ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女
映画
大韓帝国最後の皇女である徳恵翁主の生涯を描く伝記ドラマ。大韓帝国の初代皇帝・高宗の娘・徳恵翁主は日韓併合の推進と朝鮮皇室の消滅を図る政略に巻き込まれ、13 歳で日本へ留学させられる。祖国に帰れる日を待ちわびながら大人になった徳恵(ソン・イェジン)の前に、幼なじみのジャンハン(パク・ヘイル)が現れる。
Q&A
- ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者はソン・イェジン、パク・ヘイル、ユン・ジェムン、ペク・ユンシクほか、スタッフはホ・ジノ(監督)、ホ・ジノ(脚本)です。