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医師ヨハン

ドラマ

医師ヨハンのあらすじ一覧

医師ヨハン「別れは再会を願って」

ヨハンが韓国を離れて3か月、毎朝欠かさずメールでヨハンの体調を確認していたシヨン。ところが突然ヨハンからのメールが届かなくなりシヨンは不安を抑えきれない。しばらくしてシヨンはヨハンが疼痛治療薬の開発を進めているというニュースを目にする。ヨハンと音信不通になって3年たったある日、フェローとなったシヨンの前にヨハンが現れる。1年も前に帰国していたにもかかわらず連絡をしなかったヨハンに怒りを隠せないシヨンは…。

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医師ヨハン「去りゆく人の気持ち」

容体が急変したギソクを救おうと一心不乱に心臓マッサージを続けるヨハン。しかしギソクの命を救うことができなかったヨハンは、自分の体が悪化していくだけの未来に希望を持てなくなり、シヨンを遠ざけようとする。一方、ウォンギルが薬によって命を絶ったことがわかり、世間に衝撃を与える。そんな中、テギョンの元にイスが脳死状態にあると知らせが入る。シヨンやミレにも伝えられ、イスは最期の時を迎えようとしていた。

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医師ヨハン「ある選択」

無痛症患者であることを病院にも隠していたことを問題視されたヨハンは全ての診療から外されてしまう。そんな中、ハンセ病院では倫理委員会で審議中だったイスの延命治療の中断が妥当だと結論づけられ、テギョンにも伝えられる。さらにヨハンの懲罰委員会が開かれることが決まり、ユジュンたちはヨハンを守るために立ち上がる。一方、ミョンオに連れられウォンギルに会いに行ったヨハンは、そこでケルビムの存在を知るのだが…。

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医師ヨハン「努力するという約束」

意識不明の状態でギソクがハンセ病院に運び込まれ、ヨハンは以前にギソクと約束した言葉を思い出す。ヨハンが無痛症患者であると突き止めたウンジョンから連絡を受けたソッキは、その足でヨハンに会いに行く。意識を取り戻したかに見えたギソクだが、体を動かせない閉じ込め症候群だと診断をつけたヨハンはその原因究明を急ぐ。そんな中、病院の掲示板にヨハンが無痛症患者だと投稿されたことで病院内でも噂が広まり、緊急会議が開かれる。

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医師ヨハン「シュレーディンガーの猫」

免疫力が落ちるステロイド治療を受けることにしたヨハンを献身的に支えるシヨン。ソッキは患者会で出会った女性が行方不明になったと知るが、女性が映った映像を見て驚きを隠せない。それは安楽死する場面だった。ハンセ病院の弁護士ハン・ミョンオと保健福祉部の元大臣イ・ウォンギルは水面下で開発した新薬“ケルビム”を用いた安楽死の計画にヨハンを引き込もうとしていた。ハンセ病院ではイスの延命治療中断に関する話が持ち上がる。

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医師ヨハン「慰め」

検査の結果、ヨハンは医師として生きられる時間はわずかだと宣告される。その頃、ハンセ病院ではリヘが飛び降り自殺を図り大騒ぎになっていた。一命を取りとめたリヘだったが誰かの手によって人工呼吸器が止められてしまい、病室にいたのはヨハンだった。そして取り調べを受けることになったヨハンの前にソッキが現れる。同じ頃、ペインクリニック科のメンバーも刑事から取り調べを受けていた。そんな時、リヘが心肺停止に陥ってしまう。

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医師ヨハン「明るい午後の不吉な予感」

学会で発表中のヨハンは壇上で耳鳴りがして倒れそうになるが、それに気づいたシヨンが代わりに発表を続けその場を切り抜ける。シヨンに助けられたヨハンは、自分にはシヨンの支えが必要だと実感する。一方、会場を訪れていたソッキは、学会を後援するチンムリジョンドゥと末期患者が集う患者会“死に関する対話”に関わりがあることに気がつく。そんな中、精密検査を受けていたヨハンは、結果が出たと知らせを受けて主治医の元を訪れる。

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医師ヨハン「末期」

シヨンに「好きだ」と告白されたヨハンは、翌日になってもシヨンに何も語ろうとしなかった。一方、ヨハンを追う記者から連絡を受けたウンジョンは、ヨハンだけでなくシヨンの監視も頼む。ハンセ病院では製薬会社のチンムリジョンドゥの支援を受けることになり、疼痛医学センターが活気づいていた。そこに末期の悪性腫瘍に冒された女優のユ・リヘが入院してきて、ヨハンが担当することに。ところがヨハンの体に異変が起こりはじめ…。

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医師ヨハン「誰かを理解するということは」

疼痛医学センターが隔離される中、シヨンは患者の処置中に頭を打って意識を失っていた。ヨハンが防護服を着て中に入るとシヨンは意識を取り戻す。感染症が疑われるユン・ドッキュの診断を急ぐヨハンは、ドッキュが神父であることを知る。ところがヨハンは目を覚ましたドッキュから衝撃的な言葉を聞く。一方、ヨハンと一緒に隔離中のセンターに内に入室したレジデントのホ・ジュンは、1年前に手術を担当した患者にある思いを抱いていた。

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医師ヨハン「秘密とうそ」

ヨハンが無痛症だと知ってしまったシヨン。これまでずっと秘密にしていたと打ち明けたヨハンは、シヨンに秘密を守れるかと問いかける。翌日、ヨハンが病欠だと聞いて不安になったシヨンは何度も電話をかけるがつながらない。居ても立ってもいられずシヨンはヨハンの自宅に押しかける。そんな中、感染力の高いニパウイルスの感染者が国内で初めて出たというニュースが流れる。するとハンセ病院でも感染の疑いがある患者が見つかり…。

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医師ヨハン「苦痛のない世界」

3年前にヨハンの裁判を担当した検事のソン・ソッキがハンセ病院に現れる。ヨハンに再会したソッキは「何もするな」と忠告する。一方、ヨハンがハンセ病院に採用された理由を調べていたチェ・ウンジョンは、テギョンの夫で病院理事長のイスが植物状態で延命治療中にあることをソッキに伝える。ソッキはヨハンとテギョンに何かつながりがあるのではと疑う。そんな中、無痛症で入院中のイ・ギソクの病状に変化が現れ、それを知ったヨハンは…。

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医師ヨハン「21グラム 魂の重さ」

登山中に転落事故に遭った父カン・イスを救えず苦しみ続けてきたシヨン。あれから昏睡状態が続いていたイスの容体が急変し、心臓マッサージを施す母テギョンに手を止めるようシヨンは言う。姉シヨンを恨むミレは、心拍が戻ったイスを前にシヨンに怒りをぶつける。ヒョンウを治療したヨハンが記事に載ったことで、たくさんの患者が押し寄せる。そんな中、大けがを負った少年がやって来るが、痛みを感じていないことにヨハンは気づく。

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医師ヨハン「恐怖について」

呼吸不全に陥ったヒョンウはヨハンの処置によって一命を取りとめる。ところが勝手な医療行為をしたことで、ヨハンはペインクリニック科の科長ミン・テギョンの指示によりヒョンウの担当から外されてしまう。肺炎と診断されたヒョンウに抗生物質が投与されると知ったヨハンは、ある病名を疑いヒョンウの病室に駆けつける。延命治療を望まない患者を生かそうとするヨハンの行動に疑心を抱いたシヨンは、ヨハンに誰のためなのか問いかける。

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医師ヨハン「チャンピオン」

出所したヨハンはハンセ病院のペインクリニック科の教授として復帰する。レジデントとして病院に戻ったシヨンはヨハンと再会する。さらに刑務所の近くにある病院で勤務していたイ・ユジュンもまたフェローとしてシヨンと働くことに。その日、目に異常を訴えて病院を訪れた格闘家のチュ・ヒョンウは、数日前に試合中に外眼角を切開したヨハンを呼び出す。一方、病院の外でヨハンの雇用に反対するデモが行われているのをシヨンは目にする。

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医師ヨハン「0.00001%の希望」

以前から体調を崩していた受刑者のパク・ジョンボの容体が悪化し、ヨハンの指示で病院に付き添うことにしたシヨン。ヨハンの診断では“ファブリー病”という韓国にも100人程度しかいない難病だった。治療薬を入手するために奔走したシヨンは、医師としての自信を取り戻しつつあった。ところがヨハンが3年前に安楽死させた罪で服役していることを知り、シヨンは衝撃を受ける。そんな中、ジョンボが病室から姿を消したと知らせが入り…。

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医師ヨハン「希望と絶望の間」

病院を辞めて旅立つ準備をしていたカン・シヨンは、父の友人で刑務所の所長オ・ジョンナムに頼まれ、矯正医官としてバイトをすることに。受刑者が相手でも物怖じしないシヨンだが、急患を前に対処に戸惑ってしまう。そこに受刑者の中で一目を置かれるチャ・ヨハンが現れる。高度な医療技術と知識を持ったヨハンの指示によって患者は息を吹き返す。しかしシヨンは過去のある出来事によって医師としての自信を失っていたのだった。

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