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2021年4月26日スタート 毎週月曜深夜0:58/TBS
「ソウドリ」のウオッチャー・有田哲平と、芸人界で一番“ソウドリ”に詳しい平成ノブシコブシ・徳井健太が今のお笑い界などについて対談を繰り広げる。今回は「漫才を続ける美しさ」や「本気でやりたいお笑い番組」などについて語る。また、ベテランから若手までが入り乱れたシーズン13を振り返る。
“最高ソウドリ賞金40万円”を懸けて12組の芸人がガチンコネタバトルを行う。シーズン13は「ソウドリ漫才無差別級バトルロイヤルランブル」と題し、ベテランから若手までが入り乱れる芸歴制限なしの漫才バトルを開催。決勝ブロックでは、観客の投票によって決定した各ブロックの勝者が、激しいバトルを繰り広げる。
「漫才協会」に所属し、劇場で腕を磨き続けている芸歴20年以上のベテラン芸人3組が登場。熟練された“しゃべくり”で全世代から笑いを取る漫才師たちがしのぎを削る。「THE MANZAI」で4年連続“認定漫才師”に選ばれた実力派コンビ・磁石の他、Hi-Hi、三拍子が参加し、自慢のネタで賞金の“ソウドリ”を目指す。
Cブロックでは、吉本興業の次世代を担う“職人漫才師”を決めるべく、「M-1グランプリ」で決勝に行ったことはないが実力派と呼ばれる芸人3組が登場。リズミカルな芸風で笑いを誘うイシバシハザマ、脱力系の芸風が魅力のチーモンチョーチュウ、二人の声が癖になるゆったり感が登場し、賞金の“ソウドリ”を目指す。
シーズン13は「ソウドリ漫才無差別級バトルロイヤルランブル」と題し、ベテランから若手までが入り乱れる芸歴制限なしの漫才バトルを開催。Aブロックでは、過去17回開催された「M-1グランプリ」で、13組のチャンピオンを輩出した吉本興業から、ネイチャーバーガー、9番街レトロ、隣人が登場し、ネタを披露する。
「ソウドリ」のウオッチャー・有田哲平と、芸人界で一番“ソウドリ”に詳しい平成ノブシコブシ・徳井健太が今のお笑い界などについて対談を繰り広げる。今回は「コントの魅力」や、「笑いの極意」などについて語る。また、“「キングオブコント」リベンジャーズ”出場コント師を真面目に“解体”する場面も。
業界大手でありながら、「キングオブコント」で優勝者を出していない事務所が、一押しの若手3組を選出。事務所の偉大な先輩を超えるべく、熱いネタバトルを繰り広げる。ホリプロコムからさんだる、太田プロダクションから青色1号、グレープカンパニーからTCクラクションが参加し、賞金の“ソウドリ”を目指す。
前評判は高いが「キングオブコント」の決勝戦に進出したことがないコント師3組が登場。2022年の大会では惜しくも準々決勝で敗退となった芸人たちが、自慢のネタで勝負する。ネタメインのSNS総フォロワー数約85万人を誇るスクールゾーンの他、ゼンモンキー、トンツカタンが参加し、賞金の“ソウドリ”を目指す。
「ソウドリ」のウオッチャー・有田哲平と芸人界で一番“ソウドリ”に詳しい平成ノブシコブシ・徳井健太が、今のお笑い界などについて対談を繰り広げる。今回は「青春の初冠番組」や「番組作りの大変さ」「若手時代のトンデモ営業」などについて語る。また、異例づくめとなった「バカ-1」を振り返る場面も。
ずば抜けた身体能力や鍛えられた肉体を駆使し、己の肉体で笑いを誘う“世紀のおバカショー”を開催。幅広いネタを持つ芸歴24年の実力派コンビ・ガリットチュウ、共通の趣味である“筋肉”を生かしたネタが人気のねこじゃらし、過去の経験を生かして大道芸をしながらピンで活動するまりんかが登場し、しのぎを削る。
令和の時代を生き抜く“生粋のバカ”がスタジオに集結し、真っ向勝負する。2021年に行われた「秋のバカ-1クライマックス」で王者となり、連覇を目指すスタンダップコーギー、信子と金子きょんちぃの自由奔放なボケが魅力のぱーてぃーちゃん、“THE MANZAI認定漫才師”であるエルシャラカーニがネタを披露する。
「祈りのカルテ」「ジャパニーズスタイル」「ソウドリ」など、WEBザテレビジョン編集部員が勝手にオススメする2022年11月のテレビ
シャウト!!、インスタントジョンソン、キンタロー。らが集う「夏のバカ-1」が開幕<ソウドリ>
有田哲平×ノブコブ徳井健太の対談は、有田の指名で実現!「ソウドリ」は若手芸人にとっての登竜門に<田村恵里Pインタビュー>
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2024年12月18日18:00
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