KADOKAWA Group
2022年6月30日スタート 毎週木曜深夜0:30ほか/テレビ東京ほか
イベント3部は、部署存続のためにシンガポールの大型イベントのコンペを勝ち取るべく、チーム一丸となり仕事に励む。企画が決まりプレゼンの準備を着々と進める璃子(与田祐希)らだったが、まだ社内審査が通っていないことを知り驚愕する。しかし、雉村(森下能幸)のおかげでコンペに参加できることになる。
イベント1部に所属し次期エースと期待される浅井(前田旺志郎)は、イベント3部の解散の話を耳にする。解散に納得がいかない浅井は3部存続のために動き始めるが、なかなかうまくいかずにいた。一方、璃子(与田祐希)は大石(中島歩)が会社を辞めるという話を聞いてショックを受けるも、最後まで頑張ると誓う。
会社の再編が始まり、社内では売り上げが悪い部署からなくなるといううわさが出回っていた。中野(藤井夏恋)は、3部のピンチを救おうと新しい企画を一人で進めていたが、資金調達の問題で企画が急きょキャンセルされてしまう。突然会社を休んだ中野を心配した璃子(与田祐希)は、無理やり模型店へ連れていく。
璃子(与田祐希)は、ファミリーデーのイベントやおいから言われたことがきっかけとなり、大石(中島歩)を意識しだす。そんな璃子の姿を見た中野(藤井夏恋)と高木(望月歩)は、璃子の恋を応援するべく情報収集を開始。そこで判明した元カノの情報に落ち込んだ璃子は、模型店へ駆け込むと、あるプラモデルを渡される。
璃子(与田祐希)は、しばらくの間おいの面倒を見ることに。不安ながらも歩み寄って接する璃子だったが、おいは四六時中タブレットに夢中でなかなか言うことを聞いてくれない。助けを求めるように模型店へと向かった璃子は、子供でもできるプラモデルを購入。翌日、プラモデルを一緒に作らないかとおいを誘う。
社内イベントを実施することになり、璃子(与田祐希)は3部の仕切り役を任される。しかし、イベント全体をまとめる大石(中島歩)が納得する企画を考えられずにいた。そんな中、高木(望月歩)の机の下にあったプラモデルで盛り上がっていたところを社長に見られ、プラモデルを使用したイベントを行う流れになる。
会社で「早期退職」の募集が掛かる中、璃子(与田祐希)は、部長代理・雉村(森下能幸)が毎年担当している案件のグッズ提案を任される。作業を進めるうち、勤続30年の雉村が、早期退職のことで同僚や得意先にまで気を使われていることを知ってしまう。そんな中、雉村は、璃子が持っていたプラモデルの説明書を見つける。
異動してきたばかりの高木(望月歩)があるイベントの制作責任者に任命され、璃子(与田祐希)が高木をサポートすることに。しかし、打ち合わせや交渉時にいつもパソコンを触っていて肝心なことをやらない高木に、璃子はつい強く当たってしまう。言い過ぎた事を後悔した璃子は、高木と距離を縮めようと試みる。
璃子(与田祐希)が所属するイベント3部が、重要案件のPRイベントを担当することに。璃子は、1部から異動してきた高木(望月歩)の言動に振り回されつつも、京子(藤井夏恋)とプレゼンの企画書作りに励む。しかし、1部のエース・大石(中島歩)から駄目出しをされてしまう。悩んだ璃子は、矢島模型店へと向かう。
プラモデルが題材の人間ドラマ。イベント企画会社に勤める璃子(与田祐希)は、全てが平均的な人間として人生を歩んできた。そんな中、同僚の浅井(前田旺志郎)に言われた「量産型」という言葉が引っ掛かり、自問自答する。仕事帰りにふと模型店を訪れた璃子は、大量のプラモデルの中から「量産型ザク」に目を留める。
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2024年11月23日21:00
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