ヒロシのぼっちキャンプ Season2の放送内容一覧
ヒロシはテントのポールを忘れるという失態をどうにか乗り越え、高原の森に自身でも納得のサイトを設営。日が暮れてオイルランタンに火を灯したところでヒロシが“萌えごころ”を大いに語る。また、夕飯の調理では「はじめチョロチョロ」で始まる米炊き方法から脱却した、独自の炊飯術を披露する。
「夏の終わりの忘れもの」と題して、山梨・甲州市山中の一之瀬高原を訪れる。同地はヒロシが無骨なソロキャンプの世界を追求しはじめた5、6年の間に、野趣あふれる環境を求めて度々通ったキャンプ場。原点回帰としてヒロシは、夏の終わりの陽光が差し込む林内を歩き、お気に入りのサイトで設営作業を進める。
神奈川・丹沢の山中にある清流沿いのキャンプ場で、ヒロシがソロキャンプを楽しむ後編を。夕方の静かな河原で過ごす中、“萌え心”にスイッチが入ったヒロシは、茂みで拾った枝を使って雨よけのタープを張り、残った枝で不思議なアート作品を制作。また、ヒロシが自ら開発したオリジナルの鉄板で肉を焼く。
ヒロシが自然の癒やしを求めて、日本各地のキャンプ場へ独り旅をする。目的地は神奈川西部・丹沢の山中にあるキャンプ場。ヒロシはソロキャンプの魅力を知るきっかけになった愛車のオフロードバイクにまたがり出発。到着したヒロシは、視界の片隅にさえ他人の気配を感じないでいられる完全な「ぼっちサイト」を探す。