男コピーライター、育休をとる。

ドラマ

2021年7月9日スタート　毎週金曜夜11:00／WOWOWプライムほか

男コピーライター、育休をとる。のあらすじ一覧

第6話男コピーライター、育休をとる。「最終回」

2021年8月13日 WOWOWプライムほか

育休が終わり、再び仕事ができる喜びを感じる洋介(瀬戸康史)と、時短勤務に苦労する愛子(瀧内公美)。洋介は仕事と育児を両立させたいと意気込むが、おとが発熱したという連絡があり、大規模キャンペーンの担当を今泉(福地桃子)に託す。育休を経て、洋介の考え方に変化が生まれていた。そんな中、家族旅行に出掛けることに。

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第5話男コピーライター、育休をとる。「第5回」

2021年8月6日 WOWOWプライムほか

保育園問題について「なんとかなる」と甘く見ていた洋介（瀬戸康史）は、認可保育園の入園申込書を見て固まってしまう。順調に思えた“保活”は、認可保育園全滅の連絡を受け暗雲が立ち込める。持ち前の文章力で乗り切ろうと焦る洋介だったが、ある日、愛子（瀧内公美）が娘を連れて実家に帰ってしまう。

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第4話男コピーライター、育休をとる。「第4回」

2021年7月30日 WOWOWプライムほか

近頃、愛子（瀧内公美）と娘としかしゃべっていないことに気付いた洋介（瀬戸康史）は、パパ友をつくりたいと愛子に申し出る。そこでコミュニティースペースに赴くが、思わぬ障害に阻まれる。その後、同僚・梶原（少路勇介）から最新映画情報を聞かされた洋介は、その誘惑で現実と妄想の境界をさまよう。

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第3話男コピーライター、育休をとる。「第3回」

2021年7月23日 WOWOWプライムほか

妻・愛子（瀧内公美）に代わって食事を作ろうと張り切る洋介（瀬戸康史）。しかし、空回りばかりで愛子との間に険悪な空気が流れる。さらに夜中に娘の面倒を見ていると、洋介はラーメンの誘惑に襲われる。育休3カ月目になり、面白さが過酷さを追い抜く“黒字転換”に至った洋介は、娘と街に出てみることに。

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第2話男コピーライター、育休をとる。「第2回」

2021年7月16日 WOWOWプライムほか

洋介（瀬戸康史）は“育休マイスター”カマチ（赤ペン瀧川）の教えを基に綿密なプランを設計し、上司・浜崎（村上淳）へ育休を申請する。その後、愛子（瀧内公美）から破水の連絡を受け、急いで病院に向かう。無事出産に間に合った洋介は、わが子と初めての家族3人の時間を過ごす。そしてついに育休生活が始まる。

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第1話男コピーライター、育休をとる。「第1回」

2021年7月9日 WOWOWプライムほか

男性会社員が自身の育休体験をつづった同名書籍をドラマ化。広告会社に勤めるコピーライターの洋介（瀬戸康史）は、妻・愛子（瀧内公美）の妊娠を知り、ふとしたことがきっかけで半年間の育休取得を決意する。育休が未知の領域である洋介は、同期で“育休マイスター”のカマチ（赤ペン瀧川）に、教えを乞う。

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