コネクトの放送内容一覧
2013年に江田島のかき養殖会社で中国人技能実習生が2人を殺害した事件。実習生が孤立を深めていた背景から、その後、労働環境の改善など対策が打たれてきた。現在も労働力の多くを実習生に頼るかきの生産現場では、円安や賃金が上がらない中、実習生が集まりづらくなり、人手の確保をめぐって競争が起きている。国は新たな在留資格“特定技能”で、人手不足の解消を目指すが、地域に定着するには課題も見えてきた。
日本に甚大な被害をもたらすと想定されている南海トラフ巨大地震。中国地方にはいったいどんな影響があるのか。取材を進めると、最大震度6強の揺れが襲った後、最大5メートルの津波が瀬戸内海特有の形で押し寄せる可能性があることが国の想定でわかってきた。そして津波が来ない山陰でも安心はできない。長く続く暮らしへの影響が予測されている。近い将来、必ず起きるとされる南海トラフ巨大地震、中国地方のリスクと備えを考える。
原爆による体験を語ることのできる被爆者が年々少なくなっている。あまりにも悲惨な体験を継承するため、広島市が被爆体験伝承者の養成事業を始めてから10年が経過したいま、被爆体験をなぜ、どのように受け継いでいくべきか、また伝承する意味を被爆者や伝承者、そして家族から体験を継ごうとしている人々を取材し、ゲストのコムアイとともに考える。
2023年5月の開催まであと3か月に迫ったG7広島サミット。世界のリーダーたちが一堂に会し、ヒロシマに多くの視線が注がれる絶好の機会に「平和のメッセージを伝えてほしい」など期待の声がある一方で、「私たちの思いは届かないのでは?」という声も。そんなあなたの声を世界のリーダーたちにコネクトさせる仕組みについて徹底解説。広島から伝えたいことを、どのようにすれば世界に発信できるのか? その具体策を紹介する。
広島が誇る冬の味覚、カキがピンチを迎えている。県内有数の産地・江田島を訪ねると、殻に身が入っていないカキが大量に発生していた。このままでは将来、食卓に並ぶカキが減ってしまう可能性も。原因は温暖化による海水温の上昇だと考えられている。対策は、情報通信技術を使った水温の徹底調査を行い、データを生かした養殖方法に結びつけること。一方で、冷凍技術を生かしてEUへの輸出が決定するなど、ブランド力のアップにも期待したい。
2023年、新たに広島カープの指揮を執る新井貴浩監督(45)。現役時代は2000本安打を達成し主軸として活躍したリーダーは、4年連続Bクラスと低迷するチームの立て直しを託された。指導者経験を持たないまま監督に就任する新井監督の指導者としての哲学、そしてチーム再建への秘策とはどんなものか。また、広島出身の監督の知られざる地元とのつながりや素顔など、広島のファンからの声とコネクトしながら迫っていく。























