ゲームシェイカーズ シーズン3のあらすじ
ベイブ(声:花澤香菜)は、再会したイケメンバンドのブレイクからデートに誘われ大喜び。そんな中、フロリダにいたメイソンがベイブに会いに戻ってくる。ずっと好きだったメイソンか、イケメンのブレイクか、迷いながらもベイブはブレイクとのデートに行くことに。するとそこに新たなイケメンが現れる。
少女がゲームシェイカーズにゲームの苦情を言いにやって来る。苦情は、ベイブ(声:花澤香菜)らが売り出したゲーム「ラン・パッカー・ラン」が、いくらプレーしても終わらないというもの。このゲームは“エンドレス・ランナー”という終わりのないゲーム形式だが、少女はどうしても終わらせたいと主張する。
ダブルG(声:真殿光昭)からラスベガス旅行に誘われたトリプルG(声:くまいもとこ)は大喜び。しかし約束の当日、ダブルGはトリプルGを迎えに行くことを忘れ、ラスベガスへ行ってしまう。落ち込むトリプルGを見たベイブ(声:花澤香菜)は、ダブルGの高級アパートでパーティーを開こうと提案する。
ダブルG(声:真殿光昭)が購入した高額なテレビを一時的に「ゲームシェイカーズ」で保管することに。ダブルGは「絶対にテレビに触るな」と言うが、ベイブ(声:花澤香菜)が歯ブラシをぶつけてしまい、ヒビが入る。そしてヒビはあっという間にスクリーン全体に広がり、テレビは粉々になってしまう。
ゲームシェイカーズの一同は、ケンジー(声:釘宮理恵)の誕生日に催眠術師のショーを見に行く。そこでケンジーは、「食べても食べてもおなかがすく」という催眠術をかけられる。食欲が止まらないケンジーが食べ続ける中、ハドソン(声:下野紘)がケンジーにキスをすることでその催眠術が解けることを知る。