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シャドウバースF

『シャドウバース』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2024年4月13日スタート 毎週土曜朝9:30-10:00/テレ東系

シャドウバースFのあらすじ一覧

シャドウバースF「みんなのシャドバを!」
2024年9月28日 テレ東

【最終回】ライトとミカドは、シャドバカレッジ内のスタジアムにやってくる。誰もいないこの場所でミカドが語り出す。それは、「人生をつまらないものだと思い込んでいた自分をライトが救ってくれた」ということ、だが、「その優しさこそが、ライトが世界を救ったことを“なかったこと”にした」ということだった。ウルフラムとのバトルのあと、ライトたちはアークルーラーから二つの選択肢を突きつけられていた。それは、ライトがこの日常を守るかどうかを問うものだった。ライトはその選択を後悔していないと断言し、今度はライトが「セブンスフレイムに入らないか」と問い掛ける。そして二人は笑顔を見せ合い、合言葉を重ね合う。

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シャドウバースF「お祝のパーティするから後で来い!」
2024年9月21日 テレ東

“セブンシャドウズ”が世界を救い、人類は滅亡の危機を乗り越え、再び平穏を取り戻す。この日は、シャドウバース全国大会決勝戦が行われる日。シャドバに魅せられた者たちは、その願いを、その未来を胸に描き、それぞれの人生を踏みしめていた。ミモリと“夢”をかなえたいアリスに、自身の未来を見定めたミモリ。決勝戦まで勝ち上がったセイヤと、苦難を乗り越えてここまでやってきたシロウ。二人の戦いを見つめるハルマは、仲間と共に新生ファーストリーパーとして歩み出そうとしていた。そして、かつてセブンスフレイムのメンバーが命を賭して戦った強敵もまた、新たな道を歩んでいた。

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シャドウバースF「これは勇気の証明だ!」
2024年9月14日 テレ東

“真実の証”によって新たな能力を得たデジフレたちが、レジェンドフォロワーとなってライトに力を貸す。メイティをプレイしたライトの隣に立ったのは、シオンだった。かつてライトに救われた彼女は、ぶっきらぼうに感謝を述べ、共にウルフラムと相対する。そして自らの変化と成長、その可能性をウルフラムにたたきつける。それでもウルフラムは、未来を閉ざすことを諦めない。今度はレンがその“大義”を否定し、さらにミカドがライトの隣に並び立つ。自らの思い上がりと失敗、その反省をかみしめるミカドは、同じ過ちを犯そうとするウルフラムが受け入れられない。ライトは仲間と共に、ウルフラムが抱えてきた“本当の願い”に切り込んでいく。

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シャドウバースF「俺は俺の運命を超える!」
2024年9月7日 テレ東

ウルフラムはライトの紡ぐ言葉は無意味で無価値、子供の戯れ言だと切り捨てる。その威圧感がライトを襲うが、ライトは決してひるむことはなかった。ウルフラムは、ライトが世界を救う存在になるべきだったと語る。資格を持ちながらも、罪を裁く力と大義を持つ意志がなかったから、世界は滅ぼされるのだ、と。しかし、「何かをすべき」ではなく、「何かをしたい」という思いで生きてきたライトとは考え方が違っていた。ライトは、“自分らしさ”をそのカードに込めて、己のシャドバを貫こうとする。ウルフラムもまた、己の正しさを信じていた。ぶつかり合う言葉と言葉、攻撃の応酬の中で、ライトはウルフラムの“核心”に迫る。

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シャドウバースF「この世界を救うことなど、出来はしないっ!」
2024年8月31日 テレ東

「ライトを一人で送り出して本当によかったのか」と思い悩むルシアに、ヒイロはライトのことが信じられなくても、ライトを信じる自分を信じてほしいと笑顔を見せる。カズキたちもヒイロの元へと集まり、ライトは世界を救えるのかと、それぞれの信頼と不安を吐き出していく。それは世界中の人々も同様だった。不信感を抱く者、信じ続ける者。だが、ヒイロにはある確信があるようだった。一方、ライトとウルフラムのバトルは、先攻6ターン目を迎えていた。何度も見せつけられてきた苦難と理不尽への怒りを吐き出しながら、ウルフラムは強烈な攻撃を繰り出してくる。それでも、ライトはウルフラムを理解しようと言葉を紡いでいく。

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シャドウバースF「君の勝ち目は微塵もない」
2024年8月24日 テレ東

ライトはウルフラムの待つ天空城の最上階にたどり着き、再戦を申し出る。しかし、ウルフラムは相手をする理由はないと言って取り合おうとしない。ライトは、「運命はすでに決まっている、それでも、何者でもない一人のシャドバプレイヤーとしてバトルがしたい」と言う。資格なき者の言葉にウルフラムは天空城を揺らすほどの怒りをあらわにするが、ライトの傍らに立つドラグニルとアークルーラーの力を警戒し、天空城の維持という名目でシャドバでの決着を承諾する。人類の命運を懸けた戦いが始まろうとしていた。ライトはアークルーラーに調整してもらった真装デッキで立ち向かうが、ウルフラムはその“仕掛け”は割れていると余裕を見せる。

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シャドウバースF「ライトが、世界ドラ!」
2024年8月10日 テレ東

ライトは、ウルフラムの威圧感に飲み込まれそうになりながらも、自らを奮い立たせる。ウルフラムの体力は残り4となり、ここで攻めきれば勝利に届く。ライトは、アークライトルーラーのエンハンス能力によって手札に加わったスペルカード「真実の証」をプレイ。自らの手札とフォロワーが全て消滅するが、無数のカードが出現する。これこそが“伝説の力”で、各クラスにつき1枚ずつレジェンドカードを手札に加えられる。だが、完全な状態ではないためライトは、手札を残して次のターンで確実に勝負を決めるか、リスクを負ってでも今ウルフラムを倒すかの選択を迫られる。

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シャドウバースF「破滅だけが君を待つ」
2024年8月3日 テレ東

「ライトこそが伝説のカードの持ち主であり、ネクサスと戦う選ばれし者のはずだった」という唐突に告げられた真実に、ライトは戸惑うばかりだった。ウルフラムは、ライトに選ばれし者としての自覚を持たせるため数々の試練を与えてきたといい、“大義”を見せてくれとたきつける。その言葉にひるみそうになりながらも、ライトはこん身の力を振り絞ってドローする。あふれ出す光が形となり、そこに降臨したのは本来の姿を取り戻したアークルーラー、“アークライトルーラー”だった。ネメシスクラスの伝説のカードは、その能力によってデッキを“真装デッキ”に変身させる。ライトはずらりと並んだ新カードを使いこなし、見事なコンボを決めていく。

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シャドウバースF「思い出とは素晴らしいものだから」
2024年7月27日 テレ東

ウルフラムは何不自由ない家に生まれ、光に満たされた幼少期を過ごしてきた。だが、彼の住む地域と隔てられた“向こう側”には、平等と公正とは程遠い“闇”が広がっていた。幼いウルフラムは好奇心から闇へと足を踏み入れ、ある少年に出会う。その少年は、ならず者の“ボス”にいいように使われ、搾取されていた。ウルフラムは、少年のこの場所は危険だという言葉に耳を貸さず、金が欲しければ真面目に働けばいいと、不平等で不公平な世界の住人にあきれるほど純粋な正論をぶつけてしまう。だが、少年はボスに金銭を要求されながらも、ウルフラムを差し出すようなことはしなかった。ウルフラムは少年への礼に、彼が憧れるシャドバを教えることに。

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シャドウバースF「俺にはまだ残されているものがある」
2024年7月20日 テレ東

ライトとアークルーラーのバトルも、いよいよ決着の時を迎えようとしていた。ライトが降臨させたレーヴァテインドラゴン・デュアルモードβは、アークルーラーのフォロワーをすべて破壊し、アークルーラー自身の体力も一気に削っていく。しかし、アークルーラーもまた、再び白き破壊のアーティファクトと黒き破壊のアーティファクトの能力によって、ライトを絶望の淵へとたたき落とす。ライトの体力は風前のともしびとなり、切り札も失ってしまう。次にアークルーラーのターンとなれば、敗北は確実だった。どうあがいても勝ち筋はない、しかし、ライトはそれでも諦めないと言い、地面を力強く踏みしめる。

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シャドウバースF「俺が見るのは未来だけだ!」
2024年7月13日 テレ東

アークルーラーにとって、ライトはもはやたたき潰すべき憎悪の対象となっていた。敗北という「過程」があったからこそ成長できたとライトは言い、切り札のレーヴァテインドラゴンをドローする。対するアークルーラーは、新たな絶傑を次々とドローしていく。ライトは圧倒的な攻撃を繰り出され、つい怯んでしまう。さらに、アークルーラーは盤面を覆す方法を伝授する余裕すら見せ、同時にライトの可能性を全て否定する。それでもなおライトは勝利を信じ、1枚のカードに思いを託す。

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シャドウバースF「君たちには滅亡を止める術などない!」
2024年7月6日 テレ東

他のプレイヤーたちにもネグザシステムがインストールされ、シェイドとの交戦状況が好転していく。追い詰められていたシャドバカレッジも、シャドバ部の部長たちが中心となって一転攻勢へ。生徒がシェイドを倒しきれば、激化する猫目町の戦闘に加勢できる可能性がある。しかし、ヒイロとルシアのペア、そしてマウラが各エリアで孤立状態になっているという大きな問題もあった。ネグザシステムも限界を迎え、強化シェイドの餌食となるのも時間の問題かに思われたが、それぞれのエリアに強大な力を持つ者が現れる。時を同じくして、ライトはアークルーラーに“反撃”を宣言する。人間の可能性を信じ、アークルーラーに真っ向からぶつかっていく。

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シャドウバースF「君は私たちの掌の上だ」
2024年6月29日 テレ東

ライトはついにアークルーラーの元へたどり着く。アークルーラーは、すべての“始まり”について語り出す。元凶となったのはジェネシスカンパニーの創業者にして元社長のレオン・オーランシュだった。男が引き起こした世界の“混乱”とそのてん末、そして生み落とされた“アーク”と“アークルーラー”の秘密が語られていく。アークルーラーは、レオンと同じ失敗は繰り返さないこと、まもなく人類は消滅することを宣言する。そして人類が滅びた“その後”の計画を明かし、もはや人類に勝ち目はないと諭す。だが、ライトは諦めず、「シャドバで勝利すれば世界を救える」と、真っすぐなまなざしを向けながらアークルーラーとのバトルに挑む。

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シャドウバースF「シャドウバースF特別編」
2024年6月22日 テレ東

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シャドウバースF「それでも勝つのは、ボク達の未来だ!」
2024年6月15日 テレ東

ワールドタワーへ向かうライトとドラグニル。ガイアタワー付近で強化シェイドと戦うイツキとスバル。それぞれが恐怖を抱えながらも、仲間を信じて前へ進もうとしていた。そんな中、セブンスフレイムのメンバーにシオンとヴォーデンがバトル中であるとの通信が入り、。位置情報がライトたちに転送される。そんな中、ジェントルマンとヴォーデンのバトルは後攻9ターン目に突入。誰かのために戦うのでは勝てないと吐き捨てるヴォーデンに対し、ジェントルマンは切り札のミスティックキングを解放。仲間と共に成長した自分である乙坂シオンの思いを男の目に焼き付けようとする。

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シャドウバースF「飽くなき欲求、ここで止める!」
2024年6月8日 テレ東

ヴォーデン・クラフトは世界の危機すら顧みず、自らのエゴを貫こうとする。ジェントルマンと孤高の求道者のバトルは、先攻5ターン目を迎えていた。ヴォーデンは切り札のテンペストソーサラーを解放し、ウィッチクラスらしい戦い方でジェントルマンのフォロワーを一蹴する。神の領域にすら至らんとする欲求は留まることを知らず、それどころか欲求こそが最大の力となっていた。ジェントルマンはヴォーデンの自己中心的な言い分に怒りを募らせるが、それは「自分のために生きられない自信のなさ」であると明言されてしまう。

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シャドウバースF「自分の使命に殉じただけさ」
2024年6月1日 テレ東

リョウガとミカドはヒメルに追い詰められる。迫り来る死を背中に感じながらも、シャドバで大きな経験を得てきた二人は、“成長”を武器にしてデータ生命体に立ち向かおうとする。ミカドの先攻9ターン目。同じく成長を果たしたガルエルがミカドを後押しするが、ヒメルは「人類が滅びる道は絶対」であると断言する。一方、ジェネシスカンパニーでは、シオンがシェイドの影響を調査していた。数自体は減ってきているのに侵食の規模は拡大し続け、猫目町では強化されたシェイドが暴れ回るようになっていた。そして、猫目町に集まったシャドバプレイヤーたちも苦戦を強いられる。

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シャドウバースF「これが全ての真実!」
2024年5月25日 テレ東

レンは、アンドレアとヒナの二人とはもっと違った未来を歩めたのではないかと、仲良くなれる可能性を夢想しながらも、つらい現実を受け止めていた。ツバサはそんなレンに寄り添い、悲しみを共有しようとする。そんな中、シオンからの連絡でスカイタワーの状況を知った二人は、“今できること”のためにシェイド討伐の遊撃隊として動くことに。同じ頃、スカイタワーの戦いは4ターン目を迎え、一進一退の攻防を続けながらも両者は余裕を見せる。だが、リョウガとミカドにあおられたヒメルが少しずついら立ちを募らせ、「データ生命体が人間の全てを知っているというのもうそなのではないか」と、そう問われたヒメルが二人に隠された真実を明かす。

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シャドウバースF「これが怒りというものなのね」
2024年5月18日 テレ東

絶体絶命のピンチに陥りながらも、レンとツバサはなんとか立ち上がる。胸にともる思いをぶつけるべく、迎えたのはレンの後攻8ターン目。ドローしたのは、レンが待ち望んでいたカードだった。レンはヒーローの登場に興奮し、無限の希望を力にアミロスが真の姿を解放し、ヒナたちの体力を一気に奪っていく。かろうじて耐えるも、アンドレアは“奇跡”と“希望”を前にひざをついてしまう。

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