北欧こじらせ日記のあらすじ
縞子(本田仁美)はついにフィンランドに住むことを決意。現地で日本人が優遇される職業が「すし職人」だと知り、縞子はすし職人を目指すことに。会社の上司やカフェのオーナーからは応援されるが、紘人(萩原利久)に「今度こそは反対だ」と言われてしまう。それでも縞子は「実現させてみせる!」と反論する。
週末に北欧ピクニックを実現した縞子(本田仁美)は、北欧好きが集まれるカフェを作ろうと思い付く。北欧好きの眞尋(花柳のぞみ)に相談し、知り合いのカフェを紹介してもらった縞子は、週末限定でアルバイトをすることに。しかし、カフェでの勤務経験がない縞子にとって、その仕事は想像以上に大変なものだった。
新しい会社への就職が決まった縞子(本田仁美)は、営業の電話に身を削られる日々を送っていた。仕事を全力でやりながらも、週末は北欧を楽しみながら、人生の選択肢を広げると決めた縞子は、北欧ピクニックを計画。SNSで参加者を募集すると、思いがけずすぐに人が集まり、胸を高鳴らせながら準備に取り掛かる。