映像の世紀バタフライエフェクトの放送内容一覧
二度の世界大戦に深く関わったイギリス王室。第1次大戦ではヴィクトリア女王の孫らが敵味方に分かれて戦い、第2次大戦では兄弟が敵味方に分かれ骨肉の争いを繰り広げた。戦後、即位したエリザベス女王は負の遺産の清算を担い、旧植民地諸国を飛び回った。そんなイギリス王室100年の栄光としょく罪の記録を取り上げる。
「地球破壊 人類百年の罪と罰」と題し、100年前から始まっていた地球破壊の記録を取り上げる。産業革命が進み大量の石炭を燃やし続けて生じたロンドンの“黒い霧”など豊かさと引き替えに、取り返しがつかないダメージを地球に与えてきた。人類が何度となく繰り返されてた自然からの警告に目を背けてきた理由に迫る。
20世紀、人類は新たなつながりを求め、世界で巨大工事を推し進めた。太平洋と大西洋を結ぶ「パナマ運河」はアメリカに覇権国家への足掛かりを与え、「シベリア鉄道」はソビエトの支配を広げ、「英仏海峡トンネル」は、EU拡大を後押しした。そんな奇跡のようなドラマが起こる20世紀の巨大工事の壮観な光景を紹介する。
建国から20年以上、西側の多くの国と国交がなく「竹のカーテンで覆われた謎の国」と呼ばれてきた中国。その実像に迫ろうとする外国人ジャーナリストを中国は、時に宣伝に利用し、時にその活動を厳しく制限してきた。そんな巨大国家・中国と外国人ジャーナリストとのさまざまな攻防の記録を取り上げる。
9.11同時多発テロによって運命が激変した3人の物語に迫る。テロ直前に国務長官となったコリン・パウエルは、イラクが大量破壊兵器を持っていると信じ、武力行使を主張する。一方、実業家のドナルド・トランプは混迷を追い風に大統領へ駆け上がる。そして、女性連邦議員のバーバラ・リーは、民主主義を守るための孤独な戦いを開始する。
関東大震災で9割が焼失した東京で、奇跡的に焼失を免れたのが神田・佐久間町と和泉町。日本が戦争へと突き進む中、この奇跡のエピソードは空襲に立ち向かう手本として伝えられるが、震災後、防災のために生まれたラジオや町内会も次第に目的を変え、国家総動員体制を支えていくこととなる。震災の復興から太平洋戦争への18年の記録に迫る。
2000年、ロシアにプーチンという47歳の若き大統領が誕生する。19年後、隣国ウクライナにゼレンスキーというコメディアン出身の大統領が誕生する。この100年で両国は、ウクライナによる独立を求めた戦い、第2次世界大戦、そして現在と三度戦火を交えてきた。ロシアとウクライナの100年の歴史に迫る。
財閥解体や農地改革を断行した連合国軍最高司令官・マッカーサーを、日本国民は「民主主義の父」と称えた。そしてマッカーサーはアメリカ大統領への野望を抱くようになるが、世界で共産主義が拡大すると、アメリカは占領方針を180度転換。そして突然彼を解任する。マッカーサーの野望と挫折の物語に迫る。
暗殺から今年で60年、今なおアメリカで絶大な人気を誇る第35代大統領ジョン・F・ケネディ。JFK誕生の裏には、財力でジョンの選挙戦を支えた父、理想の夫婦像を作り上げた妻、参謀となった弟という3人の強力な援護があった。病弱だった読書好きの若者が、大統領に上り詰めるまでの物語に迫る。
宿命のライバルとも言える、イギリス首相チャーチルとドイツ首相ヒトラーの激突に迫る。二人は第1次世界大戦でわずか20Km離れた前線で戦った。世界恐慌でチャーチルは失脚しヒトラーは首相となるが、ヒトラーが起こした第2次世界大戦によってチャーチルは首相として復活。ヒトラーからの和平案をチャーチルは拒否し両国の激しい戦いが始まる。
人気が過熱し、1966年8月をもってライブ活動を休止したビートルズが数カ月経ち再び人前に現れた時、その音楽はすさまじい進化を遂げていた。その衝撃は東西冷戦の壁も越え、西側のロックが禁止されていたソ連で、若者たちは身の危険を冒しながら聴いていた。ビートルズが起こした革命に迫る。
今なお世界で愛され続けるビートルズを、世界史の中で改めて味わい直す。ジョン・レノンとポール・マッカートニーの運命の出会いは1957年7月6日。オリジナリティーあふれる音楽、奔放な言動は世界の若者の心に火をつける。階級社会、人種差別、戦争、その全てにNOを突きつけ、世界を変えた4人の冒険を描く。
300万以上の犠牲者を出したベトナム戦争で、アメリカを敗北に導いた米国防長官、ロバート・マクナマラの物語を伝える。神童と呼ばれたマクナマラはデータ分析を駆使して勝利しようとしたが、数値では計れないベトナム人の愛国心やアメリカ市民の反戦感情に目を向けず、泥沼の戦争を招いた。


























