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2023年3月7日スタート 毎週火曜深夜1:28-1:58※第1話、第2話は深夜1:33-2:03/TBSほか
典子(樋口日奈)との婚約を破棄し、元カノ・日和(見上愛)の元に行った市松(青木柚)。由紀(山本未來)が父親を監禁し、殺害したという真実を明らかにするため、日和は珠緒(安斉星来)や千世子(宮崎優)らと、日下部家にある禁断の“壁”を壊すことを決意。日和は由紀に、父親を監禁した“真の理由”を問う。
日和(見上愛)と再会した市松(青木柚)は日和とは別の人生を歩むと宣言するも、思わずキスをしてしまう。一方で、市松は典子(樋口日奈)にプロポーズ。その頃日和は、母・由紀(山本未來)から花井(伊島空)との結婚を勧められていた。その後、典子は榊田(三山凌輝)に市松との結婚を報告する。
由紀(山本未來)と唇を交わした美智(遊井亮子)。この口づけは、永遠の別れをもたらすものだった。一方、市松(青木柚)は、日和(見上愛)に映画の撮影を続けることを提案するが、日和は再び姿を消してしまう。3カ月後、榊田(三山凌輝)は居酒屋で久々に市松と会い、前へ進ませるために典子(樋口日奈)を呼び出す。
市松(青木柚)は日和(見上愛)と連絡が取れずにいた。「何かが起こった」と察した市松は居酒屋で典子(樋口日奈)や榊田(三山凌輝)に相談。市松に好意を抱く典子は、榊田からの助言を基に“聞き上手な自分”をアピールする。一方、日和の様子から珠緒(安斉星来)と美智(遊井亮子)は「妊娠した」と勘づく。
由紀(山本未來)のエッセー漫画「星の三姉妹」に、三女・千世子(宮埼優)が弱っていく姿が描かれる。長女の日和(見上愛)や次女・珠緒(安斉星来)は、それが母・由紀から毒を盛られたからだと推測する。市松(青木柚)は、日和らと共に、千世子と会うことに。久々の再会を喜ぶ姉妹だったが、そこに由紀が現れる。
キスをしてしまった日和(見上愛)と海路(青木柚)。海路は典子(樋口日奈)に一連のキス騒動を報告するが、犯罪者扱いされてしまう。一方、日和の母親・由紀(山本未來)に関する資料集めを頼まれていた榊田(三山凌輝)は海路に会うが、海路は全く聞く耳を持たない。しかし、海路は思わぬタイミングで由紀と対面する。
7年ぶりに再会した元カノ・日和(見上愛)から「私の出産記録を撮って欲しい」「市松くんの精子が欲しい」と頼まれた海路(青木柚)は、日和に精子を提供し、出産ドキュメンタリーを撮ることを決意。大学の後輩・榊田(三山凌輝)をプロデューサーとし、恋心も捨て、復縁も迫らないことを条件に撮影を始める。
謎多き元彼女を思い続ける男性の恋模様を描く。市役所勤務の海路(青木柚)は、大学生だった7年前に1カ月だけ交際して振られた元彼女・日和(見上愛)のことを忘れられずにいた。ある日、火事で日和との思い出の品を全て失った海路は生きる希望を失い、自殺を決意。そんな海路の元に日和から突然連絡が入る。
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2024年10月6日12:00
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