KADOKAWA Group
2018年4月17日スタート 毎週日曜夜11:00/ABEMA SPECIAL
芸人たちが、刑務所などの慰問専用のネタで競う新企画「慰問ネタグランプリ!」を開催。使用してはいけないワードが存在するなど制限がある中、一番笑いを取れるのは誰かを決める。参加者は野田ちゃん、カミナリ、見取り図、東京ホテイソン。慰問経験があるドランクドラゴンが審査や解説を務める。
「女性の本音ラブソング」に大島麻衣、森咲智美、AKB48・大家志津香、栗山夢衣が挑戦。4人が自作の歌を披露し、優勝者を大悟とAMEMIYAが決定する。また、ノブが過去に番組で発した“キラーツッコミ”でカードバトルを楽しむ「SOREJA!」に、橋本直、山添寛、大悟が参加。ゲストは石田ニコル。
クズだけど憎めない回答で大喜利する「クズかわいい笑点」に、大悟、相席スタート・山添寛、ルシファー吉岡、しずる・池田一真が登場。また、チャレンジ枠としてダイタクが中継で参加する。ほか、「神対応スルースキルオーディション」に神部美咲が挑む。神部はルシファーの嫌らしい質問に応対する。
「バーニングツッコミNo.1決定戦」の第2弾を。前回王者のウエストランドの他、オズワルド、赤もみじが挑戦する。ほか、大悟のカリスマ性を上げるための企画「大悟の人間性検証ドッキリ」を。ゲストの石田ニコルが喫煙所にいる大悟に悩み相談を持ち掛け、その間に何本タバコを吸うかを検証する。
以前「ノブの好感度を下げておこう!」で須田亜香里が高等な“スルースキル”を見せたことを受け、第二の須田を探す「神対応スルースキルオーディション」を開催。ラストアイドル・長月翠、AKB48・大家志津香、元アイドリング!!!の河村唯が挑む。ほか、「ツッコミで相方を嫉妬させよう!」を。
「M-1優勝請負人!ネタ見せ千鳥!」にウエストランドが登場。漫才が始まっても河本太がしばらく登場しない、漫才中に河本が“飛んでいく”など、大悟の演出によってウエストランドの漫才が劇的な変化を見せる。ほか、はなしょー・杵渕はなが町を散策し、お世話になった人に絵をプレゼントするロケ企画も。
喫煙者芸人が、タバコの理想のシチュエーションをドラマ化する「スモーキンシアター」を。オズワルド・伊藤俊介、ニューヨーク・嶋佐和也、ヒコロヒー、空気階段・鈴木もぐらが監督兼主演を務めた、短編ドラマが公開される。ほか、ランジャタイが社会の闇を暴くドキュメントタッチのVTRも。ゲストは王林。
「女性の本音ラブソング」第7弾にゆきぽよ、ざわちん、東坂みゆ、大島麻衣が出演。ゲストのAMEMIYAが見守る中、4人が赤裸々なオリジナルラブソングを披露する。また、大悟がリーダーとなり結成された、男性の本音を歌う新ユニット・葛飾ブラザーズが登場。メンバーはトニーフランク、ザ・マミィ・酒井貴士。
「ノブの好感度を下げておこう!」の第3弾。今回は、ノブが企画内容を把握している先輩芸人たちを相手に悪態をつくことに。ノブの7年先輩であるCOWCOW、12年先輩のノッチ、そしてTKO・木下隆行が登場する。ほか、ノブの“キラーツッコミ”でカードバトルする「SOREJA!」に板倉俊之、山添寛が挑む。
大物芸能人への楽屋あいさつをシミュレーションし、そのうまさを競う「楽屋挨拶王決定戦」を。挑戦者は5GAP、野田ちゃん、ママタルト、ランジャタイ。また、「M-1」決勝で敗れた芸人のネタを千鳥が改造する「―ネタ見せ千鳥」にインディアンスが登場。漫才を見た大悟が、きむを前面に押し出すネタに変えていく。
野呂佳代、大島麻衣に続く“次世代本音シンガー”の発掘オーディションを開催。参加者は、恋愛に関する女性の本音を赤裸々に明かす本音ソングを披露。野呂、大島のように全てをさらけ出せる逸材を千鳥らが捜し出す。参加者は元AKB48の内田眞由美、小林香菜、元アイドリング!!!の河村唯。スタジオゲストは井上咲楽。
「第6回愛王決定戦」に平子祐希、小沢一敬、岩井勇気、大悟が出場。一般女性の恋愛相談などに対し、一同は愛に満ちたアドバイスを授ける。ほか、芸人が相方の喜怒哀楽を全て引き出す「喜怒哀楽チャレンジ」に、カカロニ・すがやなおひろ、Aマッソ・加納、ウエストランド・河本太が挑む。
「千鳥BL漫画選手権」の第2回を。参加者はニッキューナナ・こっちゃん選手、夫婦のじかん・大貫さん、でんぱ組.inc/虹のコンキスタドール・根本凪、はなしょー・杵渕はなの4人。それぞれが本気の自作BL漫画を発表する。ほか、ノブの“キラーツッコミフレーズ”を用いたカードゲームに板倉俊之、山添寛、大悟が挑む。
「愛王塾」を。生徒の前に松葉杖をついた平子祐希が現れ、今年“全日本愛王選手権”の開催が決定したことを告げる。さらに、新たな講師として原田龍二が登場。平子と原田は真冬の屋上で行水対決を行う。ほか、千鳥が「M-1」で敗れた芸人にアドバイスする新企画も。オズワルドが登場し、大悟がネタを強引に変えていく。
先生シリーズ第5弾に大島麻衣が登場。「芸能人と付き合いまくり先生」と題して、大島がアイドル、女優、女子アナなど女性芸能人を一発で落とす方法を伝授する。「色黒マネジャーは敵ではなく味方」「フットサルをやれ」などの講義内容に、千鳥らは感動する。ゲストはNMB48・渋谷凪咲、青山めぐ、ザ・マミィ。
番組が開始4年目に入ることを記念し、過去の放送に出演した人たちの現在を追う。三四郎・小宮浩信は、気になる出演者として初回に登場した“栃木のヤンキー”たちをピックアップ。彼らの現在の姿に千鳥らは驚く。また、“ギャラ飲みクイーン”として初期に活躍していたグラビアアイドル・幸村未鈴も登場。
大悟の指示を受けたノブが、楽屋あいさつに来るタレントに悪態をついていく「ノブの好感度を下げておこう」を。SKE48・須田亜香里、芹沢まりな、東京ホテイソンを相手にノブが下衆な応対を続け、スタジオでその様子を観賞する。また、ジェラードン・アタック西本のエロ漫画企画ではある発表も。
時代に逆行し、記者会見の場で世間にこびずどれだけ“カマせるか”を競い合う新企画「記者会見カマシグランプリ」を。板倉俊之、みなみかわ、ネルソンズ、山添寛が、“後輩への暴力”や“不倫騒動”などの設定の記者会見でふてぶてしい態度や強気のボケなどを披露する。ほか、「オープニング長回し選手権」も。
「R-1出られなくなった人-1グランプリ」と題し、芸歴制限が設けられたことで「R-1」の出場権を失ったピン芸人たちが集結。浜辺のウルフ、おしみんまる、野田ちゃん、SAKURAI、街裏ぴんく、帰ってきたちくわまんの6人が「R-1」への熱量をアピールし、千鳥に認められればネタを披露できる。
「千鳥の知らない世界」に講師として大島麻衣が登場し、千鳥とザ・マミィに「女性タレントとの付き合い方」を伝授。大島が実体験を基に、「バラエティー番組での出会い方」「連絡先を交換する方法」を解説する。千鳥らは“地方ロケが終わった後に仲良くなるチャンスはいつか”などを、クイズ形式で学んでいく。
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