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KADOKAWA Group
ウルトラシリーズ
2023年7月8日-2024年1月20日 毎週土曜朝9:00-9:30/テレビ東京系ほか
【最終回】ブレーザーとSKaRDは、月でヴァラロンとの戦いにやぶれ、エミはドバシに捕らえられてしまう。絶体絶命の中、ヴァラロンがついに地球に落下し、さらには謎の使者が突如大群で現れる。
月に到達したヴァラロンは、次々と爆弾を敷設していく。このままでは月の軌道が変わり、地球に最悪の結末が訪れてしまう。司令部はSKaRDに、アースガロンMod.4で月に向かい、ヴァラロンを撃滅するよう命令をする。
世界各地で怪獣が現れ、SKaRDは対応に追われる。ゲントもブレーザーと共に戦うが、その体を酷使し続け、徐々に生命力が枯渇していく。そんな中、小洗にタガヌラーが現れ、アースガロンが出動する。さらにアメリカのネバタにもタガヌラーが現れ、ブレーザーが撃退に向かう。そんなとき、出動中のエミに驚くべき情報が伝えられる。
テツオは日本怪獣損害保険株式会社で働く、しがないサラリーマン。人生に大きな目標もなく、やるせない日々を過ごしていたが、怪獣保険の営業先のミチコとのやり取りの中で、自分の人生を見つめ直していく。そんな中、レッドキングとギガスがアルプスの山を裂き現れる。怪獣が暴れている町にはミチコが住んでいた。
アースガロンMod.3の第5回飛行実験が開始される。最高速度マッハ9での空戦機動中、ヤスノブ(梶原颯)は重力加速度に耐え切れず意識を失ってしまい、同乗していたアンリ(内藤好美)の声も届かない。Mod.3の操縦士を外され、ヤスノブは落ち込む。のしかかる重責に追い打ちをかけるように、以前と比べものにならない巨大なデルタンダルが現れる。
テルアキは、父が倒れたと聞いて慌てて実家へ帰る。だがそれは地元に帰ってきてほしい父のうそだった。防衛隊をやめてほしい父と、反発するテルアキ、二人の心の溝は埋まらない中、季節外れの不思議な虫の音が鳴り響く。さらに、町では1カ月前から畑の土の質が変わり作物が枯れているという。見回りをするテルアキは、山の中で奇妙な洞窟を見つける。
倒したはずのイルーゴが複数体出現する中、防衛隊が調査を進めていると、地下からアースガロンをもしのぐ巨大な怪獣が現れる。エミ(搗宮姫奈)は、父の研究仲間の西崎と接触し、3年前の爆発事故の詳細について真実を告げられる。そして単独向かった第66実験施設でエミはあるものを見てしまう。
地面を突き破って現れた怪獣、イルーゴの口から吐かれた気体は人体をむしばんでいく。スカードは司令部からイルーゴの調査を止められ、待機を命じられる。だが、エミ(搗宮姫奈)はサード・ウェイブの可能性があると考え、第66実験施設と共に独自に調査を進める。一方、防衛隊は自走レーザー砲でイルーゴを切断する作戦に出る。
過去に撃退した怪獣が、人や物をすり抜けてさまよい歩く事案が立て続けに起こる。現場には必ず謎の男が現れ、大きな剣で怪獣を消し去っている。この原因を探るためゲント(蕨野友也)が怪獣出現予想ポイントに先回りすると、謎の男・宇宙侍ザンギルが現れ、「ゲントと話がしたい」と言う。ゲントは、ザンギルから彼の秘密について知ることに。
大きな穴をのぞき込んだ人々がみな錯乱状態になる事象が発生する。その調査のさなか、テルアキ、アンリ、ヤスノブまでもがその事象の餌食になってしまう。アースガロンに単身搭乗したエミは、AI対話システム“EGOISS(イーゴイス)”とともに、怪獣モグージョンとの戦いに挑む。
ゲントの息子ジュンには、一風変わったクラスメイト・アラタがいる。ある日アラタの秘密基地に連れられていったジュンは、アラタが描いた怪獣の絵の熱量と彼の自由さを受け、心を開いていく。ジュンが自主性をもって描いた怪獣はガヴァドンと名付けられた。しかし、夜になり、秘密基地に空から怪光線が降り注ぐと、ガヴァドンの絵が突如鼓動し始める。
怪獣デルタンダルは大空をマッハ9で飛び回り、街を破壊する。アースガロンをしのぐスピードのため、SKaRDは取り逃がしてしまう。一方、エミ(搗宮姫奈)はバザンガやゲバルガといった宇宙怪獣に関する“V99”という防衛隊の機密情報にたどり着く。それはかつて行われたとある実験とも大きく関わっていた。
アンリは、スカードの作戦指揮所に残り、これまでの戦闘記録を資料にまとめていた。ヤスノブやエミと共に、怪獣との交戦の記憶をたどる中で、話題は宇宙怪獣の“とある共通点”の話に。一方、ゲントはテルアキからブレーザーについて、どのように考えているのか問われていた。
ゲバルガによるネットワーク汚染が拡大する中、SKaRDは新たな作戦を立案する。ゲント(蕨野友也)はゲバルガとの戦いでまたしても自身の意と反する行動を取ったブレーザーに対して不信感を覚え、ストーンを自身のロッカーに置いて作戦に挑むことに。そうしてSKaRDは開発部や特殊部隊と協力した一大作戦を決行する。
デマーガとの戦いにおけるブレーザーの行動を受けて、ゲント(蕨野友也)は自らの体に宿るもう一つの意思に戸惑いを隠せずにいた。そんな中、宇宙から飛来したいん石が防衛隊の迎撃をかいくぐって地球に降り立ち、怪獣ゲバルガへと姿を変える。アースガロンでの格闘は優勢に思われたが、ゲバルガには驚くべき能力が隠されていた。
息子ジュン(岩川晴)の希望で謎の卵を見に訪れたヒルマ一家は、ベビーデマーガ誕生の瞬間に遭遇する。防衛隊による捕獲活動のさなかデマーガが現れ、子の元へ歩を進める親怪獣へ、防衛隊は攻撃を開始する。避難の道中、身をていして子を守るデマーガを複雑な心境で見つめるゲント(蕨野友也)の左腕に、突如ブレーザーブレスが出現する。
アンリ(内藤好美)の元に1枚の手紙が届く。それは、かつて音楽を通じて親交を深めたツクシホウイチ(東儀秀樹)が率いる楽団のコンサートチケットだった。そんな中、宇宙より飛来した隕石からロボット怪獣ガラモンが姿を現す。ガラモンが謎の音波により行動をコントロールされていると気付いたアンリは、その音波に思い当たる節があった。
ニジカガチが作り出した強大な台風により、文明の洗い流しが行われようとしていた。ゲント(蕨野友也)は、ニジカガチ撃破のため、アースガロンの新装備“Mod.2”の実戦投入を決める。そして、今回の首謀者である横峯(佐藤貢三)の元に、彼を心から尊敬していたテルアキ(伊藤祐輝)が説得に向かう。
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2025年12月13日21:00
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