芸能きわみ堂の放送内容一覧
ゲストの市川團子の素顔と魅力に迫る。團子が敬愛する祖父・二代目市川猿翁が創始したスーパー歌舞伎への挑戦や新作「もののけ姫」の制作過程を追う他、過去のアーカイブ映像も交えて継承への思いに迫る。また、中村壱太郎、中村時蔵ら共演者や演出家の証言と共に、22歳を迎えた團子の熱い情熱をひもとく。

103年の歴史を終えた大阪松竹座で5月に行われた御名残公演から、上方に縁の深い演目を次々に演じる「當繋藝招西姿繪」の模様をダイジェストで放送。片岡仁左衛門監修の舞台を、高橋英樹の解説を交えて紹介する。公演には中村鴈治郎や片岡愛之助、中村勘九郎、中村七之助ら上方にゆかりのある俳優が総出演する。
舞踊劇「積恋雪関扉」の魅力を初心者にも分かりやすく解説する。映画「国宝」(2025年)にも登場した本作は、複雑な伏線や奇想天外な展開を持つ90分の大曲。アニメーションを用いて粗筋をひもとく他、一瞬で衣装の柄が替わる衣装術「ぶっ返り」や独特な振付を紹介。衣装から見える役柄や、役の性格にも注目する。
江戸町人文化の発信地・新吉原。その光と影を圧倒的なスケールの群集劇で描いた創作舞踊「吉原」を、スタジオ用に再構成して上演する。豪華な花魁道中から遊女の悲劇まで、大河ドラマの衣装も活用し再現。舞踊研究家・丸茂祐佳と共に、三味線音楽や所作に潜む古典の要素をひもときながら吉原の功罪に迫る。
華やかさを特徴とする舞踊「雛鶴三番叟」の魅力をひもとく。「三番叟」は、能狂言、歌舞伎、日本舞踊など、さまざまな芸能の中で形式や姿を変えながら、祝福に満ちた舞として継承されてきた。今回は、歌舞伎舞踊らしい華やかさと柔和で愛らしい舞で男女の仲を祝福する「雛鶴三番叟」で描かれる恋模様と見どころを紹介。






















