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2021年1月17日スタート 毎週日曜夜10:00/WOWOWプライム
逮捕されても“京都の怪商”仁科(仲村トオル)は不敵な笑みを浮かべていた。柴崎(伊藤英明)ら特命班は、41億円にも及ぶ国境をまたいだマネーロンダリングの流れをつかむが、それは仁科の隠し資産の一部に過ぎなかった。特命班のメンバーは仁科のビジネスパートナー・早百合(太田莉菜)に接触を試みる。
高比良ホームの案件で、葉山(中山優馬)が虚偽の売却通知書を東坊(橋爪功)に通してしまったことから、東坊に詐欺の容疑が掛けられる。柴崎(伊藤英明)ら特命班が悪質債務者でもあった高比良ホーム社長の策略かと疑いを掛ける中、東坊がある決断を下す。そして事態は想像を絶する展開へと進んでいく。
あおば銀行に対する訴訟は一転、和解という結末に。その裏には「国が失いかけている大事な力を取り戻す」という未来を見据えた東坊(橋爪功)の狙いがあった。そんな中、柴崎(伊藤英明)ら特命班は京都の怪商・仁科(仲村トオル)が海外に不正送金をしている証拠を洗い出し、会社の“あるからくり”に気付く。
住管機構設立から2年がたち、柴崎(伊藤英明)はあおば銀行を退職することを決意。しかし、目標回収額に遠く及ばない状況に、特命班は東坊(橋爪功)の厳しい追及を受ける。「回収できないということは、金を返さない債務者と同じ泥棒」という言葉に落ち込む葉山(中山優馬)は、悪質債務者からの回収に焦りを覚える。
柴崎(伊藤英明)と共に働く塚野(萩原聖人)は、大手銀行マンのプライドで生きてきたが、出向元の産業振興銀行が経営破綻し、リゾート開発会社への1000億円もの融資の焦げ付きなどが露呈する。一方、東坊(橋爪功)は、住専の不良債権について、銀行の経営陣を提訴し損害賠償を請求するという前代未聞の策を考案する。
極秘に進めていた強制執行当日、金丸(イッセー尾形)は庭の池に沈めていた隠し資産を移動させていた。「銀行や住専から押し付けられて、もらったも同然の金だ」と豪語する金丸に柴崎(伊藤英明)ら特命班は執念を燃やす。葉山(中山優馬)は金丸興産に乗り込み、柴崎らは「膨大な現金を足がつきにくい“あるもの”に換えているのでは」と考える。
天才的な商売センスで成り上がり、関西にある新町の不動産を買い占めた“ナニワの不動産王”金丸(イッセー尾形)が保釈される。1000億円近い隠し資産を持っているはずだと踏んだ柴崎(伊藤英明)ら特命班は地道な調査を行う。一方、金丸は現金を庭の池に隠すなど大胆なやり方で、見つからないよう画策していた。
柴崎(伊藤英明)は負債回収の厳しさに直面しながらも、特命班のメンバーと共に前向きに取り組んでいた。そんな中、岩永(矢島健一)が中央住宅金融にいた頃の融資に関して詐欺の疑いが掛かり、警察の聴取を受けることに。柴崎は岩永を救うべく、みんなに対して軽蔑のまなざしを向ける塚野(萩原聖人)に相談する。
柴崎(伊藤英明)らは悪質債務者の資料を洗い直し、隠し資産を暴くという地道な作業に取り掛かる。その結果、ある不動産会社の担保物件に行き着いたが、それは通称“ヤクザマンション”と呼ばれるいわく付きのビルだった。特命班のメンバーは、暴力団を強制排除してビルを取り戻すという無謀な闘いに挑む。
柴崎(伊藤英明)らは、住管機構社長・東坊(橋爪功)の「不良債権を1円残らず回収する」という宣言と雑然としたオフィスに困惑する。銀行マンのプライドがある塚野(萩原聖人)は破綻した住専からの社員を軽蔑。そんな彼らに課せられた回収額は6兆7800億円。だがその裏にはナニワの不動産王ら悪質債務者たちがいた。
柴崎(伊藤英明)は、敬愛していた古賀(緒形直人)を亡くし、バブル崩壊が大切な人の命をも奪っていったことに憤りを覚えていた。銀行は融資よりも不良債権回収が命題となり、住専各社は破綻に追い込まれる。そんな中、柴崎ら銀行マンと葉山(中山優馬)らつぶれた住専の面々がある雑居ビルに集められる。
清武英利原作小説をドラマ化。1996年、あおば銀行の柴崎(伊藤英明)は、破綻した住宅金融専門会社の不良債権回収を目的とした国策会社の中でも悪質債務者への取り立てが任務の不良債権特別回収部、通称「トッカイ」へ出向を命じられる。柴崎はそこで仲間と共に、6兆7800億円もの不良債権を回収すべく奮闘する。
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2025年12月15日08:00
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