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2020年10月18日スタート/テレビ東京
前回に引き続き、櫻坂46の地方出身メンバーが自らの出身地の方言を披露していく。「方言で怒る」ブロックでは、武元唯衣が“滋賀弁”でかわいく怒ってみせるが、その後に見せたポーズが物議を醸す。「方言で謝る」ブロックでは、鹿児島出身の大園玲が地元ならではの遅刻理由を表現してみせ、MC陣も思わず感心する。
櫻坂46の地方出身メンバーが、それぞれの出身地の方言を3つのジャンルで披露。最終的に、どの方言が一番キュンキュンしたかを土田晃之が判定していく。「方言で告白」ブロックでは、小池美波が“神戸弁”で貫禄のパフォーマンスを披露。松田里奈も“宮崎弁”で告白を実演すると、メンバーから高評価の声が上がる。
前回に引き続き、櫻坂46三期生が先輩メンバーのことをどれだけ理解できているかを試すクイズに挑む。「過去に習い事をしていた数」では守屋麗奈が「13」で1位となるが、そのうちの3つが塾だったことから「全然身になってない」とツッコミが。一方、「持っている靴の数」では、小林由依が驚きの数字を叩き出す。
櫻坂46の三期生が、先輩メンバーのことをどれだけ理解できているかを試すクイズに挑戦。あるテーマにまつわる数を元にした順番に並んだ先輩メンバーを見て、それが何のランキングなのかを当てていく。「1日の平均入浴時間」というテーマでは、大沼晶保の驚愕の入浴スタイルが明らかになり、一同はあ然とする。
前回に引き続き、櫻坂46学力テスト企画の後半戦を。学力テスト上位6人による「インテリ女王決定戦」では、“かしこ”たちによるハイレベルな争いが展開される中、ある先輩メンバーが意地を見せる。一方、下位となったメンバーの誤答をチェックすると面白回答が続々登場。「おバカ女王決定戦」では泥仕合が展開される。
三期生の学力をチェックするため、櫻坂46全員に一斉学力テストを実施。筆記テストのランキング上位・下位各5人で早押しクイズを行い、櫻坂46「インテリ女王」「おバカ女王」を決定する。藤吉夏鈴は、テストを受けた際自信があったものの、スタジオでの席次が山崎天、土生瑞穂との並びだったことで「何か」を察してしまう。
番組ロケをかけたプレゼンバトルから3年半、武元唯衣の念願だった滋賀でのロケがついに実現することに。そこで、櫻坂46メンバーが滋賀ロケ参加をかけたクイズやゲームに挑む。滋賀の場所を当てる問題では、関西出身者の誤答が相次ぎ武元が憤慨する場面も。また、滋賀発祥のスポーツ「ネットでポンポイ」で対決する。
櫻坂46の6thシングル「Start Over!」のヒット祈願として、参加した15人のメンバーが計10個のミッションに挑戦。誰かが失敗すれば1人目からやり直しになるという過酷な状況下で、10個連続で成功させればヒット祈願達成となる。同楽曲のセンターを務める藤吉夏鈴は、2つのミッションに加えてアンカーの重責を担うことに。
前回に引き続き、櫻坂46メンバーの演技力を検証していく。お題となる設定を5秒という短い時間で演じる「5秒演技」では、熱々のたこ焼きを食べる演技を披露した遠藤理子に、メンバーからは「たこ焼きが見えた」との声が上がる。エキストラと行う「アドリブ演技」では、中嶋優月のトリッキー過ぎる演技にスタジオ一同爆笑する。
櫻坂46が仕事の幅を広げていけるよう、それぞれの“演技ポテンシャル”を検証。高い演技力を持つメンバーを発掘していく。お題の状況を表情だけで演じる「表情演技チェック」では、的野美青のシチュエーションを考え抜いた演技を土田晃之が絶賛。グリーンバックで行う「あたかも演技」では、守屋麗奈の軽いせりふに笑いが起きる。
櫻坂46の三期生全員と二期生5人が「リアクションロケ」に挑む企画の後半戦を。今回はリアクションの登竜門「戦慄迷宮」をリポートしていく。中嶋優月はメンバーの雑なものまねをし続け、山下瞳月は関西弁でキレ散らかしながら館内を進む。一方、遠藤理子と谷口愛季は恐怖で駆け出し、カメラマンを置き去りにする。
櫻坂46の三期生全員と二期生5人が、アイドルの登竜門である「リアクションロケ」に挑戦。山梨・富士急ハイランドで絶叫マシンとお化け屋敷をリポートしていく。増本綺良は、共に「FUJIYAMA」に乗車した小田倉麗奈の恐怖を和らげるため、雑談を続けようと奮闘。そんな中、山下瞳月は恐怖のあまりキレそうになってしまう。
櫻坂46メンバーが、これまでに獲得してきたコンクールや大会での受賞歴を自己申告。その受賞数をランキング形式で発表していく。大園玲は、幼稚園時代から数々の絵画コンクールで入選していたことが明らかに。田村保乃は幼少期から取り組んでいたバレーボールだけでなく、「体力テスト優秀賞」で受賞数を荒稼ぎする。
前回に引き続き、櫻坂46三期生の運動能力をチェックしていく。「反復横跳び」では、絶対王者・大沼晶保の大記録を目指して三期生が奮闘。「走り高跳び」では、新たな“どんくさ”メンバーが判明する一方、過去最高記録が飛び出す。スタジオでは、先輩メンバーを交えた腕相撲対決を実施。グループの最強と最弱を決めていく。
櫻坂46に加入して間もない三期生の運動能力をチェックしていく。二期生の運動能力チェックの際に行った「前転ボールキャッチ」に三期生も挑戦。そこで中嶋優月が伝説に残るパフォーマンスを見せ、MC陣は大絶賛する。また、柔軟性を競う「ブリッジ」では、遠藤理子と谷口愛季による熾烈なトップ争いが勃発する。
櫻坂46メンバーが、「一般レベルよりすごい」と思う自分の特技を紹介。“一般レベル代表”の齋藤冬優花とそれぞれの特技で対決し、勝つことができれば特技として認定される。松田里奈は「きゅうりの早切り」、中嶋優月は「感覚だけでご飯を300グラムよそう」、増本綺良と村井優は「フリック入力」で特技認定を目指す。
番組の環境をより良くするための改善案を櫻坂46メンバーから募集。本当に改善が必要かどうか、土田晃之が判定していく。森田ひかるは、「椅子が高くて足が届かないので踏み台がほしい」と要望。一方、大沼晶保は「番組のオープニング曲を変えたい」と明かし、自作の“沼ソング”を使ったオープニングをスタジオで実践する。
増本綺良が“塾長”となり、櫻坂46三期生に先輩メンバーの攻略法を伝授していく企画の後半戦を。守屋麗奈については「チョコだけで大丈夫」と、チョコの話題や差し入れだけで心がつかめるとアドバイス。また、増本は藤吉夏鈴の「意外とかまってちゃん」な素顔を明かし、小田倉麗奈が藤吉との距離を縮めることに挑戦する。
櫻坂46メンバーの中でもコミュニケーション力に定評がある増本綺良が“塾長”となり、三期生に先輩メンバーの攻略法を伝授していく。増本は小林由依の攻略法について、「スキンシップから始める」「くだらない遊びにも付き合ってくれる」といったポイントを解説。本当に距離を縮められるのか、的野美青が挑戦する。
メンバーの積極性が試されるクイズ企画の後半戦を。「似てると言われたことがある芸能人は?」という問題では、山崎天が「綾瀬はるか」と回答。そこから、櫻坂46メンバーそれぞれの似てると言われたことがある芸能人の話題で盛り上がる。そして、特に積極性が高かった3人が「櫻坂46積極女王決定戦」に挑む。
櫻坂46のメンバーがファンへ感謝の気持ちを伝える…「Buddies感謝祭 2025 EX」DAY1をLeminoで生配信
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2025年12月10日21:00
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2025年12月11日 5:30時点