そこ曲がったら、櫻坂？

「地元プレゼン企画」で優勝した向井純葉と共に、向井の出身地・広島でのロケに参加するメンバーを決める企画の後編を。広島名物のしゃもじを使った「しゃもじピンポンレース」では、あるメンバーがまったく進むことができず笑いを誘う。一方、ゲームに敗れ脱落したメンバーは、敗者復活を懸けて広島愛をアピールする。

• 櫻坂46
• 土田晃之
• 澤部佑

櫻坂46三期生の「地元プレゼン企画」で勝利した向井純葉の出身地・広島にロケに行くメンバーを決めるべく、広島にまつわるクイズやゲームで対決。最終的に勝ち残った6人がロケ参加の権利を獲得する。「牡蠣早開けバトル」では、「牡蠣屋さんでアルバイトしていた」と自信を覗かせていた谷口愛季が見事なタイムを叩き出す。

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先日の運動会企画で勝利した「末っ子チーム」のメンバーが、“ご褒美企画”としてやりたいことを満喫する。スタジオでまったりと室内キャンプを楽しんでいた一同は、絶品バーベキューを懸けてパーティーゲームで対決。その際、ゲームの鬼役をさせたり、肉を焼かせたりと、「お姉ちゃんチーム」のメンバーをこき使っていく。

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櫻坂46メンバーの、プライベートでのおでかけ事情を掘り下げていく。井上梨名、武元唯衣、松田里奈は、食べ歩きをしに神奈川・鎌倉へ。だが、到着早々全員翌日も休みになったとわかると、予定を切り替え大阪へ弾丸旅行したと明かし、MC陣を驚かせる。一方、藤吉夏鈴と守屋麗奈は、ドイツへ二人旅した際のトラブルを告白。

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櫻坂46メンバーが「根拠はないけど自信のあること」に挑戦し、新たな特技を習得できるか検証。谷口愛季は、「パンチ力」ナンバーワンの座を懸けて中嶋優月、小田倉麗奈らとパンチングマシーンで対決。意外にも白熱した戦いとなる。一方、前回すべてのお題で敗北した山下瞳月は、「ひらめき力」対決でリベンジを期す。

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櫻坂46のYoutubeチャンネルで発足した「櫻坂バスケ部」が新メンバーをスカウトするべく、さまざまな企画でそれぞれの実力を検証。基本である「レイアップシュート」に一同が挑戦すると、遠藤理子がバスケ部メンバーの村井優を上回るシュートを見せる。「スローダンク選手権」では、藤吉夏鈴がおかしな挙動で笑いを誘う。

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番組MC・土田晃之の誕生日を記念して、櫻坂46メンバーが土田の思い入れのある懐メロを披露する音楽フェスを開催。松田里奈は松田聖子を、山崎天は中森明菜を見事な完成度でパフォーマンス。さらに、守屋麗奈は土田が青春を捧げたアイドルに扮し熱唱するが、その姿に思わず「スナックのママじゃん」とツッコミが飛ぶ。

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櫻坂46三期生が、自らプロデュースした“胸キュンムービー”を紹介する企画の後半戦を。的野美青主演の妄想ドラマでは、意外な先輩メンバーの男装姿に反響が。さらに、ドラマ内のあるひと言に山崎天が大興奮する。一方、村井優の胸キュンムービーには、澤部佑からより視聴者をキュンキュンさせるためのアドバイスが飛ぶ。

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櫻坂46三期生が、夏をテーマにした“胸キュンムービー”を本人の監督・脚本・主演で撮影。他のメンバーと繰り広げる「妄想ドラマ部門」と、縦型動画で一人芝居を展開する「胸キュンムービー部門」でグランプリを決定する。向井純葉は、自身のこだわりを詰め込んだリアルな演技を披露し、先輩メンバーから大絶賛される。

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櫻坂46が「末っ子チーム」と「お姉ちゃんチーム」に分かれ対決する運動会企画の後半戦を。おもちゃのポニーでレースを行う「櫻坂46ダービー」では、競馬好きの武元唯衣が満を持して参加。レースは写真判定にもつれ込む大接戦となる。最後は両チーム全員参加の「リレー対決」を行い、勝った方がご褒美企画の権利を獲得する。

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7年ぶりとなるロケでの運動会企画を。櫻坂46が「末っ子チーム」と「お姉ちゃんチーム」に分かれ、さまざまな競技で対決。勝利チームには、番組の1オンエアを使ってやりたいことを叶える企画の権利が与えられる。シャッターが切られる前にカメラに映り込む「ショットガンシャッター」では、森田ひかるが見事な試技を見せる。

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櫻坂46が、自分たちの得意ジャンルでクイズ王・日高大介と対決する企画の後編を。「吹奏楽」や「ドラゴンボール ナメック星編」の問題で増本綺良が活躍を見せる中、日高も持ち前の推理力や早押し力を駆使して猛追。中嶋優月と守屋麗奈の得意な「企業ブランドのキャッチコピー」問題が、勝負を決する大事な局面となる。

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櫻坂46が自分たちの得意ジャンルで“クイズ王”と対決する企画の第3弾を。今回は、クイズ作家としても活躍する日高大介にメンバーが挑んでいく。得意ジャンルの問題で日高と一進一退の攻防を繰り広げる中、「上田晋也」問題では、大沼晶保と日高がくりぃむしちゅー・上田晋也の“たとえツッコミワード”で意気投合する。

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櫻坂46メンバー全員が大きな声を出せるようになるため、さまざまな大声企画に挑戦。声が小さいメンバーは“負け残り”となり、最後まで残ったメンバーには「サンシャイン池崎の全力自己紹介」を披露する罰ゲームが待ち受ける。大声に自信があった増本綺良だが、あるタイミングで声を出しすぎまさかの事態に見舞われる。

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番組において運動神経の悪さが際立っていた山下瞳月が、「これなら勝てる」という得意なことで櫻坂46メンバーと対決していく。緑茶好きだという山下は「利きお茶」に挑戦するが、他のメンバーが全員正解する中で一人だけ間違う屈辱的な事態に。その後も「固い瓶の蓋開け」や「ノーリアクション対決」などに挑んでいく。

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櫻坂46の三期生が、全員で“修行登山”に挑むヒット祈願の後編を。霧が立ち込める断崖絶壁の道を進んでいると、山下瞳月は恐怖で涙が止まらなくなるが、メンバーと支え合いながら着実に登っていく。山頂へ近づき、難所となる鎖場が立ちはだかるが、三期生は先輩メンバーからの応援メッセージを受けて最後の力を振り絞る。

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櫻坂46の9thシングル「自業自得」のヒット祈願として、同楽曲のセンターを務める山下瞳月ら三期生が全員で“修行登山”に挑戦。長く愛されるグループとなることを願い、山梨・権現岳の山頂を目指す。富士登山級の高低差に加え、鎖場や垂直な岩場が待ち受ける過酷な道のりを進む三期生に、先輩メンバーから差し入れが届く。

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前回に引き続き、櫻坂46三期生が先輩メンバーの顔を守るべくさまざまなゲームに挑戦。山崎天は小島凪紗、中嶋優月、向井純葉を指名するが、3人は「ビリビリ空き缶タワー」に挑むことがわかると、すぐさま山崎へ謝罪を口にする。そして、キャプテン・松田里奈を守るべく、三期生全員で大縄跳び連続33回成功を目指す。

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櫻坂46三期生が、先輩メンバーの顔を守るべく制限時間90秒のゲームに挑戦。クリアできなければ、先輩メンバーが“顔面パイ”の餌食となる。森田ひかるは、谷口愛季、的野美青、山下瞳月を“マモリビト”に指名。3人は低周波に耐えながら空き缶を積む「ビリビリ空き缶タワー」に挑むが、先輩どころではなくなってしまう。

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櫻坂46三期生のキャラクターを発掘する企画の完結編を。「お嬢さまキャラ」が定着している小田倉麗奈だが、三期生からは小田倉の謎行動の数々が暴露される。一方、山下瞳月はダンスが得意なのに鈍くさいことが判明。スタジオでは、山下が自転車に乗れるか検証する。そして、恒例となった村山美羽による“総評”も紹介。

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