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らんまん

『朝ドラ』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2023年4月3日スタート 毎週月曜〜土曜朝8:00-8:15ほか/NHK総合ほか

らんまんのあらすじ一覧

らんまん 第20週「キレンゲショウマ」
2023年8月16日 NHK総合

アメリカから帰国した佑一郎(中村蒼)が長屋を訪れ、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は無事の帰国を喜ぶ。佑一郎は、仕事は順調だったが人種差別を目の当たりにしたと話し、草花に一切優劣をつけない万太郎の姿を改めてたたえる。一方、田邊(要潤)の元に突如、女学校廃止の知らせが届く。

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らんまん 第20週「キレンゲショウマ」
2023年8月15日 NHK総合

万太郎(神木隆之介)の研究費で借金が膨れ上がり、借金取りの磯部(六平直政)が槙野家にやって来る。寿恵子(浜辺美波)から、万太郎の研究が将来性のあるものだと熱弁され話に引き込まれた磯部は、なぜか追加資金を渡して帰っていく。一方、田邊(要潤)は森有礼(橋本さとし)の暗殺に心を痛める。

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らんまん 第20週「キレンゲショウマ」
2023年8月14日 NHK総合

虎鉄(寺田心)との出会いをきっかけに、万太郎(神木隆之介)の元には高知の小学校教師らから植物について尋ねる手紙が届くようになる。それから3年がたち、幼い子供二人を育てる寿恵子(浜辺美波)は、お腹に新しい命を授かる。また万太郎は、全国の植物愛好家たちと手紙のやり取りをするようになっていた。

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らんまん 第19週「ヤッコソウ」
2023年8月11日 NHK総合

珍しい植物を持ち帰った万太郎(神木隆之介)は、長屋へやって来た波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)を巻き込んでさらに研究を進め、植物が新種であると認定。「ヤッコソウ」と名付ける。数カ月後、虎鉄(寺田心)からたくさんの標本が送られてくる。植物を通じて人とつながれると喜ぶ万太郎を見て、寿恵子(浜辺美波)は安堵する。

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らんまん 第19週「ヤッコソウ」
2023年8月10日 NHK総合

卑劣な内容の新聞小説に胸騒ぎがした寿恵子(浜辺美波)は、田邊(要潤)の妻・聡子(中田青渚)の元へと向かう。田邊家の周りはやじ馬だらけで、そんな中駆けつけてくれた寿恵子に聡子は心から感謝する。一方の万太郎は、高知の山奥で虎鉄(寺田心)という少年と出会い、彼の案内で珍しい植物を発見する。

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らんまん 第19週「ヤッコソウ」
2023年8月9日 NHK総合

万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)は久しぶりに再会。万太郎を心配する竹雄だが、寿恵子と共に夢に向かう姿を見て安心する。綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を見て、元気をもらう。そんなある日、寿恵子は中尾(小倉久寛)の質屋で見かけた新聞小説の内容に衝撃を受ける。

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らんまん 第19週「ヤッコソウ」
2023年8月8日 NHK総合

まつ(牧瀬里穂)に支えられ、寿恵子(浜辺美波)は第2子を出産。万太郎(神木隆之介)は、長寿を願い千歳と名付ける。そんな折、マキシモヴィッチ博士が亡くなったとの知らせが届く。万太郎はロシア行きを断念し、まずは大学に寄贈する標本500点を用意しようと意気込んだところに、竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)がやって来る。

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らんまん 第19週「ヤッコソウ」
2023年8月7日 NHK総合

長女・園子を亡くした悲しみから、なかなか立ち直れない万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)。まつ(牧瀬里穂)、りん(安藤玉恵)、倉木(大東駿介)、えい(成海璃子)らも心配する。万太郎は「いつか自分たちが園子のところへ行く時に、図鑑を持っていこう」と寿恵子と約束をする。

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らんまん 第18週「ヒメスミレ」
2023年8月4日 NHK総合

春、ヒメスミレが咲く頃、長女・園子が天国へと旅立つ。悲しみに暮れる万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の元へまつ(牧瀬里穂)がやって来る。一方の綾(佐久間由衣)も、峰屋を畳むことに心を痛めていた。そこへ豊治(菅原大吉)らがやって来て、竹雄(志尊淳)と綾に労いの言葉をかける。

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らんまん 第18週「ヒメスミレ」
2023年8月3日 NHK総合

万太郎(神木隆之介)は、自分のことを認めてくれるマキシモヴィッチ博士の元で研究をしようと、寿恵子(浜辺美波)と娘を連れてロシア行きを決める。そして、峰屋に渡航費の相談をしようと考えていた折、峰屋では腐造が起こり、綾(佐久間由衣)と竹雄(志尊淳)は窮地に立たされてしまう。そしてさらなる苦難が万太郎と寿恵子を襲う。

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らんまん 第18週「ヒメスミレ」
2023年8月2日 NHK総合

万太郎(神木隆之介)は、野田(田辺誠一)と里中(いとうせいこう)の元を訪れ、田邊(要潤)を怒らせてしまった経緯を話し、博物館で研究をさせてもらえないかと二人に頼む。しかし、大学と博物館は協力関係にあるため難しいと断られてしまう。家に帰ると、寿恵子(浜辺美波)がある人物から届いた手紙を万太郎に渡す。

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らんまん 第18週「ヒメスミレ」
2023年8月1日 NHK総合

文部大臣・森有礼(橋本さとし)の号令の下、東京大学の理学部は帝国大学理科大学と改められ、田邊(要潤)がその初代教頭に就任した。一方の万太郎(神木隆之介)は、大窪(今野浩喜)の協力を得ながら、ムジナモ発見の論文を書き直すが、田邊の気持ちは変わらなかった。落ち込む万太郎に、寿恵子(浜辺美波)はいつも通り明るく接する。

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らんまん 第18週「ヒメスミレ」
2023年7月31日 NHK総合

万太郎(神木隆之介)の書いたムジナモの論文に激怒した田邊(要潤)は、大学への出入りを禁ずる。大窪(今野浩喜)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)は、どうにか万太郎を許してほしいと懇願するが、田邊は追い打ちをかけるかのように、土佐の植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう万太郎に命じる。

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らんまん 第17週「ムジナモ」
2023年7月28日 NHK総合

ムジナモの開花から4カ月。徳永(田中哲司)はドイツへと旅立ち、大窪(今野浩喜)は助教授となった。田邊(要潤)は、恩人である森有礼(橋本さとし)が文部大臣になったことで、女学校の校長に就任。槙野家では、寿恵子(浜辺美波)が第2子を授かり、園子が元気に動き回る中、万太郎(神木隆之介)はムジナモの研究に没頭する。

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らんまん 第17週「ムジナモ」
2023年7月27日 NHK総合

万太郎(神木隆之介)は水生植物「ムジナモ」を、植物学教室へ持っていく。徳永(田中哲司)、大窪(今野浩喜)たちが興味津々で見ていると、そこへ田邊(要潤)がやって来る。すると田邊は、それが日本でまだ発見されたことのない食虫植物であることを万太郎に教え、論文と植物図を書いて世界に向けて報告をするよう命じる。

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らんまん 第17週「ムジナモ」
2023年7月26日 NHK総合

楽しそうに植物採集をする万太郎(神木隆之介)を見た福治(池田鉄洋)は、ゆう(山谷花純)に胸の内を明かす。二人が話し込んでいると、倉木(大東駿介)の肩に乗って柳の実を採っていた万太郎が、バランスを崩し池に落下。偶然にも不思議な水生植物を発見する。一方、田邊(要潤)は、画工の野宮(亀田佳明)から植物画家として万太郎を雇ってほしいと言われる。

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らんまん 第17週「ムジナモ」
2023年7月25日 NHK総合

竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)の元に園子誕生の知らせが届き、二人は大喜び。園子は、寿恵子(浜辺美波)、万太郎(神木隆之介)、長屋の面々にかわいがられ、すくすくと成長する。そんなある日、ゆう(山谷花純)に誘われ、倉木(大東駿介)、福治(池田鉄洋)らと出かけた万太郎は、道中に大きな池を見つけ、植物採集を始める。

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