KADOKAWA Group
2020年10月18日スタート/テレビ東京
櫻坂46の8thシングル収録曲のMVを、メンバーから寄せられた注目ポイントや裏話で掘り下げていく。「何歳の頃に戻りたいのか?」のMVでは、山崎天の付けていた長い三つ編みが重くないよう持ってあげていた井上梨名らがコントを始める様子が。「油を注せ!」のMVでは、あるシーンの撮影中大沼晶保が見せた後屈に一同は驚く。
櫻坂46の8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」のヒット祈願として、山崎天、藤吉夏鈴、森田ひかるの3人がロケへ。東京湾で“ドラゴン”と呼ばれる大型タチウオの中でも、112センチメートル以上の大物を釣り上げることに挑戦する。森田と藤吉が順調にタチウオを釣り上げていく中、山崎は思わぬ苦戦を強いられる。
櫻坂46メンバーのカメラに収められた写真を持ち寄り、各メンバーのベストショットを決定していく。山下瞳月の写真を紹介する中で、藤吉夏鈴が山下に対し重い愛をぶつけていることが判明。二人の独特な関係性に一同は困惑する。また、大園玲は森田ひかるの写真を紹介するが、撮影した当時を振り返り二人で涙してしまう。
土生瑞穂の卒業以降不在となっている櫻坂46の“イケメン”を決めるオーディションを実施。男装コスプレで登場したイケメン候補6人のカッコよさに、メンバーは悶絶する。候補者たちの「最高のイケメンの瞬間」を引き出すシチュエーションとせりふを実演する企画では、田村保乃が森田ひかるの一挙手一投足にメロメロになる。
櫻坂46を卒業する小林由依のやりたいことを叶えていく企画の後編を。小林は、これまでじっくり話す機会のなかった三期生と話したいと明かし、三期生一人ひとりとトークを展開。小林からの金言に、三期生だけでなく先輩メンバーも涙する。最後に、メンバー26人で「全員成功チャレンジ」に挑むが、まさかの事件が起きる。
櫻坂46を牽引してきた小林由依の卒業を記念して、小林のやりたいことやメンバーが小林と一緒にやりたいことを叶えていく。小林は二期生全員のリクエストに応えるべく、“最後の握手会”を実施。だが、藤吉夏鈴は持ち時間で思いを伝えられずに終わってしまう。さらに、小林が澤部佑と「叩いて被ってじゃんけんぽん」で対決。
チーム「クール」とチーム「ぶりっ子」がゲームで対決する企画の後半戦を。チーム全員でテーブルクロス引きを行い、成功した人数で競う「プレッシャーテーブルクロス引き」では、山下瞳月が前代未聞のミラクルを起こす。また、リアクションせず無表情を貫く「ポーカーフェイス対決」では、両チームがビリビリ椅子に挑戦。
年女の大園玲と守屋麗奈がチームを率いて、さまざまなゲームで対決。活躍を見せたメンバーは、職人がその場で握ったすしを堪能できる。「ぶりっ子一言選手権」では、小田倉麗奈が衝撃のおねだりぜりふで澤部佑を一撃KOする場面も。絵を描いてお題を伝える「絵スチャーゲーム」では、絵心ある大園がさすがの活躍を見せる。
前回に引き続き、櫻坂46内で流行したことを紹介していく企画の後編を。向井純葉は、山下瞳月との間で会話の語尾に「まめ」を付けるのが流行ったと告白。さらに、そこから誕生したという「まめまめダンス」を三期生が披露する。また、山崎天が増本綺良を抱え上げグルグル回る遊び「山崎遊園地」を、三期生がスタジオで体験。
櫻坂46のメンバー内で独自にヒットしたものを番付形式で発表していく企画の2023年版を。向井純葉は、三期生の間で武元唯衣がブームだと明かし、武元自身も後輩からの“ダル絡み”被害を訴える。また、中嶋優月が疲れた時によく発しているという「ゆぴ語」を三期生がスタジオで実演。先輩メンバーも内輪ノリに便乗する。
櫻坂46加入から間もなく1年となる三期生が、番組を通して抱いた悩みを告白。それらを先輩メンバーが解決していく。「罰ゲームの時うまくリアクションができない」という悩みには、先輩メンバーやMC陣が続々とアドバイス。それを受けて三期生がリアクションを実践する。ほか、田村保乃のある言葉に一同は感銘を受ける。
「幸阪茉里乃DEATHゲーム」の後半戦を。カットした重量をどれだけ100グラムに近づけられるか競う「伊勢たくあんカットバトル」では、以前「ご飯を300グラムよそう」という特技を披露した中嶋優月が自信を覗かせる中、勝負は思わぬ接戦に。決勝の「服部半蔵チャレンジ」では、音が鳴る靴を鳴らさず障害物を乗り越えていく。
幸阪茉里乃が主催する“デスゲーム”に、櫻坂46が挑戦する企画の第2弾を。3ブロックで予選を行い、勝ち上がった3人が決勝へ進出する。標的までの距離で競う「闘牛チキンレース」では、負けたメンバーが“顔面赤福”の刑に。井上梨名が完璧な試技を見せる一方、“執行人”村山美羽の淡々とした動きに笑いが起こる。
「センス女王決定戦」の後半戦を。「おもしろサムネイル選手権」では、Youtubeで100万回再生を狙える“バズる企画”を櫻坂46メンバーが考案し、自らのセンスで作ったサムネイルと共に発表。幸阪茉里乃は、田村保乃をメインにしたドッキリ企画をプレゼンする。「絵心センス選手権」では、土生瑞穂が最後に傑作を残す。
あらゆる観点から櫻坂46メンバーのセンスをチェックしていく「センス女王決定戦」の第3弾を。「ユニットプロデュース選手権」では、どんなメンバー、ユニット名、曲タイトルで櫻坂46のユニットを作るかをそれぞれ発表。村山美羽が考案したユニットに選ばれた武元唯衣と松田里奈は、なぜかラップを披露する羽目になる。
前回に引き続き、櫻坂46が英語力向上企画に挑戦する後編を。「そこさく空港入国審査」では、入国審査官からの英語の質問にメンバーが答えられるか検証。英語が得意なメンバーが順調に突破する中、クセが強い入国審査官に笑いが起きる。「英語で乗り切れ!あるある状況回避」では、大沼晶保が大惨事を巻き起こしてしまう。
海外でのライブや音楽賞の受賞など、今や国際派アイドルとなった櫻坂46がより世界の舞台で活躍できるよう、メンバーが英語力向上企画に挑戦。3チーム対抗でさまざまなゲームを行っていく。出されたお題を英語だけで伝える「英語でお題を伝えろGAME」では、山下瞳月の謎の回答に先生役のCRAZY COCOからツッコミが飛ぶ。
2023年夏に海外公演を行った櫻坂46メンバーが、ライブの裏側で起きていた出来事を写真や動画で紹介していく。フランス・パリの話題では、メンバーそれぞれがパリの街中で撮影した“盛れている”写真を一挙に公開。マレーシアの話題では、ヒジャブをまとった齋藤冬優花の現地に馴染みすぎた姿をMC陣も絶賛する。
櫻坂46の7thシングル「承認欲求」のヒット祈願として、同曲でフロントメンバーを務める森田ひかる、谷口愛季、山下瞳月がカーリングに挑戦。蹴り出しの位置から40m先の「ボトム」と呼ばれる一番中心の円に、3人がそろってストーンを入れることを目指す。プロでも一発で入れるのは難しいという超難関に、3人は大苦戦する。
10月8日の「頭髪記念日」にちなみ、櫻坂46メンバーが他薦した髪型を3部門に分けて発表。MC・土田晃之が各部門の最優秀賞を独断で決定する。「ギャップ部門」では、山崎天が雑誌で披露した三つ編み姿を土生瑞穂が絶賛。そんな中、各部門受賞者に表彰盾が授与されることがわかると、メンバーは受賞の喜びをそれっぽく語り出す。
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2024年11月27日12:00
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