チャンスの時間の放送内容
「ブレイキングヤンチャオーディション6」では、令和ロマン・高比良くるま、シカゴ実業・中川ひちゃゆき、紅しょうが・熊元プロレスらが、物まねや大喜利でヤンチャさをアピールしていく。また、レジェンド枠として、ラブレターズ・溜口佑太朗、にゃんこスター・スーパー3助らが競い合う。
「ノブの好感度を下げておこう!」では、ノブが大ファンの元BiSH・ハシヤスメアツコに対し、ノブが暴言を連発。プレゼントとしてソロでのCDを持ってきたハシヤスメに、ノブが「ソロはいらない」と断る。また、新婚の藤田ニコルに対し、「旦那貧乏?」と尋ねる。ほか、「大悟の人間性検証ドッキリ」も。
「ユースケよ、龍になれ」では、ダイアン・ユースケがナメられないような大御所芸人を目指すべく、大悟の指示の下、楽屋あいさつに来た後輩芸人やギャルモデルたちに威厳を見せていく。また、新企画「指が痛くても食べたいグルメ」では、痛風持ちの芸人が“食べ過ぎると足の指が痛くなるグルメ”を紹介していく。
「第7回男だらけのあるある選手権!」では、どぶろっく、ビスケットブラザーズ、ちゃんぴおんずと大悟が、男ならではのエピソードを披露。ビスケットブラザーズ・原田泰雅は「股間が小さいか大きいかしかありえないやつの顔」で爆笑をさらう。ほか、「ネルソンズ岸の大喜利ストリートファイト」も。
1年8カ月ぶりの「きしたかのイッテQ!への道」を。きしたかの・高野正成が、1カ月で“傘回し”のマスターを目指す。習得に1年かかる大技「金輪の傘通し」成功を最終目標に、まずは初級の「鞠」にチャレンジ。初日で「鞠」を習得した高野は「いけるんじゃないですか?」と自信を見せる。