り合う。
19年9月。大型の台風が過ぎ去った直後、気仙沼の百音の実家近くで竜巻が発生する。幸い家族は無事だったが、龍己(藤竜也)のかき棚が大きな被害を受けてしまう。その頃、百音は東京に来ていた菅波から結婚について話を切り出され喜びに浸る。しかし、明日美(恒松祐里)から竜巻の被害状況を聞いた百音は家族が心配になり、急いで気仙沼に戻ることに。家族や亮らが夜を徹して復旧作業をしている姿を目にした百音は、あることを思い出す。
朝岡が運用するアプリに、長野のある地域の状況が続々と投稿される。朝岡は危険が迫っていることを認識してもらうため、ネットを使って情報を拡散する。
台風による大きな被害はなく、雨のピークは過ぎる。そこへ長野の女性から川が危ないとJテレ気象班に連絡が入り、百音らは避難を促す注意喚起に悩む。
過去に前例がないほどの大型の台風が日本に接近し、百音らに緊張が走る。今後の台風報道についてミーティングが開かれ、注意喚起の伝達方法を話し合う。
社内プレゼンで百音は、全国に気象予報士を配置する地域密着型の気象サービスの企画を提案。朝岡は医療との連携が可能な百音の提案に興味を示す。
百音は、鮫島が国際大会の代表の座をつかんだことに感激する。一方、朝岡は一般の人たちから天気の情報を投稿してもらう新たなアプリの運用を始める。
内田との二人体制に弱音を吐く莉子に対し、菜津は「人は傷つく必要なんてない」と励ます。菜津の言葉に何かを気付かされた莉子は前向きな気持ちになり、その姿に百音は安堵する。
朝岡が高村に提案したのは、気象キャスターに内田を推薦し、莉子と二人体制にすることだった。程なく、百音が汐見湯で莉子の悩みを聞いていると、菜津(マイコ)が現れる。
莉子を心配する百音は、気象コーナーの改善策を莉子と話し合う。そんな中、朝岡は気象コーナーの視聴率低迷を打破するため、高村にある提案を持ち掛ける。
社内で新規事業のプレゼンが開かれ、内田が提案した花粉症対策アプリが即採用となる。みんなのプレゼンを見ていた莉子は、自分には“説得力がない”と痛感し、自信を失う。
佐藤健、“恋愛ドラマの申し子”本領発揮で“リアコ勢”続出「恋つづ」の色あせない魅力
怖い話が苦手な恒松祐里、ホラー映画主演に向け「『呪怨』シリーズなどで“驚く表情だけ”研究」
「2ちゃんねる」発の都市伝説「きさらぎ駅」が実写映画化!恒松祐里が映画初主演!
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
NHK2024「秋ドラマ」特集
随時更新中!【冬ドラマ】2025年1月期の新ドラマまとめ一覧
随時更新中!【秋ドラマ】2024年10月期の新ドラマまとめ一覧
女性チャンネル♪LaLa TV注目番組&最新ニュースまとめ
ムービープラスイチオシ映画&最新ニュースまとめ
時代劇専門チャンネル最新情報&特集記事まとめ
2024年11月21日18:00
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
2024年11月22日 1:00時点