ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜のあらすじ一覧
竜の出現に動揺するラーゼンボーデン村の権力者で、ボオスの父であるモリッツは、古老の制止を振り払って竜の討伐隊の派遣を決定する。そしてボオスも討伐隊への参加を宣言する。今でこそいがみ合う仲だが、幼なじみの一人であるボオスを心配するライザたちは、自分たちも討伐隊に加勢するべきかどうか頭を悩ませる。アンペル、リラは“ヤツら”と呼ぶ魔物の追跡に出たため不在で、相談することもできない。時だけが過ぎ、ライザたちが結論を出せぬうちに討伐隊は出発してしまう。
危険な魔物の出現によって、ライザたちはしばらくアトリエでの活動を制限される。アトリエに行けない間にも自分たちの目標に向けて進み続けるライザたちを見て、「自分もライザたちの冒険に同行できる本当の友達になりたい」と決意したクラウディアは、リラからアドバイスを受けてひそかに特訓を始める。そんな中、彼女は村に滞在する行商人のロミィから、パーティドレスを試着してほしいと頼まれる。突然のことに戸惑うクラウディアだが、ライザとリラも一緒に試着することを条件に、その申し出を受けることにする。
隠し広場での特訓を終え、ライザは“秘密の隠れ家”作りを仲間たちに提案する。そんなやる気に満ちた彼女を見たアンペルは、家造りに必要なレシピ発想のアドバイスを送る。その言葉に後押しされたライザは、レント、タオ、クラウディアと協力しながら“秘密の隠れ家”作りを始める。探していた廃材を村人のバジーリアからうまく譲り受けることができるが、その代わりにクラウディアの知るプディングという菓子を振る舞うことになり、隠れ家作りに菓子作りと目まぐるしい日々が始まる。
本格的に錬金術士としての一歩を踏み出したライザは、ある日クラウディアの家に寄った帰り道、村人のバーバラが足を痛めて座り込んでいたのを見掛ける。ライザが調合した“施しの軟膏”で手当てをすると、バーバラはその香りを懐かしそうに楽しみ、昔の思い出を語り始める。結婚のお祝いでもらった手紙に添えられていた小さな花の香りがすてきだったことや、差出人が不明でお礼が出せていないことが心残りであると。そこでライザはバーバラのために、一肌脱ごうと仲間たちに相談を持ち掛ける。























