ゴールデンカムイ 最終章のあらすじ一覧
杉元らが第七師団を迎え撃つ準備と金塊の捜索を進める中、土方が協力の約束を取り付けていたソフィア率いるパルチザンが合流する。その後、土方の見込み通り彼の刺青を手がかりに掘り進めた場所から、北海道の土地の権利書が発見される。土地を守るために金塊が使われていたと知ったアシリパは、自分と先人たちの考えが同じだったことを喜ぶ。対して失望の色を隠せずにいた杉元らだが、権利書の内容から新たな事実が明らかになる。
列車で移動中にうたた寝をしていた杉元は、菊田との出会いにまつわる夢を見る。当時故郷から東京に出てきた杉元は、上京してすぐに陸軍士官の候補生らとけんかをしてしまう。それを止めたのが、当時第一師団で候補生を指導していた菊田だった。菊田は杉元を食事に誘うと、第七師団長の息子・花沢勇作の替え玉となって見合いをしてほしいと相談を持ちかける。財閥の令嬢・金子花枝子を相手とするその縁談は、勇作の母がある思惑で仕組んだものだった。
オストログの死体を確保した土方らが撤収を図る中、杉元らは炎と煙に包まれたビール工場内に取り残される。その状況を知った房太郎は、杉元らを捜しに向かう。だが、彼の目的は救出ではなかった。杉元を裏切り、アシリパと門倉が持っていた刺青人皮を奪取した房太郎は、抵抗を試みるアシリパに対し、アイヌや金塊のことなど忘れて杉元と家族になれとささやく。しかし、そこに第七師団の鯉登が現れたことで、両者の激しい戦いが勃発する。
オストログの逃走を許した土方らだが、都丹や有古の索敵能力を頼りに追跡を続ける。一方、追い込まれたオストログは箱詰め作業場の藁苞に火を放ち再び逃亡。同じ頃、宇佐美に追い回されていた門倉は、ついに捕まり土方から託されていた刺青人皮を奪われてしまう。そこに尾形が姿を見せたことで、宇佐美と激しい戦闘に突入する。その頃、杉元とはぐれて動力室に足を踏み入れたアシリパだが、そこに逃走中のオストログが現れる。


























