セルビア・クライシス〜1914バルカン半島の危機〜
映画
セルビア国王と無名の兵士の視点から第一次世界大戦を多角的に描く歴史アクション大作。1914年6月24日、セルビア国王ペータル1世(ラザル・リストフスキー)は次男に行政権を譲る。だが、4日後の“サラエボ事件”でオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者が殺されたことから、セルビアと帝国の間で緊張が高まる。
セルビア・クライシス〜1914バルカン半島の危機〜のスタッフ・作品情報
- ペータル・リストフスキー
- (監督)
- ペータル・リストフスキー
- (脚本)
- ドゥシャン・ヨクシモビッチ
- (撮影)
- ラザル・リストフスキー
- (製作)
Q&A
- セルビア・クライシス〜1914バルカン半島の危機〜の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者はラザル・リストフスキー、ミラン・コラクほか、スタッフはペータル・リストフスキー(監督)、ペータル・リストフスキー(脚本)です。