寛弘6(1009)年11月25日。彰子(見上愛)は、土御門殿で一条天皇(塩野瑛久)の第三皇子を出産。敦成親王と年子の皇子に敦良親王と命名。次期皇位を巡り、公卿たちの思惑が交錯する中、道長(柄本佑)は自身の血を引く天皇の誕生を意識し始める。年末年始を迎え、帰省したまひろ(吉高由里子)は久々に為時(岸谷五朗)ら家族との楽しい時間を過ごす。しかし、そこで惟規(高杉真宙)は、まひろの娘・賢子(南沙良)の実の父親が宣孝(佐々木蔵之介)ではなく、道長だと為時に話してしまう。
光る君への出演者・キャスト
Q&A
- 光る君へ(光る君へ「とだえぬ絆」)の放送日はいつですか?
- 2024年10月13日/NHK総合
- 光る君へ(光る君へ「とだえぬ絆」)の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は吉高由里子、柄本佑、黒木華、秋山竜次ほか、スタッフは大石静(脚本)、中島由貴(演出)です。