魚が食べたい!−地魚さがして3000港−の放送内容一覧
番組ディレクターが、世界遺産の一つとして知られている鹿児島・屋久島を訪問する。屋久島では、今の時季に脂が一番乗っており、島外ではあまり食べることができないという「首折れサバ」を求めて一本釣りの漁に同行。また、高い漁獲量を誇るトビウオの追い込み漁にも出向くなど、屋久島を堪能する。
魚が大好きな番組ディレクターが、日本全国にある漁港を訪問し、そこでしか食べることができない地魚を紹介するドキュメントバラエティー。今回は、沖縄・宮古島を訪れる。ロウニンアジをはじめ、ミナミクロダイ、オキナワキチヌなどたくさんの種類の魚が釣れる宮古島で、さまざまな地魚を堪能する。
日本全国におよそ3000ある港を、「魚が大好き」だという番組ディレクターが突撃訪問し、その地元でしか食べることができない魚を食べ歩くドキュメントバラエティー。ある離島を訪れたディレクターは、漁港、市場、鮮魚店、飲食店、漁師の元を訪ね、地元の人の情報だけを頼りに、珍しい魚を捜索する。
鹿児島・奄美大島を訪問。番組ディレクターが、世話になった料理人や漁業関係者を訪ねると、出合ったことのない絶品の魚の情報を入手。また、見た目も味も秀逸な高級魚“アオダイ”を求めて、若手ホープの息子とベテラン父という漁師親子の漁に同行する。さらに、過酷な素潜り漁を続ける若手漁師に密着。
番組ディレクターが、日本全国にある漁港を訪問するドキュメントバラエティー。今回は、北海道・函館にある大澗漁港を訪れる。同地では、“ホッケの王様”と呼ばれる、脂の乗りと大きさが別格の根ボッケを干物にした「海峡根ボッケバキバキ」を紹介。また、冬の風物詩“ゴッコ”を求めて、ベテラン漁師の漁に密着する。


























