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2022年10月10日-2022年12月15日 毎週月〜木曜深夜0:40-0:55/TBS系
2年D組の生徒たちは、新任教師の佐々木に関心を寄せる。さまざまな質問が飛び交い、佐々木は生徒たちにあることを明かす。そんな中、一ノ瀬(藤原大祐)から呼び出された美月(幸澤沙良)は屋上へ。成田(櫻井海音)、彩花(大嵩愛花)らが物陰から見つめる中、緊張した面持ちの一ノ瀬が美月と対面する。
ある場所に集まった2年D組の生徒たち。美月(幸澤沙良)、成田(櫻井海音)、一ノ瀬(藤原大祐)、健(駒木根葵汰)、馬場(窪塚愛流)、彩花(大嵩愛花)、ひかり(馬越友梨)、桃子(大平くるみ)らは、立花(柄本時生)が始めた“手紙ゲーム”でこれまでに起きたことを思い出しながら、立花に自身の思いを伝えていく。
3学期初日、久しぶりに登校した美月(幸澤沙良)は、立花(柄本時生)から預かった手紙を見つめながら、保健室で小畑(薄幸)と交わした言葉を思い返していた。そして、2年D組の教壇に立った美月は、立花の手紙をクラスメートたちの前で読み上げる。手紙の内容から立花の思いを知った生徒たちは、静まり返る。
2学期の終業式の日、美月(幸澤沙良)は立花(柄本時生)から手紙を預かる。年が明け、美月は一ノ瀬(藤原大祐)と初詣に行くなど、幸せな日々を過ごしていた。しかし、3学期が始まる前日、美月はある知らせを受けて、がく然とする。翌日、美月は、クラスメートたちの前で、立花から預かった手紙を読むことに。
ファミレスに集まった美月(幸澤沙良)、成田(櫻井海音)、馬場(窪塚愛流)、彩花(大嵩愛花)らは、プレゼント交換をしながらクリスマスパーティーを楽しむ。終業式の日のホームルームで、立花(柄本時生)は手紙ゲームの終わりを告げる。そして新年を迎え、2年D組の生徒たちの前になぜか校長が現れる。
美月(幸澤沙良)、彩花(大嵩愛花)、ひかり(馬越友梨)らは卒業後の進路について語り合う。ひかりらが将来やりたいことを話している中、美月は空欄の進路アンケート用紙を見つめていた。ある日のホームルーム、成田(櫻井海音)が立花(柄本時生)に、一ノ瀬(藤原大祐)は退学するのかと尋ねると、教室内がざわつく。
一ノ瀬(藤原大祐)の態度に違和感を抱いた美月(幸澤沙良)は、一ノ瀬のアルバイト先を訪れる。そこで原田(サイプレス上野)から一ノ瀬の事情を聞いた美月は、動揺。そして、美月の前に成田(櫻井海音)が現れると、美月は隠していた胸の内を明かす。そんなある朝、成田は一ノ瀬を呼び出し、あることを告げる。
一ノ瀬(藤原大祐)が学校に来なくなって1週間がたち、美月(幸澤沙良)は一ノ瀬を心配する。数日後、一ノ瀬は久しぶりに登校してくるが、成田(櫻井海音)や彩花(大嵩愛花)らを無視して自分の席に着く。そんな一ノ瀬の態度に違和感を感じた美月は、昼休みに屋上のベンチで寝ている一ノ瀬に声をかける。
文化祭の打ち上げパーティーで、一ノ瀬(藤原大祐)や成田(櫻井海音)らがラップを披露する。生徒たちがそのパフォーマンスに盛り上がる中、美月(幸澤沙良)は視線の先にいる健(駒木根葵汰)のことを考えていた。一方、成田は、苦しそうに腹を押さえながら会場から出てきた立花(柄本時生)に出くわす。
文化祭の打ち上げパーティーで、立花(柄本時生)は祐太郎(三浦りょう太)宛ての手紙を読み上げる。その内容に生徒たちがざわめく中、祐太郎は素直な思いを吐露する。その後のダンスタイムでは、くじ引きで決めたペアでチークダンスをすることに。美月(幸澤沙良)は誠二(野村康太)とペアになり、ダンスを踊る。
ある朝、美月(幸澤沙良)は一ノ瀬(藤原大祐)から呼び出され、期待に胸を膨らませる。そして文化祭の打ち上げパーティー当日、生徒たちがダンスや歌などを披露して盛り上がる中、突然立花(柄本時生)が一通の手紙を掲げながらステージへ。立花は生徒たちからのブーイングの嵐を気にせず、その手紙を読み始める。
健(駒木根葵汰)は桃子(大平くるみ)にある思いを打ち明ける。それから程なく、文化祭の打ち上げパーティーに向けて明人(白間太陽)らがダンスの練習をする中、美月(幸澤沙良)は彩花(大嵩愛花)に避けられているのではと思い、困惑する。一方、成田(櫻井海音)は一ノ瀬(藤原大祐)に相談があると告げる。
朝、美月(幸澤沙良)のスマートフォンに「急に立花(柄本時生)から呼び出された」と彩花(大嵩愛花)から連絡が入る。心配する美月だったが、元気に登校してきた彩花の姿を見て安心する。その後、生徒たちが教室で立花を待っていると、立花は現れず自習に。夜、美月は健(駒木根葵汰)にある悩みを打ち明ける。
彩花(大嵩愛花)は美月(幸澤沙良)に、今度こそ成田(櫻井海音)に向き合い、自分の気持ちを伝えようと思うと告げる。そして文化祭当日、2年D組の生徒たちはコスプレ衣装に身を包み、クラスの出し物である「プラネタリウムカフェ」で客をもてなす。その後、美月が一人で後片付けをしていると、そこに成田が現れる。
ホームルームで立花(柄本時生)が、桃子(大平くるみ)宛ての手紙を読み上げる。その内容に、桃子は一気に青ざめていく。さらに、有滝(木村彩音)ら生徒たちがスマホで桃子について調べ始め、教室内に異様な光景が広がる。そんなある日、明人(白間太陽)は美月(幸澤沙良)らに文化祭の打ち上げの企画を提案する。
成田(櫻井海音)からあることを明かされた一ノ瀬(藤原大祐)は、複雑な思いを抱く。一方、クラスでは文化祭の出し物を決めることに。有滝(木村彩音)らはお化け屋敷をしようと盛り上がるが、桃子(大平くるみ)は別の案を提示し、それに決まる。そんな中、立花(柄本時生)は桃子に届いた手紙を読み始める。
ホームルームで成田(櫻井海音)が手を挙げる。生徒たちが驚く中、成田は立ち上がり、手紙を出してその場で読み上げる。その後、ある夜に美月(幸澤沙良)が家でくつろいでいるとメッセージが届き、それを見た美月は驚く。一方、成田はアルバイトの休憩中に、一ノ瀬(藤原大祐)に好きな人はいるのかと尋ねる。
彩花(大嵩愛花)は成田(櫻井海音)とのトーク画面を見ながら、成田から一向に返事が来ないことに肩を落とす。一方、美月(幸澤沙良)、桃子(大平くるみ)らも学校に姿を見せない成田を心配していた。そんなある日、馬場(窪塚愛流)から呼び出された成田は、馬場から一通の手紙を渡され、読んでほしいと告げられる。
放課後、美月(幸澤沙良)、彩花(大嵩愛花)、ハナ(内海誠子)らはファミレスへ。ハナが祐太郎(三浦りょう太)とのことについて話していると、偶然祐太郎らが店に入ってくる。そして、ハナと祐太郎は二人きりで話をすることに。しかし、祐太郎からあることを告げられると、突然ハナは店から走り去ってしまう。
ある夜、コンビニに買い物に行った美月(幸澤沙良)は、偶然街で会った成田(櫻井海音)が心配になり、声をかける。一方、立花(柄本時生)はハナ(内海誠子)が祐太郎(三浦りょう太)に宛てた手紙を読み上げ、あることがクラス中に知れ渡る。生徒たちがざわめく中、祐太郎はガタガタと震え出し、正気を失ってしまう。
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2024年5月6日21:00
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