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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)

アニメ

2023年1月8日-2023年3月26日 毎週日曜夜9:30-10:00/TOKYO MXほか

魔道祖師 完結編(日本語吹替版)のあらすじ一覧

魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「忘羨」
2023年3月26日 TOKYO MX

【最終回】藍忘機(ラン・ワンジー)を雲夢江氏(ウンボウジャンシ)の祠堂(しどう)へ連れてきた魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、江楓眠(ジャン・フォンミエン)と虞(ユー)夫人の位牌(いはい)に線香をあげる。二人に悪態をつく江澄(チョウコウ)に対して、温寧(ウェン・ニン)は魏無羨(ウェイ・ウーシエン)が鬼道をおさめた本当の理由を告げる。そして雲夢(うんぼう)を後にした魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と藍忘機(ラン・ワンジー)は、13年前の事件に決着をつけるべく、最後にやり残していた務めを果たす。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「蔵鋒」
2023年3月19日 TOKYO MX

“陰虎符”を使い桁違いの屍(しかばね)を呼ぼうとする金光瑶(ジン・グアンヤオ)だったが、魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と藍忘機(ラン・ワンジー)はそれを見透かしていた。金光瑶が次の一手を打とうとする中、ついに頭部を取り戻した聶明ジュエ(ニエ・ミンジュエ)の屍(しかばね)が現れる。荒れ狂う怨念に支配され、暴走する聶明ジュエに歯が立たず、万策尽きたと思われたその時、魏無羨は再び“陳情笛”を奏でる。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「憎しみに生きて」
2023年3月12日 TOKYO MX

召陰旗を使い屍(しかばね)の標的を買って出た魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と藍忘機(ラン・ワンジー)。 屍(しかばね)の群れが大挙して襲い掛かるさなか、血の池から現れた屍(しかばね)がまとっていたのは温氏の衣だった。伏魔洞での戦闘が決着を迎える頃、藍曦臣(ラン・シーチェン)の使いが金光瑶(ジン・グアンヤオ)の秘密を握るある人物を連れて現れる。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「捧ぐ丹心」
2023年3月5日 TOKYO MX

屍(しかばね)の群れが現れたという乱葬崗(らんそうこう)を再び訪れた魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と藍忘機(ラン・ワンジー)。温寧(ウェン・ニン)も加わり、温氏一族とかつてこの地で暮らした日々に思いをはせる。後を追ってきた蘇渉(スー・ショー)ら仙門世家の面々から追及を受ける中、突如現れた屍(しかばね)の大群が一同に襲い掛かる。窮地を脱するため、魏無羨は藍忘機へある作戦を持ち掛ける。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「天が定めし者」
2023年2月26日 TOKYO MX

深手を負った魏無羨(ウェイ・ウーシエン)をかくまうため、雲深不知処(うんしんふちしょ)に連れ帰った藍忘機(ラン・ワンジー)。藍曦臣(ラン・シーチェン)は芳菲殿で聶明ジュエ(ニエ・ミンジュエ)の首を見つけたと報告を受けるが、絶対の信頼を置く金光瑶(ジン・グアンヤオ)を疑うことをためらっていた。金光瑶が奏でていた清心玄曲の旋律に違和感を覚えた一同は、姑蘇藍氏(こそランし)の禁書室で“乱魄抄(らんはくしょう)”の一部が何者かに切り取られているのを発見する。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「乱魄(らんはく)」
2023年2月19日 TOKYO MX

義兄弟の契りを交わした後も、聶明ジュエ(ニエ・ミンジュエ)と金光瑶(ジン・グアンヤオ)の関係改善に尽くす藍曦臣(ラン・シーチェン)。しかし、ある一件を境に両者の溝はさらに広がり、聶明ジュエは刀霊(とうれい)に深く侵されるようになる。事のいきさつを知った魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と藍忘機(ラン・ワンジー)は“共情”から戻り、各世家宗主の面前で事件の真相を暴こうとする。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「因縁の遡源(そげん)」
2023年2月12日 TOKYO MX

紙人形の姿となった魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、鬼腕(おにうで)の首の手掛かりをつかむべく金鱗台(きんりんだい)を探索し、芳菲(ほうひ)殿に隠された密室へと侵入する。魏無羨はそこで思いがけない光景を目撃する。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「故人」
2023年2月5日 TOKYO MX

観音廟(びょう)から戻った魏無羨(ウェイ・ウーシエン)たちを前に突如暴れ出す鬼腕(おにうで)の体。なんとか鎮めようと戦闘するさなか、鬼腕の体が見せた構えから一同はその正体に感づく。そんな中、蘭陵金氏(ランリョウジンシ)の催す清談会が始まる。鬼腕の首を捜すべく、魏無羨は藍忘機(ラン・ワンジー)に連れ立って金鱗台(きんりんだい)に赴く。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「酒に酔いて」
2023年1月29日 TOKYO MX

暁星塵(シャオ・シンチェン)と阿ジン(アージン)の弔いを済ませ、義城から戻った魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と藍忘機(ラン・ワンジー)たち。一行はネコの死骸事件から不穏な気配を感じ取り、雲夢(うんぼう)・雲萍城(うんへいじょう)にある観音廟(びょう)へと向かう。その晩、雲夢で宿をとることにした魏無羨と藍忘機は食事に出掛けるが、藍忘機が誤って酒をあおってしまう。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「はかなき夢」
2023年1月22日 TOKYO MX

“共情の術”で阿ジン(アージン)の記憶の中に入った魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と藍忘機(ラン・ワンジー)は、かつて彼女が暁星塵(シャオ・シンチェン)、薛洋(シュエ・ヤン)らと奇妙な共同生活を送っていたことを知る。2年の間、いびつでありながらも平穏な時を過ごしていた3人の間に何が起きたのか、そして薛洋(シュエ・ヤン)の目的とは何か。ことの顛末(てんまつ)が明かされたとき、再び薛洋の凶刃が魏無羨たちを襲う。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「操り主」
2023年1月15日 TOKYO MX

屍(しかばね)がはびこる義城に突如現れた盲目の道士。彼は魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の鬼道の力を見込んである相談を持ち掛けてくる。一方、藍忘機(ラン・ワンジー)は大量の屍を退治する中、竹杖(ちくじょう)を突いた風変わりな少女の霊を見つける。義城で起きた事件の全貌を探っていく中、かつて名を馳せた二人の士、暁星塵(シャオ・シンチェン)と宋嵐(ソン・ラン)がこの地に深い関わりを持っていたことが明らかになる。

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魔道祖師 完結編(日本語吹替版)「霜花の印」

鬼腕(おにうで)に導かれて蜀(しょく)の東にやってきた魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と藍忘機(ラン・ワンジー)。金凌(ジン・リン)や藍思追(ラン・スージュイ)らしき少年たちが「義城」へ行ったとの情報を得て訪れてみると、そこは風水が悪く霧に覆われ、まったく人けのない町だった。この地では十数年前、地元の仙門世家である常氏一門が凶漢・薛洋(シュエ・ヤン)によって皆殺しにされるという凄惨(せいさん)な事件が起きていた。

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