バイオハザード：インフィニットダークネス

アニメ

2021年7月8日／Netflix

バイオハザード：インフィニットダークネスのあらすじ一覧

第4話バイオハザード：インフィニットダークネス「エピソード4」

2021年7月8日 Netflix

【最終回】6年前（2000年）のぺナムスタンで起こったゾンビ事件と、ホワイトハウスで起こったゾンビ事件は、全てウィルソン国務長官が製薬会社と手を組んで引き起こしたものだった。ウィルソンへ復讐（ふくしゅう）し、全てを焼き尽くさんとするタイラント。恐怖の連鎖を止めるため、レオンはクレアが捕らわれている地下施設へと向かう。

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第3話バイオハザード：インフィニットダークネス「エピソード3」

2021年7月8日 Netflix

独自の捜査を続けるクレアは6年前（2000年）のぺナムスタンの戦闘に参加した「マッドドッグス」隊員の家を訪れるが、「仲間たちの元へ先に向かう」と書かれた手記を残し、自ら命を絶っていた。そして、ジェイソンとシェンメイの裏切りにあったレオンは、シェンメイを追い洋館へたどり着く。そこで出会ったのは6年前のぺナムスタンの作戦に参加し、重傷を負ってゾンビと化したシェンメイの弟・ジュンシーだった。

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第2話バイオハザード：インフィニットダークネス「エピソード2」

2021年7月8日 Netflix

不正アクセスを受けた情報が上海の生物科学研究所に関するものだとわかり、レオン、ジェイソン、シェンメイらエージェントは潜水艦を使い、手掛かりを求めて上海へと向かうことに。潜水艦内のブリーフィングルームで、レオンとジェイソンは互いに経験したペナムスタンとラクーンシティの悲劇について語り合う。「人間より恐ろしいものはない」と言うジェイソン。その時、艦内が大きく揺れて照明が消え、非常灯に切り替わる。操舵室に向かったレオンとジェイソンは、肉を食い散らかされ絶命する操舵士たちを発見する。

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第1話バイオハザード：インフィニットダークネス「エピソード1」

2021年7月8日 Netflix

2006年、ホワイトハウスが何者かにハッキングされ、合衆国エージェントのレオン・S・ケネディを含むエージェント4名は捜査のため召集された。しかし突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビたちが出現し、SWATと共にそれらを制圧する。一方、テラセイブの職員クレア・レッドフィールドは難民支援のために訪れたぺナムスタンで、失語症の少年が描いたウィルス感染者を描いたと思われる奇妙な絵と出会う。

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