時をかけるバンドの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は三浦翔平、白石聖、長井短、大原優乃ほか、スタッフはスミス（演出）、椿本慶次郎（演出）です。

時をかけるバンド

ドラマ

2020年8月19日-2020年10月21日／FOD

FODとYOUKUの共同制作ドラマの第3弾。韓国の原案を基に三浦翔平主演でドラマ化し、音楽に懸ける若者たちの青春とさまざまな試練をコメディータッチで描く。自称未来からやって来た音楽プロデューサーの亮(三浦)は、女子3人のガールズバンドをプロデュースし、彼女たちをスターダムに導くため奮闘する。

第10話時をかけるバンド「時をかけるバンド」

2020年10月21日 FOD

「ちゃあはん」の3人と別れた亮(三浦翔平)は、久しぶりにラーメン店「さつまっ子」を訪れる。そこで、最近「ちゃあはん」の調子がおかしいという話を聞く。亮はレッスンスタジオへと向かい、熱心に叱咤する。亮の思いに心打たれる有希(白石聖)たちは、少年の亮に会いに行き、必ず成功して見せると約束する。

第9話時をかけるバンド「Electric Chahhan」

2020年10月14日 FOD

「77番」の曲を作った少年が若かりし亮(三浦翔平)だということに気づいた有希(白石聖)。家に帰ってきた有希は、汐里(長井短)と瞳子(大原優乃)に促され、プロデューサーを辞めようとしている“未来から来た亮”に会いに行く。亮は未来からやって来たのには君と別れるためでもあると告げ、有希の前から去る。

第8話時をかけるバンド「CHAHHAN＆RYO　YUKI＆SHIORI＆TOHKO」

2020年10月7日 FOD

デビュー曲の「77番」の原曲を聞いた有希(白石聖)は、それが自分に向けて歌った曲だと確信。かつて路上ライブをしていた場所へと向かい、そこで「77番」を歌っている少年を発見する。「77番」の曲は、その少年がそこで歌っている有希のことを思って作った曲だった。有希はその少年を連れて社長に会いに行く。

第7話時をかけるバンド「CHAHHAN SANE」

2020年9月30日 FOD

社長から電話があり、「ちゃあはん」のメジャーデビューが決定したことを告げられる。有希(白石聖)たちは喜び合うが、数日後事務所に行ってみると、デビュー曲はオリジナルではなく、知らない人が作った楽曲だということが判明する。納得がいかない3人だが、有希はその楽曲の歌詞に何か引っ掛かりを覚える。

第6話時をかけるバンド「CHAHHAN Japanese idiot」

2020年9月23日 FOD

オーディションの直前で右手首にけがをした瞳子(大原優乃)は、演奏は難しいと診断される。瞳子は落ち込む有希(白石聖)と汐里(長井短)に別の曲なら演奏できるかもしれないと提案。だが、事前に申請した曲でなければオーディションは失格になってしまうため、時間が迫る中、他の方法を考えざるを得なくなる。

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