そこ曲がったら、櫻坂？

年末恒例の“シュレッダー企画”を2年ぶりに実施。櫻坂46メンバーのモヤモヤしていることを解決していく。井上梨名は、企画の罰ゲームでビリビリを食らったのにカットされていることについて苦情を。武元唯衣からは、3年前にロケに行くことが決まりながら一向に話が進まない「滋賀ロケ」について質問が飛ぶ。

• 櫻坂46
• 土田晃之
• 澤部佑

櫻坂46のメンバー内で流行っていたアイテムや遊びなどを、番付形式で紹介し掘り下げていく企画の後編を。最近MYカメラを持つメンバーが増え、写真が密かなブームになっていることが判明。それぞれが撮影した作品を公開する。そして、メンバー間で大流行したという謎の遊び「MOMIAGEゲーム」をスタジオで実演。

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櫻坂46のメンバー内で流行っていたアイテムや遊びなどを、番付形式で紹介し掘り下げていく。大園玲は、森田ひかるとの間で「乾杯のポーズ」が大流行したことを告白。だが、森田はその件に関してあるクレームを入れる。また、二期生の間で流行った「バレバレかくれんぼ」を、スタジオで澤部佑と実演することに。

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櫻坂46メンバーが、自身の生活の質を格段に向上させたこだわりアイテムを紹介する企画の後編を。「ソーダストリーム」を挙げた守屋麗奈は、作った炭酸水を飲むのではなく、スキンケアに使っていることを告白。また、大沼晶保はお薦めの美顔器を紹介するが、使用する様子を収めたVTRにスタジオは騒然となる。

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櫻坂46メンバーが「私の人生を作った」と言えるほど影響された本をプレゼンする後編を。尊敬するくりぃむしちゅーの著書を紹介した大沼晶保は、上田晋也が特定の状況でどんなツッコミワードを発したか、細かく記録したメモを公開。ほか、生活の質を格段に向上させたこだわりアイテムをメンバーが紹介する企画も。

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実は読書家の多い櫻坂46メンバーが、「私の人生を作った」と言えるほど影響された本をプレゼンしていく。松田里奈は、母に薦められ高校生の頃に読み、ポジティブ思考になるきっかけとなった本を紹介。一方、田村保乃はマザー・テレサの伝記漫画を紹介するが、偉大さを伝えたいあまり理不尽なプレゼンを展開する。

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菅井友香のグループ卒業を祝うべく、櫻坂46メンバーがさまざまなおもてなしを行う企画の後編を。増本綺良は、以前の企画で実現できなかった“妄想告白ドラマ”を菅井と撮影。増本自ら脚本、演出を手がけた力作を公開する。また、菅井が苦楽を共にしてきた一期生とハンバーガーを食べながら思い出トークを展開。

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キャプテンとして櫻坂46を支えてきた菅井友香のグループ卒業を祝うべく、メンバーがさまざまなおもてなしを行っていく。菅井への褒め言葉をまとめた日めくりカレンダーが二期生から手渡されると、菅井は感動のあまり涙を見せる。さらに、「ドッキリを仕掛けたい」という菅井が、メンバーへのドッキリロケに挑戦。

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櫻坂46メンバーが独自に編み出した「食べ合わせグルメ」を紹介。土田晃之、澤部佑のMC陣と田村保乃が審査員となり、それぞれの味を3段階でジャッジしていく。藤吉夏鈴は、フライドチキンと蜂蜜の食べ合わせをプレゼン。また、何にでもかけるほど好きな調味料があるメンバーが、新たな食べ合わせを模索する。

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“風鈴三姉妹”に続く櫻坂46の新たな“三姉妹”を発掘する企画の後編を。「手先起用三姉妹」を選ぶチャレンジでは、ピンセットを使って5ミリ角のさいころを15個積み上げられるか、小林由依らが挑戦する。そして、森田ひかる、松田里奈、齋藤冬優花の“風鈴三姉妹”が登場。前回失敗した技「サボテン」のリベンジに挑む。

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以前の企画で誕生した“風鈴三姉妹”に続く新たな“三姉妹”を発掘すべく、櫻坂46がメンバーの特技を基にしたさまざまな競技にチャレンジ。見事クリアした3人を新たな三姉妹に認定する。まずは武元唯衣の特技である「リンボーダンス」から“リンボー三姉妹”を決めることになるが、思わぬ盛り上がりを見せていく。

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櫻坂46メンバーの絵心がどんなものなのかチェックする後半戦を。前回判明した絵の実力を基に2チームに分け、絵心が試されるゲームにチーム対抗で挑戦する。「生き物合体絵心クイズ」では、お題となる4つの生き物を組み合わせた合体生物をメンバーが描写。チームの代表者は4つの生き物が何かを当てていく。

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芸術の秋にちなみ、櫻坂46メンバーの絵心がどんなものなのかチェックしていく。誰もが知っているものを記憶を頼りに描く「記憶絵心チェック」では、大沼晶保が躍動感あふれる独特のタッチで「投球する大谷翔平」というテーマを表現。さらに、スタジオで澤部佑のデッサンに挑戦すると、味のある作品が次々飛び出す。

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幸阪茉里乃主催の生き残りを懸けた“デスゲーム”の後半戦を。お題に対する回答でどれだけ低い声を出せるかを競う「幸阪茉里乃デスボイス」では、罰ゲームによって発生した異臭でスタジオがパニック状態に。決勝ステージ「服部半蔵チャレンジ」では、運だけで勝ち上がってきた藤吉夏鈴が意外な奮闘を見せる。

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幸阪茉里乃がゲームマスターとなり、櫻坂46が生き残りを懸けた“デスゲーム”に挑戦。最後まで残ったメンバーには豪華商品が与えられるが、ミッションに失敗すると屈辱の罰が待ち受ける。「コウサカマリノクイズ」では、不正解となった松田里奈が大変な状態に。さらに、幸阪の“手下”増本綺良が大暴走する。

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櫻坂46メンバーの“褒められ下手”を解消するため、メンバーを褒めまくる企画の後半戦を。「肌がツルツル」という褒めコメントには藤吉夏鈴が名乗り出るも、まさかの不正解でメンバー一同がフォローする展開に。そして、番組最後の出演となる尾関梨香にサプライズを敢行。メンバーから尾関へ感謝の思いを伝えていく。

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櫻坂46をよく知るスタッフ総勢50人に、「メンバーの凄いところ」をテーマにアンケートを実施。褒めコメントを聞いて「自分のことだ」と思ったら、メンバーが自ら名乗り出ていく。「楽しそうに踊る」という褒めコメントに名乗り出た森田ひかるは、音楽に合わせて軽快に踊ってみせるが、まさかの判定にショックを受ける。

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櫻坂46が、自身の心に刺さった教訓を発表していく企画の後半戦を。大園玲は、他のテレビ番組に出演した際自分の声が通らなかった経験から、「自分が思う200倍で喋れ」という教訓を発表。他のメンバーも、“外番組”での振る舞い方について悩んだ経験を明かす。さらに、「椅子ズッコケ選手権」の優勝者も決定。

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櫻坂46メンバーが、自身の経験から学んだ「人生の教訓」を揮毫して発表。その内容をMC・土田晃之が3段階で判定していく。トップバッターの尾関梨香が格言を発表しようとした際、まさかのハプニングが発生。それをきっかけに、各メンバーは発表する際何らかのアクションを求められることになり、一同は頭を悩ます。

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前回に引き続き、櫻坂46のMVを裏話とともに振り返っていく。3rdシングル「流れ弾」のMVでは、金色のラメが舞う中でのダンスシーンを撮影後、体中から数日間細かなラメが出てきたことを多くのメンバーが告白。ほか、4thシングル収録曲「僕のジレンマ」のMV撮影時、守屋麗奈がセットの一部を壊していたことが明らかに。

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