ガル学。〜ガールズガーデン〜のあらすじ一覧
夏休みの話で盛り上がる私服のトア(原田都愛)らに、ミサキ(鶴屋美咲)は羽目を外し過ぎと注意する。そんな中、次号のアイデアに関連して体育館で怪談話をしていると、学校の七不思議の話題に。調査しようと盛り上がるメンバーをよそに、生徒会室に戻ったミサキは、踊り場で片方だけのダンスシューズを見つける。
キラ(山口綺羅)は、ダンスコンテストのチラシを手にみんなに出場しようと呼び掛ける。しかし、同一団体から出場できるのは1チームのみ。代表の座を懸けて、学長(EXILE TETSUYA)が考案した3人1組のチームで9人は火花を散らす。特に熱が入るキラは、出場してどうしても勝ちたい人がいるという。
トア(原田都愛)らは、新たな雑誌「Girls Garden」を作ることで課題のクリアを目指す。どんな雑誌にするか悩む中で、トアは“プチプラコスメ”をテーマにしたいと意気込む。そして、オープンスクールにやって来た人やダンスレッスンに訪れた人に、モデルになってほしいと声を掛けるが、逃げられてしまう。
トア(原田都愛)らは、廃刊寸前のフリーマガジン「原宿アイ」の編集者・ナツ(筧美和子)の仕事を手伝う中で雑誌作りに興味を持ち始める。そして、ナツの知り合いのフリーカメラマンが働く古着店主催のショップコラボイベントに参加することになる。放課後コーデをテーマに、トアらはコーディネートをしていく。