KADOKAWA Group
2020年10月14日-2020年12月23日/日本テレビ
すれ違ってしまった美々(波瑠)と青林(松下洸平)。二人はクリスマスまでの間、口では言いにくい時に3回までSNSで会話してもいいと決めたルールに従い、「草モチ」と「檸檬」に戻ってお互いへの思いを語り始める。一方、八木原(高橋優斗)は、栞(福地桃子)と改めて結婚について話し合う決意をする。
最近の「無理」にストレスを感じた美々(波瑠)は、抱え込むのを止めようと決意。正直に打ち明けた青林(松下洸平)から優しく受け止めてもらい安心する。そんな中、青林は美々をキャンプに誘う。五文字(間宮祥太朗)から、プロポーズが目的なのではないかと言われた美々は期待するが、二人の関係を揺るがす危機が訪れる。
青林(松下洸平)の「これからはSNSを一切使わないで直接話そう」という言葉により、互いに直接話をするようになった美々(波瑠)と青林。そんな中、青林から「僕と岩手に行きませんか」と言われた美々は、突然の誘いに驚く。一方、八木原(高橋優斗)と栞(福地桃子)は、そんな二人の様子を気に掛けていた。
美々(波瑠)は、“檸檬(れもん)”である青林(松下洸平)とのやりとりを、いとおしく振り返る。そして、二人でラーメンを食べた帰り道、青林の「命より大切なものはあると思う」という言葉が引っ掛かっていた美々は、青林に「あなたの命より大切なものになりたい!好きです」と告白。ついに二人は付き合うことになる。
美々(波瑠)は、青林(松下洸平)に自分もSNSでやりとりしている人がいることを告げるが、あと一歩のところで自分が“草モチ”だと伝えられない。その様子を見ていた八木原(高橋優斗)から、「傷つくことから逃げていたら恋なんてできない」と背中を押される。しかし、美々はその場にしゃがみこんでしまう。
“檸檬”の正体である青林(松下洸平)から、「ほんとは優しくて、魅力的な人なんだろうなぁって」「誤解してました、美々先生のこと」と言われた美々(波瑠)。さらに、五文字(間宮祥太朗)との恋を応援されてしまう。自分が“草モチ”だと明かす勇気のない美々は、仕方なくほほ笑み、その場を取り繕うことに。
沙織(川栄李奈)は、青林(松下洸平)がSNSで女性とやりとりをしていることが許せずにいた。美々(波瑠)は、沙織が青林の相手の女性をののしっているのを聞き、複雑な思いに。その後、元気のない青林を心配した朝鳴(及川光博)が、青林を美々の元に連れてくる。青林は、美々に恋の悩みを明かす。
美々(波瑠)と“檸檬”の正体とみられる男性との交際がスタートする。SNSとは違うやりとりに戸惑う美々だったが、デートの誘いを受けて浮かれていた。だが、デートのプランや服装などを考えているうちに、煩わしい気持ちになってくる。一方、青林(松下洸平)は沙織(川栄李奈)の本心が分からず困惑する。
美々(波瑠)は“檸檬”と会わないまま、SNS上だけでのやりとりを5カ月も続けていた。ある日、美々は勇気を出してハートの絵文字を送る。だが、しばらくしても返信は来ず、美々は悶々とする。そんな中、美々は青林(松下洸平)から「話したいことがある」と食事に誘われ、青林が“檸檬”ではないかと疑う。
新型ウイルスに翻弄される世の中で、産業医・美々(波瑠)がオンラインで知り合った相手に恋をする姿を描く。企業に常駐する美々は、社員たちの感染予防に徹底的に取り組むことから、「健康管理室の独裁者」とやゆされていた。ある夜、美々はオンラインゲームの中で気になったプレーヤーと会話をする。
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2024年4月26日21:00
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