TSUKIPRO THE ANIMATION2のあらすじ一覧
ツキプロ本社内のスタジオがメンテナンスでしばらく使えない、と言われ、外のスタジオにバンド練習にやってきたSOARAは、そこでインディーズバンド「COOLASH」と出会う。ラーメン屋店員、医大生、Vtuberなど、見事にばらばらな個性が集まるも自分たちの音楽を模索する彼らの姿に、かつての自分たちを重ねるSOARA。COOLASHとはその後も何度か顔を合わせることに。そんなある日、空はリーダーの聖夜から、意外な頼みごとをされる。
文豪・川端俊成没後50周年特別企画ドラマ「I overthink.」で柊羽と壱星はそれぞれ川端の青年期、少年期を演じることとなった。演技経験が少なく、役どころの難しさに悩む壱星は、晩年期を演じるベテラン俳優・田所劉生から刺激を受けたり、柊羽からアドバイスをもらったりしながら撮影に挑む。一方柊羽は、作曲活動も並行しながら順調に撮影を進めているように見えたのだが…。
テレビ番組の「チーム対抗サバイバルキャンプバトル」企画でツキプロ代表に選ばれた涼太と衛は、Procellarumの海、SOARAの廉と共に無人島に向かう。ライバルの中にはサンプロモーション・エンターテイメント所属「帷」の玄尉や、涼太の天敵である「ZIX」の満の姿もあった。都会っ子の涼太はアウトドア企画には後ろ向きだったが、衛のサポートと強力なメンバーの活躍もあって、チームは順調にポイントを重ねていく。余裕が出てきた涼太、そして衛は、食材探しをする中でひまわり畑を見つける。
ツキプロ主催で、ユニットの枠を超えた「月野百鬼夜行」の合同舞台を実施することに。宣材の撮影のために長野県久木村にやって来た一行は、地元の住人たちからこの地に残る妖怪伝説を聞くのであった。それは、悪さをする妖怪を退治するため、村人とあやかしが手を取り合って盆踊りをしたというもの。伝説にちなんだ夏祭りも撮影期間中にあると聞いた一行は、期待に胸を膨らませる。昂輝、壱星、壱流は、盆踊りをしたことがなかったのだ。そんな3人を見守るのは、雪のように真っ白な狐。「全ての思いを受け止めて。全ての命を慈しむ。黒白天狐様の御成〜り〜!」
2015年、夏。とある田舎町の中学3年生、高地正人は怒っていた。同級生たちが大いに夏休みを満喫する中、母子家庭である彼は、母親の仕事の手伝いばかり。東京に憧れていても、そう簡単に遊びに行ける距離じゃない。高校進学はしたいものの、経済状況を考えると言い出しにくい。なんで自分ばかり我慢をしないといけないのだろう。ちょっとしたことから不満を爆発させた正人は家を飛び出すが、タイミング悪く夕立に巻き込まれてしまう。慌てて逃げ込んだ先は、見慣れぬ神社だった。
時は戦国。覇権を狙う国々の熾烈(しれつ)な争いが各地で起こり、世は大いに乱れていた。そんな中、鬼の統領である酒呑童子・志季、彼と行動を共にする烏天狗・翼は、鬼と化した赤子を拾うのだった。時は流れ、宗司と名付けられた赤子は立派な鬼となっていた。宗司は、兄代わりの翼、友人の犬神・剣介と共に武芸を極めるべく、日々修行を重ねていたが、3人がかりでも志季には小手先であしらわれてばかり。悔しがる宗司たちに志季は言う。「力が強いことだけが、強いということじゃない。もっと広い世界を見てこい」と。その言葉を胸に修行の旅に出た3人は、「うつけ」と呼ばれ馬鹿にされる武士の三郎と、りりしく美しい鶴姫に出会うのだった。
全世界で楽しまれるMMORPG「MOON FOREST FANTASY(ムーンフォレストファンタジー/ムンフォレ)」。その2周年記念イベントとタイアップしてイメージキャラクターと主題歌を務めることになったGrowth。イベントではゲームをプレイするところも配信するということで、プライベートでもムンフォレユーザーだった剣介のガイドで、全員でゲームの練習をすることに。慣れないメンバーをさりげなくサポートしながらもゲームを楽しむ剣介の笑顔に、リーダーの昂輝は、ジュニア時代のことを思い出すのだった。
部屋の片付けをしていた英知は、懐かしい企画書を見つける。それはまだ、英知がテレビ局のADとして働いていた頃のもの。すでに国民的アイドルユニットのメンバーとして活動していた柊羽と、とある番組で出演者とスタッフとして出会った英知。互いの飾らない人柄と仕事の姿勢に引かれた柊羽と英知は、友人として交流を始める。穏やかな関係を築いていく一方で、国民的アイドルユニットの無期限休止の話が動いていた。
ツキプロタレントが勢ぞろいする総合音楽イベント「TSUKIPRO LIVE 2021 SUMMER CARNIVAL(ツキライ)」に向けて燃えるSOARA(ソアラ)の面々。そんな中、本人の希望によりアーティストとツキプロ社員の二足のわらじを履くことになった守人は、忙しい日々を送っていた。守人とのちょっとしたすれ違いが続いてもやもやする空は、自身の気持ちを整理するため、地元・川越に里帰りする。夕飯のお使いでなじみの精肉店「大風肉店」を訪れた空は、オーディションを受けるきっかけをくれた高校時代の先輩・大風と再会する。
ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)所属の音楽ユニット・SolidS(ソリッズ)の面々が缶コーヒーのイメージキャラクターになった。取材を受けていたその日、リーダーである志季の弟・圭人、翼の妹・美那が偶然、同時にツキプロ寮を訪れる。美那は大学4年生。就職活動で悩み、兄にアドバイスを求めに来たのだ。美那と圭人は翼の提案でSolidSの仕事現場を見学することになるのであった。

























