キングダム 第4シリーズのあらすじ
咸陽での戦いが終わり秦王・えいせいと相国・呂不韋の権勢争いもついに決着がつき、秦国は新たな時代を迎える。反乱の首謀者として捕らえられたろうあいは、これまでの経緯を包み隠さず自供し刑に処される事となったが、そこへ突如太后が現れ自身の罪を語ると、ろうあいとともに刑を受ける事を望む。しかしこれを聞き入れないえいせい。すると太后は思わぬ事を口走り、その場にいた者すべてを驚かせる。
天下の大将軍を目指す信と、後の始皇帝となるエイ政の活躍を描く中華戦国大河ロマンの第4シリーズ。合従軍との大戦を経て、国家存亡の危機を乗り越えた秦国。エイ政は自らを「第31代秦王」であると宣言し国の実権を取り戻すことを誓うも、国内で混乱に乗じて内乱をもくろむ者が現れる。さらに呂不韋(りょふい)は野望達成のための最終段階へと動き出していた。
咸陽での戦いが終わり秦王・えいせいと相国・呂不韋の権勢争いもついに決着がつき、秦国は新たな時代を迎える。反乱の首謀者として捕らえられたろうあいは、これまでの経緯を包み隠さず自供し刑に処される事となったが、そこへ突如太后が現れ自身の罪を語ると、ろうあいとともに刑を受ける事を望む。しかしこれを聞き入れないえいせい。すると太后は思わぬ事を口走り、その場にいた者すべてを驚かせる。
森田成一
信(しん)役

福山潤
エイ政(えいせい)役
釘宮理恵
河了貂(かりょうてん)役
日笠陽子
羌カイ(きょうかい)役

宮田幸季
成キョウ(せいきょう)役

玄田哲章
呂不韋(りょふい)役
諏訪部順一
昌平君(しょうへいくん)役
仲野裕
昌文君(しょうぶんくん)役

伊藤健太郎
桓騎(かんき)役

楠大典
蒙武(もうぶ)役