あなたはだんだん欲しくなる

ドラマ

2022年7月7日スタート　毎週木曜夜11:00／BS-TBS

あなたはだんだん欲しくなるのあらすじ一覧

第10話あなたはだんだん欲しくなる

2022年9月15日 BS-TBS

きらら（芋生悠）はテレビショッピング事業が廃止になるといううわさを聞いて気が気ではなくなり、明日香（桜井玲香）に相談する。翌日、腰痛で動けなくなっている男性の手助けをしたきららは、話をする中である商品のアイデアを思い付く。一方、きららが知らぬ間に穂村（柳俊太郎）との別れの日が近づいていた。

詳細を見る

第9話あなたはだんだん欲しくなる「スキャンダルを乗り越えろ！」

2022年9月8日 BS-TBS

きらら（芋生悠）は、ニュースサイトにスクープ記事が掲載され、「ザ・ショッピング SHOW」への出演をしばらく見合わせることに。穂村（柳俊太郎）も、太蔵（竹中直人）をはじめ社員たちから厳しい目を向けられる。一方、小野（吉田仁人）は、同窓会のために上京してきた節子（高橋惠子）に明るく振る舞うきららを見守る。

詳細を見る

第8話あなたはだんだん欲しくなる「恋の魔法がかかる夜」

2022年9月1日 BS-TBS

新たな夢を追うための決断をした明日香（桜井玲香）。きらら（芋生悠）は、穂村（柳俊太郎）が明日香を引き留めなかったことにやるせない気持ちを抱く。そんな中、きららが小野（吉田仁人）とラジオを聞いていると、聞き覚えのある声が流れてくる。後日、きららと残業後にカフェへ行った穂村は、幼少期のことを話し始める。

詳細を見る

第7話あなたはだんだん欲しくなる「伝えるんだ！自分だけのストーリー」

2022年8月11日 BS-TBS

きらら（芋生悠）は、節子（高橋惠子）から送られてきた地元・福島産のナメコを「ザ・ショッピングSHOW」で販売することを思い付く。穂村（柳俊太郎）に掛け合うが、出荷量や他商品との差別化などさまざまなハードルがあることを知る。一方、穂村は父で社長の太蔵（竹中直人）から、売上の成果を厳しく求められていた。

詳細を見る

第6話あなたはだんだん欲しくなる「大切なもの、大切な人」

2022年8月11日 BS-TBS

ディレクターに怒られ落ち込むきらら（芋生悠）は、隣に座っていた年配の男性と何げなく言葉を交わす。その男性は、料理道具を扱う老舗・亀田屋の社長で、ベテランプレゼンターでもある亀田（真砂京之介）だった。「ザ・ショッピングSHOW」に商品を提案しに来ていた亀田の、商品に対する思いを聞いたきららは感動する。

詳細を見る

第5話あなたはだんだん欲しくなる「涙の生放送、そして…」

2022年8月4日 BS-TBS

きらら（芋生悠）と櫻木（中村隼人）は、「ザ・ショッピングSHOW」の本番でまたも失敗してしまう。落ち込む二人を、小野（吉田仁人）は自身の経験を打ち明けながら励ます。一方、明日香（桜井玲香）は穂村（柳俊太郎）に対して「プレゼンターに戻りたい」と相談していた。そんな中、櫻木にまたも試練が訪れる。

詳細を見る

第4話あなたはだんだん欲しくなる「業界激震!?衝撃のデビュー」

2022年7月28日 BS-TBS

きらら（芋生悠）と櫻木（中村隼人）は、収録後の「ザ・ショッピングSHOW」のスタジオで、エプロン太田（本人）からプレゼンターとしてのノウハウを教わる。一方、穂村（柳俊太郎）の厳しいレッスンも続いており、明日香（桜井玲香）は複雑な表情で見ていた。そして、ついにきららと櫻木がプレゼンターを務めることに。

詳細を見る

第3話あなたはだんだん欲しくなる「悪魔のレッスンと恋の魔法」

2022年7月21日 BS-TBS

きらら（芋生悠）は小野（吉田仁人）から就職を祝ってもらい、元気よくオフィスへ。子役出身のプレゼンター・櫻木（中村隼人）と自主練習をしていると、櫻木から悩みを打ち明けられる。後日、きららは穂村（柳俊太郎）に連れられ、櫻木、明日香（桜井玲香）とスタジオに入ると、ある人物が放送に向けて準備をしていた。

詳細を見る

第2話あなたはだんだん欲しくなる「TV初出演は大騒ぎ！」

2022年7月14日 BS-TBS

きらら（芋生悠）は穂村（柳俊太郎）から、テレビショッピング番組のプレゼンターにならないかと誘われる。後日、穂村に呼ばれ収録スタジオへ向かうと、そこにはナビゲーターの明日香（桜井玲香）と、大物俳優・松宮健（松平健）、子役出身の櫻木優（中村隼人）の姿があった。すると、見学中のきららに試練が降り掛かる。

詳細を見る

第1話あなたはだんだん欲しくなる「恋とTVショッピング、キセキの出会い」

2022年7月7日 BS-TBS

テレビショッピング番組のプレゼンターに就任したきらら（芋生悠）が、困難を乗り越えて少しずつ成長する姿を描く。きららは、カフェのオーナー・小野（吉田仁人）の店に居候し、就職活動をしながらアルバイトとして働いていた。ある日、偶然知り合った穂村（柳俊太郎）から、自分のいる会社へ来るよう誘われる。