祈り −幻に長崎を想う刻(とき)−
映画
2021年8月20日/公開
岸田演劇賞などを受賞した田中千禾夫の戯曲を映画化した人間ドラマ。1945年8月9日、広島に次ぐ二発目の原子力爆弾が長崎市に投下され、浦上天主堂は被爆し外壁の一部を残して崩壊する。その後、カトリック信徒の鹿(高島礼子)らは、戦争の記憶と傷跡を残すため浦上天主堂跡から被爆したマリア像の残骸をひそかに盗み出す。
Q&A
- 祈り −幻に長崎を想う刻(とき)−の放送日はいつですか?
- 2021年8月20日/公開
- 祈り −幻に長崎を想う刻(とき)−の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は高島礼子、黒谷友香、田辺誠一、金児憲史ほか、スタッフは松村克弥(監督)、松村克弥(脚本)です。

































