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2023年10月2日スタート 毎週月曜〜土曜朝8:00-8:15ほか/NHK総合ほか
結核が再発した愛助(水上恒司)の看病を、三鷹の家で続けることになったスズ子(趣里)は、日々愛助のために身を尽くしていた。そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かっていく。しかし、看病を続けるスズ子は、長らくステージから遠ざかり、マネジャーがいなくなった楽団も全く活動ができない状況が続いていた。
喀血した愛助(水上恒司)を見たスズ子(趣里)は医者を呼びに行き、愛助は結核と診断される。スズ子はなかなか診断を受け入れられずにいたが、愛助に昔から結核で治ったと思っていたのが再発したと打ち明けられる。そして、スズ子は入院した愛助を付きっきりで看病する。そんな二人の元に坂口(黒田有)が訪ねてくる。
母・トミ(小雪)から呼び出された愛助(水上恒司)は、山下(近藤芳正)がマネジャーになることは認められず、スズ子(趣里)と会うのをやめるよう言われる。愛助の反論を聞き入れないトミは、スズ子に会わせることを求め、二人は対面する。一方、善一(草なぎ剛)は陸軍の報道班員として上海に行くことになる。
長野巡業に来たスズ子(趣里)らの楽屋に、五木(村上新悟)のことを「お父ちゃん」と呼ぶ小さな子供を連れた女性ファンが訪ねてくる。五木から女性のことを聞いたスズ子は、五木の覚悟を知り、ボーナスを支払うと伝えるも断られる。しかし、公演が終わった後、五木の姿はどこにも見当たらなくなっていた。
スズ子(趣里)は愛助(水上恒司)からの告白を受け、二人は交際を始める。スズ子は巡業先でも愛助に手紙を書き、二人の仲はどんどん深まっていく。一方、楽団の地方巡業はスズ子の歌う「アイレ可愛や」が好評だったが、ギャラもきちんと支払われず、警察からの規制も入るなど、厳しい状況だった。
スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)の関係はすぐにうわさで広まり、スズ子は、善一(草なぎ剛)と麻里(市川実和子)にうわさについて追求される。しかし、返事を待つ身のスズ子は、相手のことはどうしようもないと悩みを伝え相談する。一方の愛助は、母・トミ(小雪)からの手紙をきっかけに、スズ子との関係にある決心をする。
愛助(水上恒司)と坂口(黒田有)の話を聞いたスズ子(趣里)は、耐えきれずに部屋に入る。坂口に対して怒るスズ子だったが、愛助が二人で話をすると坂口に伝え、その場を収める。そして、二人になると、愛助は体が弱く同級生と同じように戦地に行けないことに引け目を感じている状況で、恋愛をしていいのか悩んでいるとスズ子に伝える。
愛助(水上恒司)から「恋人になってください」と言われたスズ子(趣里)は「ちょっと考えさせてほしい」と返事をする。それ以来、スズ子は恋に思い悩むも、マネジャーの五木(村上新悟)からは、村山興業を敵に回したくないので波風を立てずに、10歳も年下の相手に本気になるべきではないと言われてしまう。
スズ子(趣里)が、小夜(富田望生)を連れて訪れた愛助(水上恒司)の部屋は音楽などの資料でごった返していた。その中には、スズ子のレコードもあり、愛助はスズ子の魅力や「ラッパと娘」の素晴らしさを語る。そして、愛助は帰り際のスズ子にまた会いたいと伝える。やがて、スズ子と愛助は二人で会うようになる。
神戸への巡業の帰り、久しぶりにはな湯を訪れたスズ子(趣里)は、懐かしい常連客に迎えられる。さらに、スズ子は、USKの稽古場にも顔を出し、秋山(伊原六花)、リリー(清水くるみ)、桜庭(片山友希)、林部長(橋本じゅん)と久々の再会を果たす。そんなスズ子が東京に戻ると、愛助(水上恒司)からたくさんの手紙が届いていた。
スズ子(趣里)は、お金を取ったのではと小夜(富田望生)が疑ったおわびに、学生(水上恒司)を食事に誘う。食事中、その学生は村山愛助と名乗り、スズ子の大ファンだと語る。翌日、スズ子らが旅館を出ようとすると、愛助がすでに半額を支払っていた。さらに、スズ子らが次の巡業先に向かう汽車に、偶然、愛助も乗り合わせていた。
昭和18(1943)年、アメリカとの戦争に終わりが見えない中、スズ子(趣里)は、善一(草なぎ剛)作曲の「アイレ可愛や」を歌い、相変わらず人気を博し、「福来スズ子とその楽団」は地方巡業を重ねていた。そんなある日、巡業で愛知を訪れていたスズ子の楽屋に、スズ子の大ファンだという一人の学生(水上恒司)がやって来る。
善一(草なぎ剛)が企画したりつ子(菊地凛子)とスズ子(趣里)の合同コンサートは大盛況で幕を閉じる。コンサートの帰り道、スズ子は、梅吉(柳葉敏郎)が伝蔵(坂田聡)のおでん屋台で飲んでいるのを見かける。六郎(黒崎煌代)が戦死してから、梅吉は香川へ帰りたいと言っていた。スズ子は、屋台に立ち寄り梅吉と二人で話をする。
善一(草なぎ剛)が企画したりつ子(菊地凛子)とスズ子(趣里)の合同コンサートは、二人の共演が評判を呼び、客席は満員。梅吉(柳葉敏郎)もカメを連れて客席にいた。いよいよ開演し、りつ子のスピーチと「雨のブルース」が響き渡る。そして、スズ子は、善一が書き下ろした「大空の弟」をたずさえステージへと向かう。
スズ子(趣里)が六郎(黒崎煌代)の戦死で落ち込んでいるのではと心配した善一(草なぎ剛)は、スズ子を食事でもしようと自宅に誘う。後日、スズ子が羽鳥家を訪れると、そこには同じく食事に招待されていたりつ子(菊地凛子)がいた。そんな中、梅吉(柳葉敏郎)が突然、幼なじみの繊維工場を手伝うため香川に戻ると言い出す。
梅吉(柳葉敏郎)は役場の職員から知らせを受け取る。そこには、六郎(黒崎煌代)が戦死したと記載されていた。しばらくして、家に戻ったスズ子(趣里)もその知らせを読み、六郎が戦死したことを知るも、突然のことにスズ子と梅吉は現実を全く受け入れられずに一晩を過ごす。翌朝、スズ子は楽団の事務所へと向かう。
スズ子(趣里)は、梅丸楽劇団が解散した後、自らの楽団「福来スズ子とその楽団」を結成する。五木(村上新悟)がマネジャーを務め、トランペットは一井(陰山泰)、ピアノは二村(えなりかずき)と、人数は少ないが腕は確かな人が集まる。しかし、スズ子の歌うジャズは敵性音楽だと言われ、公演の依頼は全く来ないでいた。
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2025年12月16日21:00
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