東京デザインが生まれる日の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者はモトーラ世理奈、MEGUMI、後藤淳平、ももほか、スタッフは千原徹也（演出）、清水匡（脚本）です。

東京デザインが生まれる日

ドラマ

2020年12月2日-2020年12月23日／テレビ東京

アートディレクター・千原徹也の企画、演出によるデザイン業界を舞台とした連続ドラマ。これまでに千原が手掛けてきたデザイン企画や作品をモチーフに、成立の経緯やプロセス、関わった人々を描く。主人公の新人デザイナー・睦(モトーラ世理奈)は、夢を持ってデザイン会社に入ったものの、シビアな現実を突き付けられる。

あらすじ
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東京デザインが生まれる日のあらすじ

第5話東京デザインが生まれる日「東京デザインが生まれる日」

2020年12月23日テレビ東京

睦(モトーラ世理奈)は、徹子(MEGUMI)が立ち上げたプロジェクトのさなか会社を辞めて地元に帰ろうとしていた。母が倒れたという睦のうそも見透かしている徹子だが、無理には引き止めようとしない。そんな中、睦は七菜香(伊藤万理華)に帰郷することを伝えると、順調そうに見えた七菜香も失敗ばかりだと涙を流す。

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第4話東京デザインが生まれる日「夢を形にすること」

2020年12月23日テレビ東京

睦(モトーラ世理奈)は入社2年目になり、後輩ができ、仕事も順調にこなす。一方、徹子(MEGUMI)は長年の夢だった映画制作へと踏み出していた。多忙な徹子のサポートで忙しい睦は、自分が頼られていて優秀だと誇らしく感じていたが、睦美は親友・七菜香(伊藤万理華)や恋人・片平(後藤淳平)と衝突してしまう。

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第3話東京デザインが生まれる日「反対されることは、新しい」

2020年12月16日テレビ東京

シンガーソングライター・吉澤嘉代子(本人)の新曲ジャケットのデザイナーに、睦(モトーラ世理奈)が抜てきされる。撮影は滞りなく進むが、徹子(MEGUMI)はデザインを詰める過程で、クライアントからも強い反対を受けそうな新しいアイデアを思いつく。一方、睦は和春(後藤淳平)から思わぬ好意を寄せられる。

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第2話東京デザインが生まれる日「仕事を“じぶんごと”にする」

2020年12月9日テレビ東京

「れもんデザイン」は女性下着ブランドの広告コンペに参加することになり、徹子（MEGUMI）は作家・川上未映子（本人）と組み準備を進める。徹子は、コンセプトとコピーに　合った広告デザインのアイデア出しを社員に呼び掛ける。睦（モトーラ世理奈）も挑戦するが、やる気とは裏腹にアイデアが浮かばず期日になる。