映像の世紀バタフライエフェクトの放送内容一覧
太平洋戦争の勝敗に影響を及ぼした、米軍の日本語情報士官に迫る。暗号読解や捕虜尋問に当たった彼らは、戦後の日本復興にも貢献。オーテス・ケーリは昭和天皇の戦後巡幸を進言し、エドワード・G・サイデンステッカーは川端康成のノーベル賞受賞に寄与した。言葉で日本と戦い、日本との懸け橋となった男たちの物語をひも解く。
“RBG”の愛称で親しまれた女性判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグが誕生するまでの道程を見つめる。連邦最高裁判事として性差別撤廃に尽力した彼女だが、RBG誕生までには、自由と平等を求めた女性たちの百年にわたる闘いがあった。参政権を求め命がけで抗議した女性、空に散った女性パイロットなど、信念のバトンをつないだ物語をひも解く。
1962年、キューバ危機におけるそれぞれの決断を振り返る。ソ連がキューバにミサイル基地を建設していると知ったアメリカ軍は先制攻撃を主張。だが、ケネディ大統領はロシア人スパイからの情報を基に、武力衝突の回避を模索する。密かに録音されていた最高幹部会議の肉声を中心に、世界が最も核戦争に近づいた13日間に迫る。
今日まで続くアラブ人とユダヤ人の対立の歴史をひも解く。両民族は古来パレスチナで共存していたが、第一次世界大戦中、イギリスの情報将校トーマス・エドワード・ロレンスがアラブ民族の独立を扇動。一方で、イギリスはユダヤ人にも同じ約束をしていた。100年前、一人の“英雄”の裏切りから始まった憎しみの連鎖に迫る。
“独裁者”ヒトラーと“喜劇王”チャップリンの終わりなき闘いの物語を紹介する。チャップリンは民主主義を、ヒトラーはファシズムを訴え、長きにわたって対立していた二人。しかしながら、両者には小柄でチョビひげ、そして映像を駆使して大衆を熱狂させるプロパガンダ術といった、多くの共通点があった。
100年前のパンデミック「スペインかぜ」の恐怖の連鎖をたどる。米カンザス州の陸軍基地で広まったスペインかぜは、第1次世界大戦へ向かう兵士たちと共にヨーロッパへ渡り4000万の命を奪った。一方、スペインかぜの最前線で闘った米ペンシルベニア大学は感染症研究の中心地となり、ハンガリーから来た女性博士との出会いを経て、コロナワクチン開発へとつながっていく。
世界最高のボクサー、モハメド・アリを特集。12歳の時、自転車を盗まれたモハメドは、警察官に「ボクシングを教えてやろう。もっと強くなれ」と励まされたことをきっかけに、ボクサーを目指す。その後、黒人初のバラク・オバマ大統領の誕生を引き起こすなど、モハメドの活躍により黒人を取り巻く状況が変化した。






















