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2023年10月2日スタート 毎週月曜〜土曜朝8:00-8:15ほか/NHK総合ほか
梅吉(柳葉敏郎)が亡くなる。葬儀では、松吉(木内義一)が号泣しながら、遺影の自慢をする。そんな中、スズ子(趣里)は、葬儀に参列していた杖をつきながら歩く初老の女性と目が合う。それは、およそ15年前に一度だけ話をしたスズ子の生みの親・キヌ(中越典子)だった。そしてスズ子は、キヌと二人で話をする。
スズ子(趣里)は、久しぶりに戻った香川で、梅吉(柳葉敏郎)が切り盛りしていた写真館が繁盛していたという話を聞く。梅吉が大切にしていた写真が倉庫にあると言われたスズ子は、倉庫にあったアルバムを見ていく。一方、愛子(小野美音)は、はじめは梅吉に近寄らずにいたが、一人でこっそりと梅吉の部屋を訪れる。
4カ月間にわたったアメリカ公演から帰国したスズ子(趣里)は、留守中に完成した新居を訪れる。スズ子は、愛子(小野美音)が自分を受け入れてくれるのか心配していた。そして、スズ子が日本に戻ってから1年がたったある日、香川の松吉(木内義一)から、がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったという電報が届く。
アメリカ行きを決めたスズ子(趣里)だったが、愛子(小野美音)は置いていかれることにすねてしまう。そんな中、開催された「お見送りショー」で披露した「東京ブギウギ」は大盛り上がりするも、客席で大野(木野花)と一緒に見ていた愛子は相変わらずの様子。出発の日、泣き叫ぶ愛子を残し、スズ子は胸が引き裂かれる思いで家を後にする。
タケシ(三浦りょう太)が、スズ子(趣里)のマネジャーになって2カ月、タケシはすっかりなじんでいた。そんなある日、善一(草なぎ剛)からアメリカの公演に行かないかとの話が出る。スズ子は、本場の客の前で挑戦してみたいという気持ちがある一方、愛子(小野美音)を連れて行くことはできないと聞き、迷ってしまう。
ワンマンショーに向けて稽古や衣装合わせが続く中、スズ子(趣里)は新しいマネジャーのタケシ(三浦りょう太)の様子を見て不安を感じていた。スズ子は、大野(木野花)にタケシのことを相談する。そして、迎えたショー当日、寝坊して遅刻してきたタケシに、スズ子は自分のステージをよく見ておくようにと伝える。
スズ子(趣里)のマネジャーを辞めるという山下(近藤芳正)は、新たなマネジャーとして自分の甥の柴本タケシ(三浦りょう太)を連れてくる。初めは拒むスズ子だったが、山下に押され、タケシを受け入れることに。翌日、スズ子はタケシを連れて、完成した新曲「買物ブギ」を受け取りに、善一(草なぎ剛)を訪ねる。
トミ(小雪)が亡くなったため、スズ子(趣里)は愛子(小野美音)を連れて葬儀に参加する。久しぶりに坂口(黒田有)や矢崎(三浦誠己)とも再会する。一方、長年トミと仕事をともにしてきた山下(近藤芳正)は、遺影の前にたたずみ、ある重大な決断を心に秘めていた。数日後、スズ子は善一(草なぎ剛)から新曲を渡される。
山下(近藤芳正)とスズ子(趣里)は、入院したタナケン(生瀬勝久)の見舞いに行くことに。訪ねてきたスズ子に、タナケンは「右足の古傷が悪化して立つのもつらい」と言い、自分が客から忘れ去られてしまうのではないかと不安を口にする。しばらくして、スズ子は、新曲の相談をしに善一(草なぎ剛)の元を訪ねる。
大野(木野花)が家政婦としてスズ子(趣里)の家に来て半年、愛子(小野美音)はニンジンを食べられずにスズ子を困らせていた。大野はそんな愛子を見て、スズ子が仕事に出ている間にとっておきの食べ方を教える。一方、スズ子は打ち合わせの帰りに、大野を紹介してくれたお礼をするため、りつ子(菊地凛子)の元を訪ねる。
りつ子(菊地凛子)の紹介でやって来た大野(木野花)が、スズ子(趣里)の家政婦として働くことに。そんなある日、スズ子はいつも通り仕事現場に愛子(小野美音)を連れて行こうとする。しかし、大野に愛子を留守番させるように言われ、山下(近藤芳正)からも説得されたスズ子は、初めて愛子を家に残していくことにする。
スズ子(趣里)は、善一(草なぎ剛)に新曲にはブギの歌を書いてほしいと依頼するも、ブギが続けば面白みがないと言われてしまう。だが、スズ子とりつ子(菊地凛子)の対談話を聞いた善一は、ブギを書くことに乗り気に。一方、りつ子の元に再びやって来た鮫島(みのすけ)は、スズ子に言い足りないことはないかと取材をする。
鮫島(みのすけ)の口車に乗せられたスズ子(趣里)は、りつ子(菊地凛子)と対談をすることに。対談当日、りつ子は「スズ子は終わった歌手だ」と言ったと認め、さらに、ブギの人気もすぐに終わると告げる。スズ子は怒って言い返す。一方、タナケン(生瀬勝久)との映画の撮影は、クライマックスの二人の歌唱シーンで最終日を迎える。
撮影所で転倒して頭にけがをした愛子(小野美音)だったが、大事には至らなかった。しかし、この件でスズ子(趣里)は、タナケン(生瀬勝久)から厳しい言葉をかけられてしまう。一方、りつ子(菊地凛子)は、自身の歌に納得できない日が続き、いら立っていた。そんな時、芸能記者の鮫島(みのすけ)がりつ子の前に現れる。
「東京ブギウギ」に続き、「ジャングル・ブギー」もヒットさせたスズ子(趣里)は、仕事に育児に忙しい日々を送る。ある日、すっかり体調が回復したタイ子(藤間爽子)がスズ子の家を訪ねてくる。そんな中、タナケン(生瀬勝久)主演の映画に出演することになったスズ子は、まだ小さい愛子(小野美音)を現場に一緒に連れていく。
タイ子(藤間爽子)は、夢をかなえたスズ子(趣里)とどん底にいる自分を比べると、自分が惨めで恥ずかしいとスズ子に話す。一方、作曲が思うように進まずに善一(草なぎ剛)は悩んでいた。そんな時、新曲を早く作ってほしいとやって来たスズ子からおミネ(田中麗奈)の話を聞いた善一は、新曲をひらめく。
スズ子(趣里)は、靴磨きの少年・達彦(蒼昴)にタイ子(藤間爽子)との思い出話をする。また、達彦からタイ子の現状やこれまでのいきさつを聞く。タイ子の力になりたいスズ子は、おミネ(田中麗奈)に相談をすることに。おミネの協力でいつもより多くの売上を得た達彦だったが、タイ子にお金を返してくるように言われてしまう。
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2025年12月18日08:00
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