閉じる

夏目友人帳 漆

アニメ

2024年10月7日-2024年12月23日 毎週月曜深夜0:00−0:30 /テレ東系

幼い頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母のレイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称・用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪に名を返す日々を送る。妖と、それに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は大切な日々を守るすべを見つけていこうとする。

夏目友人帳 漆
  • あらすじ

  • キャスト・キャラクター

夏目友人帳 漆の配信はこちら

※会員専用のVODが含まれております。VODの視聴には各社のサービスに加入する必要があります。

夏目友人帳 漆のあらすじ

第12話 夏目友人帳 漆「夢路より」
2024年12月23日 テレ東

【最終回】夏目はある旅の妖に名を返した夜、庭の木の根元で誰かが泣いている夢を見る。あくる朝同じ場所を見にいくと、そこには折り紙の人形が落ちていた。旅の妖からの伝言によれば、折り紙は彼の旅仲間で、珍しい力を持つ希少な妖だという。夏目は迎えが来るまでの間、折り紙を守る役目を引き受けることに。

詳細を見る
第11話 夏目友人帳 漆「名前を教えて」
2024年12月16日 テレ東

名を返してほしいという妖のうわさを聞きつけ、四方谷の森を訪れた夏目とニャンコ先生は、相手の心が分かる妖・ソラノメと出会う。夏目の祖母・レイコが初めて友人帳に名を書かせた妖だというソラノメは、レイコのことを知りたがる夏目に、ある少女との思い出を語り聞かせる。

詳細を見る
第10話 夏目友人帳 漆「約束の残る家」
2024年12月9日 テレ東

三柱の到着が迫る。的場一門が緊張に包まれる中、密室に閉じ込められた名取と的場は脱出を試みていた。一方、夏目とニャンコ先生は、儀式の妨害者らしき妖と共に落とし穴に落ちてしまう。そこで夏目がその真意を尋ねると、妖は嬉々として三春家の祓い屋・政清との因縁を語り始める。

詳細を見る
第9話 夏目友人帳 漆「儀式を阻む者」
2024年12月2日 テレ東

名取の誘いで旧依島邸を訪れた夏目とニャンコ先生は、飛んできた布を追い、一つ向こうの家・三春邸にたどり着く。そこでは的場一門が、三春家の護り神・三柱様を迎える儀式の準備をしているさなかだった。偶然にもその邪魔をしてしまった夏目たちは、お詫びとして彼らを手伝うことに。しかし、屋敷の中には儀式の妨害者がいるようだった。

詳細を見る
第8話 夏目友人帳 漆「月夜の夏目」
2024年11月25日 テレ東

ある日、校舎裏から走り去る夏目を見掛けた西村は、その場で人形の指を拾う。夏目の落としものかもしれないと指を持ち帰ったその夜、夏目が突然訪ねてくる。驚きながらも指を返そうとする西村に、夏目は「悪いけど、しばらく預かっていてくれないか」「そして誰にも、言わないでくれ」と相談を持ち掛ける。

詳細を見る
もっと見る

夏目友人帳 漆の出演者・キャスト・声優

  • 神谷浩史

    神谷浩史
    夏目貴志役

  • 井上和彦

    井上和彦
    ニャンコ先生/斑役

  • 小林沙苗

    小林沙苗
    夏目レイコ役

  • No Image

    石田彰
    名取周一役

  • 堀江一眞

    堀江一眞
    田沼要役

  • No Image

    木村良平
    西村悟役

  • 菅沼久義

    菅沼久義
    北本篤史役

  • 沢城みゆき

    沢城みゆき
    笹田純役

  • No Image

    佐藤利奈
    多軌透役

  • No Image

    伊藤美紀
    藤原塔子役

もっと見る

夏目友人帳 漆のスタッフ・作品情報

緑川ゆき
(原作)
大森貴弘
(総監督)
伊藤秀樹
(監督)
村井さだゆき
(シリーズ構成)
吉森信
(音楽)
  • 注目番組&最新ニュースまとめ

    Jテレ注目番組&最新ニュースまとめ

  • 染谷俊之 ニュース&連載更新中!

    START!染谷俊之 ニュース&連載更新中!

  • 【秋アニメまとめ】2025年10月期の新アニメまとめ一覧

    随時更新中!【秋アニメまとめ】2025年10月期の新アニメまとめ一覧

  • 【冬アニメまとめ】2026年1月期の新アニメ一覧

    随時更新中!【冬アニメまとめ】2026年1月期の新アニメ一覧

もっと見る

Q&A

夏目友人帳 漆の放送日はいつですか?
2024年10月7日-2024年12月23日 毎週月曜深夜0:00−0:30 /テレ東系
夏目友人帳 漆の出演者、スタッフは誰ですか?
出演者は神谷浩史、井上和彦、小林沙苗、石田彰ほか、スタッフは緑川ゆき(原作)、大森貴弘(総監督)です。