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2023年4月3日スタート 毎週月曜〜土曜朝8:00-8:15ほか/NHK総合ほか
万太郎(神木隆之介)が植物採集の旅から帰ってきた日、寿恵子(浜辺美波)は無事に長女の園子を出産。新しい家族が増え、一家は幸せな日々を送る。そんなある日、万太郎、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)の3人は、久しぶりに集まり牛鍋を囲み、植物採集旅行の話や、園子の話で大盛り上がりする。
寿恵子(波辺美波)は、万太郎(神木隆之介)から送られてくる植物標本を乾燥させる作業や、イチ(鶴田真由)から預かった内職をしながら、万太郎の帰りをお腹の子と待っていた。そして秋になり、寿恵子はえい(成海璃子)やりん(安藤玉恵)らの協力の元、無事に女の子を出産。帰ってきた万太郎もわが子と対面を果たす。
万太郎(神木隆之介)と藤丸(前原瑞樹)は、植物採集の旅へと出かける。その頃「日本植物志図譜 第二集」が野田(田辺誠一)や里中(いとうせいこう)、田邊(要潤)の元に届き、田邊は画工の野宮(亀田佳明)に、万太郎のような植物画を描くよう命じる。途方に暮れる野宮は、波多野(前原滉)に顕微鏡での観察法を教えてほしいと相談する。
植物を巡る競い合いに苦しんでいた藤丸(前原瑞樹)に、万太郎(神木隆之介)は、大学を辞めるのではなく、少し休んで、自分に合ったやり方を探してみてはどうかと伝える。胸のつかえが取れた藤丸は、休学し万太郎の植物採集や図譜の刊行の手伝いを始める。そして、ヤマザクラの画が載った「日本植物志図譜 第二集」が完成する。
つわりで食欲のない寿恵子(浜辺美波)に何か食べさせたいと万太郎(神木隆之介)が困っていたところへ、藤丸(前原瑞樹)がやって来る。藤丸の勧めで揚げ芋を作ると、寿恵子も食べることができ、万太郎は安心する。その後、ゆう(山谷花純)たちも交えて話していると、突然藤丸が大学を辞めたいと言い出す。
田邊(要潤)が発表の準備をしていたトガクシソウを、留学中の伊藤孝光(落合モトキ)が、突如イギリスの雑誌に発表。田邊の名を冠した学名は幻となる。新種の発表は一刻を争うもので、それが学者の世界なのだと徳永(田中哲司)は言うが、藤丸(前原瑞樹)は、そこまでして競うことに耐えられないと、教室を出て行ってしまう。
万太郎(神木隆之介)は、新種の植物を「ヤマトグサ」と名付け、大窪(今野浩喜)と共に植物学雑誌を完成させる。二人の発表は、日本で植物学が始まって以来の快挙となった。万太郎の図譜も完成し、寿恵子(浜辺美波)たちも大喜び。しかしこの時、田邊(要潤)が研究していたトガクシソウを巡って植物学会を揺るがす大事件が起きていた。
大窪(今野浩喜)は、万太郎(神木隆之介)が高知で採集してきた植物を共同研究させてほしいと頭を下げる。万太郎はそんな大窪を受け入れ、植物学雑誌での発表を目標に二人で研究することに。二人を見守ると決めた徳永(田中哲司)は、田邊(要潤)に報告。納得のいかない田邊に徳永は、この研究に関わらなければ植物学教室は実績を出せないと伝える。
寿恵子(浜辺美波)の「印刷機を買いたい」という申し出に、万太郎(神木隆之介)と大畑夫婦は驚くが、寿恵子なりの熱い思いもあり、購入へと踏み出す。長屋では印刷機を置くための大リフォーム計画が始動し、倉木(大東駿介)らも万太郎の夢を応援する。そこへ大窪(今野浩喜)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)がやって来る。
寿恵子(浜辺美波)は、万太郎(神木隆之介)と伴走するつもりが何もできずにいる自分が情けなく、福治(池田鉄洋)に相談するが、身の丈に合わない望みは不幸になると言われる。一方、万太郎は大畑夫婦に図鑑作りの相談をするが、印刷所は大忙しで印刷機がいつ空くか分からない状況。そこへ突然寿恵子がやって来て、ある提案をする。
植物の名付け親になるべく、誰もが認める図鑑を作ると決意した万太郎(神木隆之介)。そのため、昼間は大学で研究、夜は大畑(奥田瑛二)の印刷所に通うことになると寿恵子(浜辺美波)に伝える。一方、田邊(要潤)は動物学教授の美作(山本浩司)に、実績を出せていないことについて嫌みを言われ、いら立ちを大窪(今野浩喜)にぶつけてしまう。
槙野万太郎(神木隆之介)と妻・寿恵子(浜辺美波)の波瀾万丈な生涯を描いた連続テレビ小説の総集編。
万太郎(神木隆之介)は、新種の名付け親になる方法を相談するため、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう。すると、たまたま居合わせた、シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫・伊藤孝光(落合モトキ)を紹介される。会話の流れで田邊が発表しようとしている”トガクシソウ”の話をすると、孝光は怒って部屋を出ていってしまう。
佑一郎(中村蒼)が、万太郎(神木隆之介)を訪ねて十徳長屋へとやって来る。佑一郎から、ミシシッピ川の治水工事の技師としてアメリカに行くと報告を受けた万太郎は、蘭光(寺脇康文)と3人で仁淀川へ行った日に思いをはせる。万太郎は、佑一郎に田邊(要潤)とのことを相談し「教授だけが全てではない」と励まされる。
田邊(要潤)は万太郎(神木隆之介)に、田邊専属のプラントハンターになることを提案する。田邊のために植物を探し、新種の発表は田邊がするということに納得のいかない万太郎は、その話を断る。自分の力だけでは植物の名付け親になれないのかと落ち込む万太郎を、寿恵子(浜辺美波)は一人で頑張らなくてもいいと明るく励ます。
結婚祝いをしたいという田邊(要潤)の提案により、万太郎(神木隆之介)は寿恵子(浜辺美波)を連れて田邊家へと向かう。食事の後、大事な話をするからと田邊の妻・聡子(中田青渚)と寿恵子は席を外すように言われる。ぎこちない空気になるも、寿恵子は持ち前の明るさで場を和ませ、内気な聡子は寿恵子に心を開き始める。
万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は十徳長屋での新婚生活を始め、大学も新学期を迎える。万太郎は、高知で採集してきた珍しい植物の標本を徳永(田中哲司)、大窪(今野浩喜)に見せようとするが、田邊(要潤)が制止。田邊は万太郎に、今後採集してきた植物は最初に自分に見せること、そして標本を持って家に来るよう命じる。
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2025年12月14日21:00
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