半径5メートルの出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は芳根京子、毎熊克哉、真飛聖、山田真歩ほか、スタッフは橋部敦子（脚本）、三島有紀子（演出）です。

半径5メートル

ドラマ

2021年4月30日-2021年6月25日／NHK総合

女性週刊誌の若手編集者・風未香(芳根京子)と型破りなベテラン記者・宝子(永作博美)の“迷コンビ”が、ニュースにもならないような“女性たちのもやもや”に切り込む姿を描く。脚本は橋部敦子が手掛け、演出は映画監督の三島有紀子が担当する。ほか、毎熊克哉、真飛聖、山田真歩、北村有起哉、尾美としのりらが出演。

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第9話半径5メートル「ここから始まる」

2021年6月25日 NHK総合

風未香（芳根京子）がかつて熱愛スクープを撮ろうとして失敗した浅田航（倉悠貴）に、新恋人ができたという報道が流れる。相手はITベンチャー社長・美咲（西原亜希）。風未香は宝子（永作博美）と共に、その会社が自治体に納入している子育て支援アプリについて取材するが、アプリに不具合が起きていることが判明する。

第8話半径5メートル「野良犬は野垂れ死ぬしかないってか？」

2021年6月18日 NHK総合

風未香（芳根京子）は、中学時代の塾の恩師・凛（須藤理彩）が喫茶店でアルバイトをしているところに出くわす。凛は就職氷河期世代で、当時もアルバイトの身だったという。氷河期世代の置かれた現状が気になった風未香は、SNSで積極的に発信する氷河期世代のインフルエンサー、恵美子（渡辺真起子）を取材する。

第7話半径5メートル「ワンオペ狂騒曲」

2021年6月11日 NHK総合

風未香（芳根京子）は山辺（毎熊克哉）が引きこもり気味なことを気にする。そんな中風未香は、ますみ（山田真歩）と共に高名な美術評論家・美砂子（阿川佐和子）の連載エッセーの担当に就く。しかし、9歳の娘・あかり（野澤しおり）の世話でますみが仕事を休むたび、風未香はそのフォローで四苦八苦する羽目に。

第6話半径5メートル「黒いサンタクロース(後編)」

2021年6月4日 NHK総合

風未香（芳根京子）は、昔児童養護施設にクリスマスケーキを配り歩いてヒーロー視されていた、巻上（緒形直人）という人物のその後を知る。巻上はあるスクープ記事をきっかけに身を落とし、記事を書いた記者と不倫報道までされていた。その頃、宝子（永作博美）はある目的を持って10年ぶりに巻上を訪ねていた。

第5話半径5メートル「黒いサンタクロース(前編)」

2021年5月28日 NHK総合

風未香（芳根京子）は児童養護施設に匿名で寄付をするボランティアたちを取材する。調べるうちに、昔クリスマスケーキを施設に配り歩いてヒーロー視されていた巻上（緒形直人）という人物の存在を知る。一方、宝子（永作博美）は単独行動が目立ち、編集長・亜希（真飛聖）しか知らない謎の取材を進めていた。

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