第10話 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい「第10話」
2024年3月13日 テレ東
黒沢の「俺は安達と違って、何を考えているのか言葉にしてくれないと分からない」という言葉にショックを受けた安達は、自分がこれまで魔法に頼りすぎていたと気付く。黒沢ときちんと向き合うため、安達はある決意を胸に長崎出張へ出かける。そんな中、湊は夢を懸けた大事なダンスオーディションと、会社員として堅実に歩む人生の間で選択に悩んでいた。自信を失い、夢を諦めかける湊を柘植は心からの言葉で励まし、ダンスオーディションへと送り出す。